FIFA フットボール・ムンディアル2014年6月から2014年9月まで

#200 ■特集
2014 FIFAワールドカップ開幕
デブレツェンVSC 大きな野望を抱くハンガリーの地方クラブ
タジキスタンのサッカー事情
■インタビュー
▽C・ジェンティーレ(元イタリア代表)アズーリ史上最もタフなディフェンダー
初回放送6月29日(日) 12:00 〜 12:30
6月30日(月) 16:30 〜 17:00
7月1日(火) 6:00 〜 6:30
7月5日(土) 26:30 〜 27:00



放送日 2014年7月3日(木) 2:46〜 3:16
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
今回は、アズーリ史上屈指のタフなDFに話を聴く。また、ハンガリーの野望を持った地方クラブを訪問。さらにタジキスタンのサッカー事情を探る。
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
第20回FIFAワールドカップが幕を上げた。今回のホスト国はブラジル。ジェローム・ヴァルケ事務局長は、「特別なイベントですよ。南アフリカでのW杯が終わった瞬間から、このW杯を待ち望んでいた。決勝でスペインが勝ったあの瞬間から4年後の決勝を楽しみにしていて、ブラジルでの素晴らしい試合、素晴らしい時間、特別な思い出を誰もが期待しているはずだ」と語った。ブラジルでの開催は、今回が2度目となる。今回のこの大会では、多くのゴールや白熱のゲームで盛り上がっている。
現在の男子サッカーFIFAランキングを確認。ブラジルは3位。
イタリアサッカー史上屈指のタフなDFだといわれるクラウディオ・ジェンティーレは、リビアトリポリ生まれ。少年時代に家族でイタリアに戻った。サッカーの才能は隠しようがなく、70〜80年代のユヴェントスで活躍した。そして代表に選ばれ、マラドーナの脅威を抑えたジェンティーレは、次にブラジル戦でジーコを抑えるという仕事が託された。そんなジェンティーレに、自身を一言で表してもらったところ、「プロ意識が高く、フェアで粘り強い」と表した。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
第20回FIFAワールドカップ FIFAランキング ユヴェントス マラドーナ ジーコ
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
ハンガリーブダペストは、国内サッカーを集約していた。ビッグクラブや偉大な選手もこの街で生まれていた。しかし最近は地方を本拠地にしており、最強の戦士達はデブレツェンにいる。elemer kondas監督は、「デブレツェンの特徴は、今も昔も前へ出る姿勢」だと語った。デブレツェンのチームは、地元の鉄道員のクラブとして1920年に発足。
リュドヴィク・ジュリが初めてW杯を見たのは地元だったという。村にある両親のパブで1986年のメキシコ大会を観戦。そこでマラドーナのプレーに度肝を抜かれたと語った。
タジキスタンシルクロードの途中にあり、20世紀まで旧ソ連の一部だった。発展が遅れ、他国からの輸入に依存したままだという。しかしそんな日々の生活の苦しさを紛らわせてくれるのはスポーツへの情熱とのこと。パミールドゥシャンベの活躍を振り返った。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
デブレツェンハンガリーデブレツェン メキシコ大会 マラドーナ パミールドゥシャンベ タジキスタン
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアル」の次回予告。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/279584/index.html





#201 ■特集
▽ペルシプラ・ジャヤプラ アジアの舞台を目指すインドネシアの強豪クラブ
▽第64回FIFA年次総会
▽ボタンサッカー テーブルの上の華麗な戦い
■インタビュー
▽スソ(スペイン・UDアルメリア所属)スペインの新時代を担う若き才能
初回放送7月6日(日) 22:00 〜 22:30
7月8日(火) 6:00 〜 6:30
7月11日(金) 26:30 〜 27:00
8月1日(金) 14:00 〜 14:30



