FIFA フットボール・ムンディアル2014年2月から2014年4月まで

#180 ■特集
▽世界を制したU-17ナイジェリア代表
▽ブラジルのサッカー支援プログラム
▽W杯への準備を進めるレフェリーたち
▽モロッコ代表の黄金期
初回放送2月11日(火) 17:30 〜 18:00
2月12日(水) 7:45 〜 8:15
2月16日(日) 8:00 〜 8:30
3月2日(日) 26:30 〜 27:00



#181 ■特集
▽「不死身のファンたち」 サポーターとクラブのドナープログラム
■インタビュー
マテウスガリアーノ・ダ・コスタ ポルトガルで輝いたアンゴラ代表
▽C・ブラボ(チリ代表/スペイン・R・ソシエダ所属)W杯に挑むチリの守護神
▽P・ディコフ(元スコットランド代表)若きスコットランドを支えたストライカ
初回放送2月18日(火) 17:30 〜 18:00
2月19日(水) 19:30 〜 20:00
2月22日(土) 9:30 〜 10:00
3月2日(日) 27:00 〜 27:30



#182 ■特集
▽オーストラリアの新鋭 ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ
■インタビュー
▽N・アンゲラー(ドイツ代表)世界最高のゴールキーパー
▽ヴァンデルソン(ロシア・FCクラスノダール所属)ロシアで輝くブラジル人ストライカ
▽H・ラモス(ポルトガルスポルディングリスボン所属)成長著しいカーボベルデ代表のスター
初回放送2月25日(火) 17:30 〜 18:00
2月26日(水) 6:00 〜 6:30
3月2日(日) 27:30 〜 28:00



#183 ■特集
▽3チーム制サッカー『フィロソフィー・フットボール
コスタリカの漫画家が描くW杯
■インタビュー
▽J・ハッセルバインク(元オランダ代表)監督としてスタートを切ったストライカ
リベリーノ(元ブラジル代表)“エラシコ”を生んだセレソンの魔術師
初回放送3月4日(火) 17:25 〜 17:55
3月5日(水) 26:00 〜 26:30
3月9日(日) 16:00 〜 16:30
4月5日(土) 24:30 〜 25:00



#184 ■特集
▽世界の若手ジャーナリストを育成する国際プログラム
■インタビュー
▽C・カボレブルキナファソ代表/ロシア・FCクバン・クラスノダール所属)母国の躍進を牽引するアフリカの新鋭
▽J・ハインケス(前バイエルン・ミュンヘン監督)世界最優秀監督の足跡
▽L・ジュリ(元フランス代表)原点に戻ったフランスのスター選手
初回放送3月11日(火) 17:25 〜 17:55
3月15日(土) 18:30 〜 19:00
4月5日(土) 25:00 〜 25:30



#185 ■インタビュー
▽D.フォルランウルグアイ代表/セレッソ大阪所属)W杯得点王のサッカー人生
▽L・ピアソン(オランダ・フィテッセ所属)“カカ2世”と称されるブラジルの新星
▽M・ハム(元アメリカ女子代表)サッカー史上有数の世界的女子プレイヤー
▽S・マクラーレンダービー・カウンティ監督)国内外で活躍するイングランド人監督
初回放送3月18日(火) 17:30 〜 18:00
3月23日(日) 18:30 〜 19:00
4月5日(土) 25:30 〜 26:00



#186 ■特集
▽サッカーとともにあるリオの日常
■インタビュー
セスク・ファブレガス(スペイン代表/スペイン・FCバルセロナ所属)スペインが誇る中盤のマエストロ
▽E・アタナソバ テーブルサッカーの世界女王
▽J・ペイントシル(元ガーナ代表)ガーナ躍進の原動力となった右サイドバック
初回放送3月25日(火) 17:30 〜 18:00
3月26日(水) 27:00 〜 27:30
3月27日(木) 20:00 〜 20:30
4月5日(土) 26:00 〜 26:30



#187 ■特集
UEFAのニューカマー ジブラルタルの挑戦
▽ワールドカップへの準備を進めるブラジルの現状
■インタビュー
▽F・コロッチーニイングランドニューカッスル所属)アルゼンチン人センターバックの居場所
▽P・メルテザッカー(ドイツ代表/イングランドアーセナル所属)クラブと代表で輝くディフェンスの要
初回放送3月30日(日) 12:00 〜 12:30
4月5日(土) 26:30 〜 27:00



#188 ■特集
TPマゼンベ アフリカサッカーを盛り上げるコンゴの強豪
ルーマニアを代表するスター選手の現在
■インタビュー
▽M・ディミチェリス(アルゼンチン代表/イングランドマンチェスターC所属)成功の軌跡
▽ブラジルで一番のセレソンサポーター
初回放送4月6日(日) 12:00 〜 12:30
4月12日(土) 22:30 〜 23:00
5月3日(土) 10:15 〜 10:45



#189 ■特集
CAペニャロール 復活を期すアルゼンチンの名門クラブ
▽前進するイタリアのフットサル
■インタビュー
▽T・ヒース(アメリカ女子代表/フランス・パリSG所属)W杯優勝を狙う若きアメリカの中心プレイヤー
エバリスト・デ・マセード(元ブラジル代表)世界を渡り歩いたブラジルの名将
初回放送4月13日(日) 12:00 〜 12:30
4月14日(月) 8:45 〜 9:10
4月19日(土) 26:40 〜 27:05
5月3日(土) 10:45 〜 11:15





放送日 2014年4月17日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
今回は偉大な歴史を誇る南米のクラブとアメリ女子サッカー選手の特集など。
オープニング映像。
オープニング映像
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
ウルグアイモンテビデオペニャロールはイタリア・ユベントスパオロ・モンテーロの出身クラブ。「ライバルのナシオナルがエリート層に応援されているクラブなら、ペニャロールは市民のクラブさ。」ホームスタジアムは第1回FIFAワールドカップ決勝の舞台となったエスタディオ・センテナリオ。昨シーズンのウルグアイ・リーグで49回目の優勝を遂げた。選手のアントニオ・パチェコは「世界的にも類を見ない圧倒的な実績だ」と誇らしげ。
しかし、ペニャロールは1987年を最後にリベルタドーレス杯の優勝から遠ざかっている。ジョージ・フォサッティ監督は「かつてはウルグアイ・リーグ全体で有力な選手を長期間保有できたのだが…」と語る。財力のある他国のビッグクラブに比べ、国内サッカーの停滞は著しい。それでも、監督は「選手たちの自信を取り戻したい」と今後の展望を語った。
ルーカス・ピアソンが幼少の頃に見たワールドカップの思い出を語る。「1998年のフランス・ワールドカップの決勝でブラジルがフランスに負けて悲しかった。2002年のドイツでは決勝でロナウドが2ゴールを決めて街中お祭り騒ぎだった」
アメリ女子サッカー代表選手のトビン・ヒース特集。チームスポーツであるサッカーの魅力を語る。移籍したパリ・サンジェルマンでの活躍も期待されている。
アメリカは女子ワールドカップでは1999年を最後に優勝から遠ざかっている。トビン・ヒースも前回大会の日本との決勝戦でPKを外している。「サッカー選手ならワールドカップを穫ってこそ」と2015年の次回大会に思いを寄せた。
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ペニャロール アントニオ・パチェコ パオロ・モンテーロ ペニャロールウルグアイユベントス ナシオナル エスタディオ・センテナリオ FIFA ワールドカップ ウルグアイ ジョージ・フォサッティ監督 リベルタドーレス杯 ルーカス・ピアソン フランス ブラジル ドイツ ロナウド アメリカ トビン・ヒース パリ・サンジェルマン 日本
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
イタリアのフットサル連盟のファブリッツィオ・トネリ会長が、イタリアでのフットサルの歴史を語る。関係者のロベルト・メニチェリは「若者がもっと興味を持ってくれれば」と語る。
イタリアはフットサルのワールドカップにおいて、2大会連続で3位になっている。前回大会の準々決勝ポルトガル戦は、イタリアのフットサル史上のハイライトだ。3点のビハインドをひっくり返し、注目を集めた。2016年にコロンビアで行われる次回大会では、フットサル最強国であるブラジルやスペインを倒し、初優勝を目指す。
ブラジル人として最初にワールドカップを掲げたイルデラウド・ベリーニが83歳で死去。クロアチア代表のアレン・ハリロヴィッチがバルセロナとの5年契約に合意。コンゴのクラブ・マゼンベがアフリカのクラブ大会で勝ち進んだ。連覇中のエジプト・アルアハリは敗退。
フラメンゴバルセロナで活躍したエヴァリスト・デ・マセドはブラジル代表としてはキャップ数が少なかった。所属クラブが自由にしてくれなかったからである。指導者としてはカタールなどで実績を作った。
エヴァリスト・デ・マセドはイラクからも代表監督のオファーがきた。政治事情などに振り回されながらも1986年のメキシコW杯では善戦した。カタールのサッカー黎明期を支えた一人として2022年のカタールW杯開催を大変喜んでいる。サッカーというスポーツにも感謝を述べた。
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ロベルト・メニチェリ ファブリッツィオ・トネリ イタリア フットサル ブラジル コロンビア スペイン ポルトガル ワールドカップ イルデラウド・ベリーニ クロアチア コンゴ アフリカ エジプト アレン・ハリロヴィッチ バルセロナ TPマゼンベ アルアハリ フラメンゴ エヴァリスト・デ・マセド カタール イラク メキシコ
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアル」の予告。ウルグアイのあるクラブとシエラレオネ特集
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/261285/index.html