放送日 2014年7月10日(木) 2:44〜 3:14
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
今回は、インドネシア最東部に本拠地を構える強豪チームを取材。また未来のスペインを担う存在だと期待される若きストライカー、ブラジル発祥のボタンサッカーを紹介する。
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
インドネシアの最東部のニューギニア島に位置するジャヤプラを本拠地とするプルシプラ・ジャヤプラを取材。インドネシアの中でも孤立したこの地域は、サッカーが盛んなことでも知られる。ブラジル出身の監督ジャクセン・チアゴ・フェレイラは、90年代半ばに選手としてインドネシアに来て以来、この国で暮らしている。2008年に監督に就任、3度チームを優勝へと導いている。監督は「この地域のファンの暖かさは、サッカー大国であるブラジルのファンを上回っている。それが私をここにとどまらせている理由のひとつ」と語った。
ポール・ポグバにとって一番記憶に残っているW杯は、フランスが優勝した1998年W杯。決勝でフランスが3-0でブラジルを破り優勝した。まだ小さかった自分は大勢で集まってビデオテープで観戦、フランスが優勝した瞬間は全員で外に飛び出して車によじのぼったと語った。
ヘスス・フェルナンデス・サエスのインタビュー。スソの愛称で呼ばれており、5歳くらいの小さな頃にサッカーを始めたという。元々はお遊びだったが、大きくなるにつれて真剣にプレーするようになり、地元クラブのカディスが自身の原点だと語った。スペインユのユース代表で、大きな期待がかかっている。
1954年のW杯で、ハンガリーのゴールを守ったジュラ・グロシチが亡くなった。彼は1962年W杯出場後に引退した。同じく1954年のW杯でプレーしたホルヘ・ロモも亡くなった。
スイス女子代表が、初となる2015年W杯の出場権を獲得した。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
プルシプラ・ジャヤプラ ジャヤプラ(インドネシア) W杯 ジュラ・グロシチ
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
2014年W杯開催の前夜、FIFAの年次総会が開かれた。FIFA加盟国が初めて会合を開いた1904年からちょうど110年目となり、今回総会には209の加盟国すべてが出席。参加者の多くは、W杯観戦のために残っている。
クリスタル・パレスFCそしてオーストラリア代表でも15番をつけているミル・ジェディナクが、自身の背番号について語った。合宿では違う番号をつけていたが、そのとき誰もつけていない番号で自分の番号として認めてもらえる番号は何番かを考えたところ、15番を思いついたという。
ブラジルのボタンサッカーを紹介。ブラジル発祥のスポーツで、サッカーと同じ感動を得るためにつくられたものだという。子供の頃にするサッカーでサッカーへの情熱をこのボタンサッカーにつぎ込んでいるとのこと。今ではゲーム人口も増え、各地でそれぞれ異なるルールが用いられるようになっている。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
FIFA クリスタル・パレスFC ボタンサッカー
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアル」の予告。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/281246/index.html





#202 ■FIFAワールドカップの思い出
▽A・ロッベン(オランダ代表/ドイツ・バイエルン・ミュンヘン所属)
■特集
▽オーランド・シティ MLSに現れた新参者
▽ワールドカップに臨むレフェリーたち
▽FCイスティクロル タジキスタンに君臨するアジアの新興勢力
■インタビュー
▽I・バラクロフ ジンクスにあらがうイギリス人監督
初回放送7月13日(日) 8:30 〜 9:00
7月14日(月) 6:00 〜 6:30
7月16日(水) 15:30 〜 16:00
8月1日(金) 14:30 〜 15:00


放送日 2014年7月17日(木) 3:04〜 3:34
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
今回は北米メジャーリーグサッカーに来シーズン参入する新たなチームをレポート。さらに、優勝のセオリーを確立したイングランド人監督や大きな夢を抱く中央アジアのクラブを紹介する。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