放送日 2014年4月10日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
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FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
今回は、コンゴからアフリカで最も注目されているクラブを紹介。また、ルーマニアの元スタープレイヤーたちが登場する。
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
アフリカといえば北部のビッグクラブが有名だが、コンゴ民主共和国には4度アフリカチャンピオンに輝いているTPマゼンベがある。「コンゴの誇りであり、夢と希望に溢れている」とpatrice carteronは語った。1939年にベネディクト会の修道士たちによって誕生したチームで、設立当初は違う名前だった。2010年に、2万人を収容するスタジアムが完成。最先端のジムとメディカルセンターが2か所設置されている。
最新のFIFAランキングを発表。
メジャー大会のスタンドには必ず現れ、試合を注意深く監察する人がいる。往年のスタープレイヤーや監督で、彼らは今もサッカーに夢中。トップレベルのサッカーを熟知するloan lupescuは、元ルーマニア代表選手である父をもつ。自身も80年代終盤のサッカー界で育ち、W杯出場を果たしている。
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TPマゼンベ コンゴ FIFA
告知告知 (その他)
映画「闇金 ウシジマくん Part2」の告知映像。
ハイキュー!!の番組宣伝。
シドニアの騎士の番組宣伝。
悪魔のリドルの番組宣伝。
西川貴教松井玲奈が、突然アニメとマンガとゲームばかりの番組をはじめた件についての番組宣伝。
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闇金 ウシジマくん Part2 ハイキュー!! シドニアの騎士 悪魔のリドル 西川貴教松井玲奈が、突然アニメとマンガとゲームばかりの番組をはじめた件について
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
激しいタックルで知られるマンチェスターシティのDFマルティン・デミチェリスは、10年以上ヨーロッパのトップレベルでプレーをしている。彼にとってのアイドルは、DFだがマラドーナだったという。学校のノートは全てマラドーナの写真で埋まっていたと語った。また本人から指導を受けることもでき、W杯でともに闘うというかけがえのない時間をわかちあうことも出来たと語った。
ネイマールにとっての思い出深いW杯は、子どものころに見た2002年のW杯。決勝はよく見ていた覚えがあると語った。
W杯を現地で観戦する機会はそう多くないと思われるが、clovis fernandeは90年のイタリア大会以来すべてのW杯を現地観戦し、2012年のオリンピックも観戦した。clovis fernandesは「毎回12番目の選手として、スタジアムであらん限りの声援を送っている。私の目標はブラジル代表戦150試合出場記録をもつ選手のその回数を破ること。私は146試合を観戦している」と語った。
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マラドーナ 2002年W杯
エンディングエンディング (その他)
次回の「FIFAフットボール・ムンディアル」の予告。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/259656/index.html




放送日 2014年4月3日(木) 2:51〜 3:21
放送局 毎日放送

番組概要
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FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング影像。
今回のFIFAフットボール・ムンディアルは、ウェファーに加盟したばかりの代表チームのもとへ。イングランド北東部で暮らす、アルゼンチンのスターがいる。ドイツ代表の守りを支える、心優しき巨人も登場する。
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
ジブラルタルは、ウェファーにとって54番目となる最も新しい加盟協会となった。dennis beisoは、「本当に重要なこと」、allen bulaは「ここから発展していける」とコメントした。 ただ、ホームのビクトリアスタジアムはウェファーの基準を満たしていないため、協会は新スタジアムの建設を計画中。
レンブラ監督は出場資格を持つヨーロッパ中から勧誘中だという。その筆頭がダニー・ヒギンボサム。先ごろ引退を表明したため、今後はコーチとして参加する。 未来を担っているのは25歳のliam walker。 「代表のユニフォームを着て他の代表チームと対戦できることを、誇りに思っている」とコメント。 監督は、プレーオフ出場という目標を掲げている。
2010 SOUTH AFRICAに出場したカメルーン代表のブノワ・アスー=エコトは、「南アフリカのサポーターの応援は素晴らしかった。彼らが望んだのはアフリカのチームがW杯で成功する事だったと思う」と語った。
アルゼンチン出身ファブリシオ・コロッチーニは、ボカ・ジュニアーズミランなど7つのチームを渡り歩いてきたが、2008年からはニューカッスル・ユナイテッドFCに根をおろしている。コロッチーニはアルゼンチン代表での思い出や、ニューカッスル・ユナイテッドFCでの目標などについて語った。
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2010 SOUTH AFRICA ニューカッスル・ユナイテッドFC ミラン ボカ・ジュニアーズ ジブラルタル(イギリス)
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
ブラジルは2013年FIFAコンフェデレーションズカップでホスト国を務めたが、今年6月にはFIFAワールドカップを控えている。大会組織委員会のricardo tradeは、スケジュールで遅れが出ている開催都市での準備を間に合わせた上で、大きな目標を達成したいと考えている。
コンフェデレーションズカップ終了後のスタジアムは、ブラジル全国選手権の舞台となった。昨シーズンの入場者平均は1万人ほどだったが、2倍の入場者を集めた会場もあった。ricardo tradeは家族連れや子連れが増え、選手と観客の距離が近くなったと語り、FIFAワールドカップへの意欲を燃やした。
アルガルベカップでドイツが優勝」、「キプロスカップでフランスが優勝」などの最新トピックを伝えた。
アーセナルペア・メルテザッカーがインタビューに応じた。メルテザッカーハノーファーでキャリアを積み、ヴェルダー・ブレーメン移籍後はトーマス・シャーフの元でプレイし、ドイツ代表では2010W杯にフル出場している。メルテザッカーは在籍したチームへの想いや、2014ワールドカップへの抱負を語った。
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2013年FIFAコンフェデレーション FIFAワールドカップ アルガルベカップ キプロスカップ アーセナル ハノーファー96 ヴェルダー・ブレーメン トーマス・シャーフ 2014ワールドカップ
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアルの番組宣伝。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/258020/index.html





放送日 2014年3月27日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

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FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
今回はスペインが誇るマエストロやガーナの快進撃を支えてきたディフェンダーに注目。24時間眠らないサッカーの街を訪れた。
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ガーナ スペイン
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
スペインのセスク・ファブレガスはU17選手権を振り返り、自分のサッカー人生の大きな転機だったと話す。その後アーセナルに移籍して今の自分があるとした。8年間で300試合以上に出場した。バルセロナから熱烈なラブコールを受けるようになり、移籍を決断するのは難しいことだった。
セスク・ファブレガスは2011年にバルセロナに復帰した。コンディションがなかなか上がらず調子が出ない時もあったが、今シーズンは監督の信頼を得て再びアーセナル時代のような活躍を見せている。常に勝ち続けることはできないため、ブラジルに負けたことだけでスペインが地に落ちたと決めるのは短絡的だと話した。
1998 FANCEのことを振り返り、ブレーズ・マテュイディはフランス対ブラジルの試合を最も印象的だと話した。
テーブルサッカーが発明され、ekaterina atanasova選手は世界的な活躍経験を持っている。最初はお遊びのつもりだったが、世界選手権に出場したことをきっかけに真剣に取り組むことにしたという。フルタイムで仕事をしながら週6でハードなトレーニングをし、大会に備えているという。alexandra novkova-lazova選手はekaterina選手について才能豊かな選手だとして絶賛した。
ガーナで10年以上活躍しているのジョン・ペイントシルはサッカーがガーナをつないでいると話す。ペイントシルは現在サントスに所属する。2006年の試合がきっかけでフラムに移籍した後の3年間を有意義に過ごすことができたという。レスターでプレーした後イスラエルに行ったことについて、私はサッカーが好きだからプレーをさせてくれるチームに行ったのだとした。現在は代表からは外れているが、今後の出場を目指している。
イラクが中国に3-1で勝ち2015年のアジアカップ出場決定。中国も出場が決定した。他最新情報を伝えた。
ブラジル・リオのサッカーを紹介。時間と場所さえあればブラジルでは誰もがサッカーをしている。ただシュートをするのではなくドリブルを楽しむと市民は話す。40年の経験者であるベテランも若者もサッカーに対しては情熱を持っていて、それぞれのピッチをそれぞれが大切に思っている。どんなに仕事が忙しくてもサッカーに励む。サッカーの為に寝てサッカーの為に起きるのがリオらしい生活。
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アーセナル バルセロナ スペイン ブラジル テーブルサッカー サントス フラム レスター ガーナ イスラエル イラク 中国 リオ(ブラジル)
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアルの番組宣伝。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/256427/index.html