イングランド
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
メジャーリーグサッカー、21番目の加入クラブ“ORLANDO CITY”を紹介。同クラブのphil rawlins会長は加入までの経緯についてコメント。17年前に故郷イングランドからアメリカへと渡ったrawlinsは2007年に下部リーグのチームをテキサスに創設。adrian heath監督は創設当時を振り返り「すべてにおいて進歩している」などと話し、rawlins会長は「短時間で作り上げたチームですが、マイナーリーグで我々ほどの成功を成し遂げたチームは他にないでしょう」などと語った。rob valentino選手はチームの加入について「クラブとファンにとっては素晴らしい事ですが、私たち選手は生きるか死ぬかの瀬戸際」とコメントした。最後にrawlins会長は「北米で最強のチームになるために努力し続けます」と語った。
ARJEN ROBBENにとって一番記憶に残っているワールドカップ南アフリカワールドカップで「あれほどの特別な経験ができたなんて夢のようです」と話した。
スライゴ・ローバーズFCの前監督、ian baracloughにインタビュー。baracloughは「成功できる可能性のないクラブの監督にはなりません。クラブを選択する時には色々と調査しました」とスライゴ・ローバーズFCについてコメント。さらに「イギリス人監督は指導者としてあまり優秀とは見られていない。私はイングランドのプレースタイルもプレミアリーグの事も知り尽くしている。チャンピオンズリーグでイギリス人指導者として戦えた事は本当に素晴らしい事だと思っています」などと話した。そして、アシスタントコーチのgary stevensは「彼は強い決意を持ち目標に向かって進みます」などとbaracloughについて語った。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
ORLANDO CITY アメリイングランド 南アフリカワールドカップ スライゴ・ローバーズFC スライゴ(アイスランド
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
FIFAワールドカップブラジル大会の審判団は3年かけて選出された。エルサルバドルからはjoel aguilarが選ばれ、「あの瞬間を思い出すだけでいまだに興奮してしまいますね」などと選ばれた時の胸中を語った。さらに審判としてワールドカップに参加するまでの経緯や参加するためのセミナーなどについて話し、最後にワールドカップで審判を務める事に向けての意気込みを語った。
ファリド・モンドラゴンFIFAワールドカップでの最年長出場記録を更新。ワールドカップ初出場は94年アメリカ大会だった。
ジネディーヌ・ジダンレアル・マドリード・カスティージャで指揮を取ることを発表。来シーズンはスペインで戦う。
ユーロビーチサッカーリーグがイタリア・カターニャで開幕。開催国のイタリアが3戦全勝している。8月に行われる決勝大会までにポーランド、モスクワ、ハンガリーで大会が行われる。
タジキスタン旧ソ連の一部だった頃、クラブシーンはひとつのチームを中心に回っていた。1991年のタジキスタン独立に伴いタジクリーグが発足している。murodjon umearovは発足当時のタジクリーグについて語った。イスティクロル・ドゥシャンベ は2007年に設立し、あっという間に一部リーグに昇格し、2009年以降9つのタイトルを獲得していて、mubin ergashev監督は「我々は常に目標やターゲットを高く設定している」などと語った。また、チームキャプテンのdilshod vasiev選手はAFCプレジデンツカップで優勝した時の事について語った。最後にmurodjon umearovは「常に前進し続けたい。いつかアジアチャンピオンズリーグで戦いたい」などと話した。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
FIFAワールドカップブラジル大会 エルサルバドル ファリド・モンドラゴン ワールドカップ アメリカ大会 ジネディーヌ・ジダン レアル・マドリード・カスティージャ スペイン カターニャ(イタリア) ポーランド モスクワ ハンガリー ビーチサッカー ドゥシャンベタジキスタン) イスティクロル・ドゥシャンベ AFCプレジデンツカップ アジアチャンピオンズリーグ
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアル」の次回予告。
エンディング映像。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/282903/index.html