放送日 2014年3月20日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

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出演者
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FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。今回はW杯メンバー入りを目指すブラジルの若手プレイヤーや、ウルグアイ代表の大御所が登場する。
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
lucas piazonがブラジル人のサッカー熱について語った。小さい頃は15歳になったらU-15、17歳になったらU-17の一員になりたいと願い、A代表になることは難しいが皆夢見ているという。lucas piazonはいくつかのジュニアトーナメントで脚光を浴び、各世代で代表に選ばれ、2011年にはU-17W杯に出場。複数のビッグクラブの視線を集めるが、子供の頃からサポーターだったチェルシーと契約した。
そんな彼について、peter boszはとても才能があると評価。そんなlucas piazonは、「今シーズンの目標はいい仕事をすることだ」と語った。
カルシャ・ブワルヤが、自身の背番号について語った。キャリアをスタートさせたチームでプレーをしていたとき、大抵は左サイドだったために11番をつけており、チーム移籍後も11番をつけていた。その後11番にこだわるようになったのだという。
アメリカのミヤ・ハムは、17年のキャリアでほとんど全てといっても良いほどの栄冠を掴んでいる。2度目のW杯となった1999年は、サッカー紙に残る素晴らしい試合を経験。2004年に引退したが、ピッチの外では悲しいできごともあり、養子が28歳の若さで亡くなり、それをきっかけに基金を立ち上げた。
ディエゴ・フォルランは、2010年のW杯でゴールデンボール賞を受賞した。フォルランウルグアイのクラブを経験せず、ヨーロッパを舞台に戦った。今年はついにアジアへと進出し、セレッソ大阪へと入団した。
サッカー関連のニュースを伝えた。「アルアハリが史上最多の6度目のアメリカスーパーカップを制覇」、「1966年W杯のポルトガルキャプテンをつとめたマリオ・コルーナ死去」など。
イングランドサッカーに挑戦する監督は多いが、steve mcclarenはオランダで実績を上げ、ドイツでも指揮をとって戻ってきた。選手としてはイングランドの下部リーグだったが、引退後は何人かの名将のもとで研鑽を積んだ。ドイツでは栄冠はつかめず、現在はイングランド2部のチームを率いている。
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チェルシー セレッソ大阪 アルアハリ マリオ・コルーナ
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアルの番組宣伝。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/254816/index.html






放送日 2014年3月13日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
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FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
安定した成長を見せる選手、名称がまた輝かしいキャリアを増やした、原点のクラブに戻った元フランス代表のスタープレイヤーを放送。
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
FCクバン・クラスノダールのシャルル・カボレのインタビュー。カボレは幼少の頃からサッカーを行っており、バルセロナにも所属していた時期もありはチームにとって欠かせない存在となっていた。その後、FCクバン・クラスノダールに移籍、その理由としてより高みを望むためと話した。
FCクバン・クラスノダールはロシアで最も古いチームの一つであるが優勝経験などがない。それでも昨シーズンではシャルル・カボレなどの影響でプレミアムリーグの出場権を得た。また、チームメイトのヴィクトル・ゴンチャレンコはカボレについて「チームのリーターの1人」など話した。最後にシャルル・カボレは「FCクバン・クラスノダールのために捧げる」と意気込みを語った。
最新FIFAランキングを表示。スペインなどの上位3チームには変動は無いなど伝える。
バイエルン ミュンヘンの監督を勤めていたユップ・ハインケスFIFA最優秀監督賞を受賞した。ユップ・ハインケスはは「受賞は誇りある栄誉」と話しながらも「選手などがいなけらば意味がない」など話した。さらに「バイエルン ミュンヘンでは一流のプレーヤーやスタッフがいたからこそ今回の受賞ができた」と話した。ユップ・ハインケスは現役時代から活躍していた選手で、監督に転向後も観客の声援には元気づけられたなど話した。
第15回FIFA U-17ワールドカップが開催、そこでは8名の若手記者が国際舞台でのデビューを果たした。若手育成プログラムは若手育成のために始まったもので、国際スポーツ記者協会が始めた。大会では4大陸から8名が選ばれた。
その8名の中からenitan obadinaなどが選ばれた時の感想などを語り、若手育成プログラムの内容などについて語った。若手記者達は自分の国に送る記事だけでなく、国際スポーツ記者協会にも記事を送らなければならなかった。そしてプログラムはプログラムごとに課題などが違う。
ルーカス・ニールが記憶に残っているワールドカップの出来事について、1986年のマラドーナの神の手ゴールだと語った。ルーカス・ニールは大きな物議をかもしたが、彼が最高の選手であることに疑いの余地はないなどと話した。
原点のクラブ「MDAシャセレイ」に戻った元フランス代表スタープレイヤー、リュドヴィク・ジュリを取材。リュドヴィク・ジュリMDAシャセレイについて、3歳の時に初めてプレイしたクラブ、スタジアムは1つしかないが楽しくプレイできれば他のクラブでも関係がないなどと語った。
ルーカス・ニールを歓迎しているjocelyn fontanelは、ルーカスはずっと援助を続けさらに戻ってきてくれた、彼が来てからチームにかかる期待は高まりスポンサー集めもうまくいっているなどと語った。また監督のstephane santiniは、来てくれて本当に嬉しい、とても控えめで関大な人物、そんな彼を指導できるなんてこんな幸せなことはないなどと語った。そしてルーカス・ニールは目標は2番目に大きなクラブになる事などと話した。
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FCクバン・クラスノダール 第15回FIFA U-17ワールドカップ 国際スポーツ記者協会 バルセロナ マラドーナ ワールドカップ FIFAランキング MDAシャセレイ バイエルン ミュンヘン FIFA最優秀監督賞
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアル」の次回予告。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/253190/index.html






放送日 2014年3月6日(木) 3:20〜 3:50
放送局 毎日放送

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FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
ジミー・フロイド・ハッセルバインクは欧州のトップクラブで活躍し、オランダ代表としては、98年のFIFAワールドカップでベスト4入りを果たした。2008年に引退したハッセンバインクは、昨年の夏からベルギーのロイヤル・アントワープで監督を務めている。ロイヤル・アントワープはベルギー最古のチームだが、11年もトップリーグから離れている。ハッセンバインクは若手の育成にも積極的で「若手にチャンスを与えたい。ベルギーの国やチームに恩返しをしたい。選手時代より大変な事も多いが、この選手たちとやれて幸せ」と語った。
エリーゼ・ペリーは1998 FIFAワールドカップの決勝ブラジル対フランスの熱戦がきっかけで、サッカーへの情熱が高まったと語った。
デンマークの哲学者が提唱したフィロソフィー・フットボールは、六角形のピッチに3つのゴールを置き、3チームで対戦するサッカー。試合時間は1ピリオド20分の3ピリオド制で、オフサイドはなくゴールキックなどはない。フィロソフィー・フットボールは原則的なルールは無く、失点の少なかったチームが勝利する。マーク・ダイソンは「サッカーがチェスやポーカーの融合したと考えてもらえれば」と説明した。競技人口拡大に伴い、6月にはデンマークでワールドカップが開催される予定となっている。
コスタリカの漫画家・ザビエル・カブレラは、コスタリカで代表的な新聞で職を得て、その後独立しサッカー選手の絵をデジタルで描いている。カブレラは2014年ブラジル大会に向け、全32チームのイラストを描く事を計画している。そんなカブレラの自信作は、ブライアン・ルイスである。
サッカー界の主なニュースを紹介。「デンマーク代表を6年間率いたリシャール・モラー・ニールセンが76歳でこの世を去った」など。
ロベルト・リベリーノは、かつて口ひげがトレードマークのサッカー選手だった。リベリーノはキャリアの大半をコリンチャンスで過ごし、出場数は500試合に迫るほど。35歳で引退したリベリーノはサッカーアカデミーを始め、ドリブル技術・エラシコは世代を越えて受け継がれている。
70年メキシコでのFIFAワールドカップにブラジル代表として出場したリベリーノは3得点をあげた。死のグループを突破したブラジルは決勝に進出し、イタリアを下し世界王者となった。2014年FIFAワールドカップでもブラジルの活躍が期待されているが、リベリーノは「いい結果を残してほしい」と語った。
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FIFAワールドカップ ロイヤル・アントワープ 1998 FIFAワールドカップ 98年のFIFAワールドカップ フィロソフィー・フットボール 2014 ブラジル大会 ブライアン・ルイス リシャール・モラー・ニールセン カルロス・モルヘス トム・フィニー コリンチャンス エラシコ 1970年 FIFAワールドカップ 2014年FIFAワールドカップ
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアル」の次回予告。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/251551/index.html




放送日 2014年2月27日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
オーストラリアで新風を巻き起こす新参クラブをレポート、世界ナンバーワンのベテラン女子GK、急成長を見せるカーボベルデ代表の中心選手を特集。
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カーボベルデ オーストラリア
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
新たに誕生した創設されたウェスタン・シドニー・ワンダラーズに注目。レギュラーシーズンで初優勝をしたウェスタン・シドニーの監督のトニー・ポポヴィッチは人々と一体となって成長しアジアで戦えるチャンスを得たなどと話した。ウェスタン・シドニーアジアチャンピオンズリーグに出場、惜しくも敗退した。
オーストラリアではラグビーなどよりもサッカーが人気で、その理由はオーストラリアに住む人の多くが移民だから。ウェスタン・シドニーのホームは資金的にも潤っていてすぐにサポートクラブも作られた。クラブはいまや応援に欠かせない存在で、ファンは様々な地域の影響を受けて応援しているなどと話した。
アデレード・ユナイテッドと対戦した日、ウェスタン・シドニーは応援を背に受けて勝利した。
オリンピアコスFCハビエル・サビオラが背番号について語った。ハビエル・サビオラは小さい頃は7番をずっとつけていたが9番も大切な数字、7番はこれまで誰かがつけていて7番の次に好きなのは9番、いつも7番がだめなら9番をつけようと思っていたなどと語った。
スイスで行われたFIFAバロンドール授賞式、女子年間最優秀選手に選ばれたナディネ・アンゲラーに注目。ナディネは本当に光栄な事です、GKにより注目が集まるのも当然などと話した。女子サッカーからGKが選ばれたのは今回が初めてで、ナディネは多くの試合でゴールを守ってきた。
女子サッカーでのGKについて、ナディネは問題はGKの質だと言われているが、最近になってGKがいかに重要かが認識されつつあるなどと語った。成長を続けるナディネは長くプレイしてきたチームを抜けてオーストラリアでプレイをした。ナディネは、GKは楽しくとても責任のあるポジションですなどと話した。
FCクラスノダールのヴァンデルソン・ド・カルモに注目。ヴァンデルソンは遠くロシアの地で若くしてその技術を磨き、その後、今回FCクラスノダールに移籍。移籍後は活躍、得点王にもなった。国外サッカーに適応したヴァンデルソン、ロシアではよりフィジカル面が重視される、集中力をキープし地に足をつけて日々練習を重ねる事が重要などと語った。
イタリアがロシアをやぶりフットサルヨーロッパチャンピオンとなった。王者スペインはロシアに破れ3位。
2014年アジアカップの出場権はヨルダンが手に入れた。これにより参加13か国が決定、残り3か国は最終予選で決まる。
ポルトガル語を話す国や地域が集まって行う競技大会のサッカー部門で開催国のインドが優勝。
マデイラ諸島最大でプレイするエウドン・ラモスに注目。ラモスは島国生活について、ここでの生活に満足している、全てが上手くいっているなどと語った。またラモスは小さい島・カーボベルデで育ったが、そのカーボベルデはここ5年で国際的に活躍している。カーボベルデはブラジルW杯最終予選でも躍進するも出場停止中の選手が出場するというアクシデントにより勝利を取り消しとなった。
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ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ アジアチャンピオンズリーグ オーストラリア スイス FIFAバロンドール FCクラスノダール ロシア イタリア スペイン ヨルダン 2014年アジアカップ インド CSマリティモ カーボベルデ マデイラ諸島 ブラジルW杯最終予選
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアルの次回予告。
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放送日 2014年2月20日(木) 3:19〜 3:49
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
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FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
今回は、ポルトガルで輝いたアンゴラ代表。
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ポルトガル
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
マテウスガリアーノ・ダ・コスタをマデイラ島で取材。マテウスの原点はアンゴラ。プロサッカー選手を目指していたわけではなく、一緒に住んでいた叔父と近所でプレーを始め、スポルディングのトライアルを受けてみないかと言われ、受けたが、今は契約できないと言われ、ポルトガルの小さなクラブを点々とした。アンゴラ代表がFIFAに出場時、招集された。
FIFAで、ポルトガルとの初戦で先発で出場したマテウスガリアーノ・ダ・コスタ。試合は0 対 1で敗退したが、期待されていなかったため、1点で抑えたことや、メキシコとの試合では0 対0の引き分け、イランとは1 対1の引き分けとなったことで、決勝トーナメントには進めなかったが、アンゴラでは讃えられたという。
オグチ・オニェウにとって、一番のワールドカップの想い出は、1994年のアメリカ大会。サッカーへの興味が一気に高まり、サッカー選手として成長たいと思ったからだという。
臓器提供は、臓器を取り出した後、医師は痕跡を残さないようにし、目に見える傷はないという。心臓に問題を抱えた母に、ブラジルのクラブが特別な方法で手を差し伸べた。スポルチが臓器提供を推進する「不死身のファン」というプログラムをスタートさせ、バイク事故にあった男性の奥さんがのそのキャンペーンを知り、4人が恩恵を受けたという。この動きで、心臓と角膜の移植リストは0になったという。
練習に精を出すクラウディオ・ブラーボは2006年からレアル・ソシエダの一員。チームは今年からチャンピオンズリーグに出場している。更クラウディオはチリ代表のキャプテンとしても活躍し、2年連続FIFAワールドカップに出場する。ブラジル大会は厳しいグループで南アフリカ大会でのファイナリストであるオランダとスペインと同じ。サポーターには大会に出場することを楽しんでもらいたいと話した。
ブラジルは8月に行われるFIFA U-20女子ワールドカップにも南米代表として出場する。アフリカの代表枠にはナイジェリアとガーナがカナダ行きの切符を手にしている。
イングランド2部のチームを率いるポール・ディコフ。現役時代はストライカーで20年プレイした。1989年ホスト国を務めたスコットランドバーレーンキューバと同グループだった。ガーナとバーレーンとは引き分け、キューバには快勝して準々決勝へと駒を進めた。決勝では2-2のままPKにまでもつれこみサウジアラビアが優勝した。スコットランドの若き選手達は大会終了後に大きな影響を与えていたことを知ったと明かした。
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アンゴラ共和国 マデイラ島 FIFA レアル・ソシエダ ブラジル大会 南アフリカ大会 ナイジェリア ガーナ ブラジル FIFA U-20 1994 FIFAワールドカップ ポール・ディコフ スコットランド バーレーン キューバ イングランド スポルチ サウジアラビア
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FIFAフットボール・ムンディアル」の次回予告。
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放送日 2014年2月13日(木) 3:14〜 3:44
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
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FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
今回は「ナイジェリア U-17代表の特集」など番組内容を紹介。
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FIFA U-17ワールドカップ」で他のチームを寄せ付けない強さをみせたナイジェリア。大会で計26ゴールを決めていた。スポーツ大臣のボラジさんはサッカー大国と知られているナイジェリアだがここ数年は低迷気味だった。そこで、対策として有望な選手を国内から発見し、集めていった。そして、チームを結成して規律や助け合う大切さなどを学んでいったという。
ナイジェリアの選手達は指導の意味をしっかりと理解しているようで初戦で対決したイランの選手を励ます場面も見られた。また、選手達にはヨーロッパからスカウトなどの話が来ているが、彼らはチーム団結して国の発展のために前へと進んで行くという。
FIFAワールドカップの思い出を語る。オランダのヨリス・マタイセン選手は2010年に行われたワールドカップの時は勝つことしか考えていなかった。決勝の時もその気持ちは変わっていなかったが、優勝目前に敗れた事が頭から離れないなど話した。
リオデジャネイロコパカバーナビーチは、観光地として知られているが以前は夜になると不良少年のたまり場だった。20年ほど前、地元のサッカークラブのコーチがこの場所にスポーツスクールを設立。Almir Fernandesと仲間たちは、この活動の資金を当時はチャリティーによる寄付金でまかなっていたが、2009年からリオデジャネイロ州が運営資金を供給するようになった。
このプロジェクトを立ち上げた当初はサッカーだけだったが、現在は保護者からの要望もありバレーボールやハンドボールなども行われている。プロジェクトの対象は子供たちだが、保護者の参加も奨励されている。
エリートのみが参加できる最大のサッカーの祭典・FIFAW杯だが、レフリーもエリートでなければならない。かつて国際審判員として第一線で活躍したマッシモ・ブサッカは今レフリー部門を統括。2014年ブラジルW杯の審判員の選出と教育に携わっている。最初に審判員トリオが52組選ばれ、今はW杯に参加する25組のトリオと8組のサポートデュオにしぼられている。
サッカーに関するニュースを紹介。2014年末にカナダで開催されるFIFA U-20 女子W杯でメキシコを4-0でやぶり、北米チャンピオンに輝いたアメリカが連覇を狙う。
オマーンで開催されたU-22アジア選手権は、イラクサウジアラビアを破り王者に輝いた。
50年、FIFAW杯でイングランドのゴールを守ったバート・ウィリアムズが93歳で亡くなった。
2013年にFIFAクラブW杯を開催し、2015年1月にはアフリカネイションズカップを開催するモロッコだが、モロッコの選手のほとんどが外で遊べるようになるとすぐに外でサッカーを始める。アブデルクリム・ メリーも同様だったということで、小さい頃の思い出を語った。モロッコは90年代にも数回W杯に出場しているが、結果は出せていない。
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リオデジャネイロ(ブラジル) コパカバーナビーチ FIFAW杯 ブラジルW杯 FIFA U-17ワールドカップ ナイジェリア イラン FIFA U-20 女子W杯 U-22アジア選手権 バート・ ウィリアムス FIFAワールドカップ
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FIFAフットボール・ムンディアル」の次回予告。
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FUTBOL MUNDIAL #513〜561
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FUTBOL MUNDIAL 561〜579
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FUTBOL MUNDIAL #580〜589
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FUTBOL MUNDIAL #600〜609
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FUTBOL MUNDIAL #610〜619
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FUTBOL MUNDIAL #630〜639
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FUTBOL MUNDIAL #650〜659
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FUTBOL MUNDIAL #780〜789
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FUTBOL MUNDIAL #799●特集1:FCルビン・カザン
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