#203 ■特集
インドネシアサッカー 東南アジアの眠れる獅子
▽SOCCEREX(サッカーレックス)ヨルダンサッカー発展に向けた国際フォーラム
▽離島から代表入りしたギリシャのサッカー一家
■インタビュー
▽T・マレッチ(スロバキア・ASトレンチン所属)スロバキア期待の若き大型FW
初回放送7月20日(日) 12:00 〜 12:30
7月22日(火) 26:30 〜 27:00
7月25日(金) 10:30 〜 11:00
8月1日(金) 15:00 〜 15:30


放送日 2014年7月24日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。スロバキアから次世代のスター登場、W杯の2大会に代表を送り込んだギリシャの島とはなど。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
スロバキア ギリシャ
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
インドネシアジャカルタは、サッカーの対する熱狂度も高く、スポーツのライバルはバトミントン。代表は成功とは無縁で、1938年にFIFAワールドカップに出場しているものの、AFCアジアカップではグループリーグ突破すらない。アルフレッド・リードル監督は、「インドネシアは巨大な国。サッカーへの熱狂度も相当なものだが、今以上の成功をおさめるだけのレベルに達していない。多くのクラブが金欠で、選手や監督に給料を払えず経済的に滞っているため、スポンサーも必要」と語った。
近年、インドネシアサッカーが問題に直面していたのは有名な話。ライバル関係の派閥同士による権力争いのため、国内リーグもチームも多大な影響を受けた。リードル自身も一旦解任されたが、2013年に復職した。しかし内紛も過去のものとなり、FDエヴァン・ディマスの活躍もあり、AFF U-19選手権で優勝し、10月にはAFC U-19選手権へ。FIFA U-20ワールドカップの出場権を目指す。 U-19を率いるインドラ・シャフリは、最高の若手を集めるため、長い時間をかけ島々をスカウティングして歩いた。一方、A代表も年内に東南アジアのライバルと戦うAFFカップを控え、優勝はまだないが、ベテランの1人のズルキフル・シュクルは、「2014年のAFFカップで決勝へ進めると思っている」と意気込みを語った。
ノルベルト・ソラーノは、「ワールドカップでペルー代表が戦う姿を真剣に見たのは1982年が初めてで興奮した。当時は予選も突破出来ていたので私自身も同じ夢を描いていたが、残念ながら現役中には果たせなかった」と語った。
スロバキアのトマッシュ・マレッツは、トレンチン所属の21歳でトップリーグ得点王に輝いた。「2013・14シーズンは充実していた。常に自分のスキルを磨き続ける必要というのが大事なポイントで、前向きな姿勢で臨め、チームメイトからのサポートも得られる」とし、お手本にしている選手などについて語った。マーティン・セベーラは、「若い選手は、数シーズン調子がいいと、多少天狗になることもあるので、トマッシュには分別を持たせようと努力している」と語った。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
ジャカルタインドネシア) AFF U-19選手権 AFC U-19選手権 FIFA U-20ワールドカップ AFFカップ スロバキア ワールドカップ トレンチン
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
サッカービジネスの国際フォーラム「サッカーレックス」が開催され、ヨルダンサッカー協会会長のアリ・ビン・アル・フセインは、「サッカーレックスは、アジアの力になったり、世界中の皆さんを集めたりするための素晴らしい基板」とし、CEOのダンカン・レディは、「アジアサッカーをいっぺんに1つの場所に集めている。そうすればここは相互の意見交換や知識交?、ネットワーク交?の場になる」と語った。また元レアル・マドリードのフェルナンド・サンスは、自らの経験をピッチ外で活用し、アル・アハリのサイード・ショクム会長は、サッカーをビジネスにしたいと考えている。「サッカーレックス」は来年もヨルダンで開催される予定。
FIFAワールドカップの閉幕前に、新シーズンが開幕したUEFAチャンピオンズリーグ 。予選1回戦で初出場したジブラルタルリンカーンは、フェロー諸島のHBに2試合合計6-3で敗れた。ギニアが出場資格のない選手を起用し、来年のアフリカネイションズカップの予選から追放された。
ギリシャで育ったコスタス・マノラスは、「島でサッカーを始めるのは本当に大変。きちんとした練習をするにはアテネまで出ないと。トップリーグのチームで頂点目指して練習あるのみ」と語った。叔父であるステリオスは、島を離れアテネでプレーし、ギリシャサッカーの全盛期の一端を担い、1994年のFIFAワールドカップに出場すると、アルゼンチン戦では世界屈指のプレイヤーとも対戦した。ステリオス・マノラスは、W杯の思い出や、コスタスの少年時代について語った。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
サッカーレックス UEFAチャンピオンズリーグ アフリカネイションズカップ ギリシャ FIFAワールドカップ
エンディングエンディング (その他)
エンディング映像。次回はラトビア代表のベテランが登場。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/284555/index.html





#204 ■特集
▽ロシアが向ける4年後への視線
ラトビアで受け継がれるレジェンドの系譜
▽ガラニータ・ペルシプラ(インドネシア)逆境に立ち向かう女子サッカーチーム
■インタビュー
▽S・ピーナール(元南アフリカ共和国代表・イングランドエバートン所属)貧困から這い上がったサッカー人生
初回放送7月27日(日) 12:00 〜 12:30
7月28日(月) 15:30 〜 16:00
7月31日(木) 22:30 〜 23:00
8月1日(金) 15:30 〜 16:00


放送日 2014年7月31日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。今回は「新旧の時期を迎えるラトビア」、「インドネシア女子サッカー発展に尽くすクラブ」など。
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
2014年ブラジルワールドカップを制したドイツ、24年ぶり4度目の世界王者の座に輝いた。首都・ベルリンでは25万人以上ものファンが詰めかけ、優勝の喜びに酔いしれた。優勝の喜びに湧くドイツ、その一方でロシアでは次のワールドカップに向けた動きが始まっている。これまで幾度となくワールドカップに出場してきたロシアだが、成績は旧ソ連時代の1966年大会での4位が最高。特にここ最近は低迷しており、今回のブラジル大会出場は、2002年大会以来となる。dmitry azarovは、「この12年間、ロシアがワールドカップに出場出来る日をファンは心待ちにしてきた。決勝トーナメント進出は果たせなかったが、ファンは満足している。今から4年後、チームは力を発揮して戦い抜いてくれることでしょう」と語った。
ロシアは、4年前にFIFAワールドカップの開催国に選ばれて以来、サッカー関連のインフラは急ピッチで整備されている。11の開催都市の多くは最新式のスタジアムを新築、地方都市も興奮を隠し切れない。alexander medvedevは、「サランスク市民の9割以上がワールドカップ開催を支持している。ファンは大会期間中、代表チームのサポートはもちろん、観戦客も温かく向かい入れてくれるだろう」と語った。ここ2回のワールドカップは、どちらも個性的な大会だったが、2018年ロシア大会では世界最大の面積を持つ国としての特色を前面に打ち出したいもの。
WOLFGANG NIERSBACHは、「1990年当時、ドイツサッカー協会の報道担当をしていた。ドイツがイタリア大会で世界一に輝いた時で、1番記憶に残っているのはトリノで行われたイングランドとの準決勝で、PK戦でドイツが勝った瞬間、芝の上を飛び跳ねてしまった」と語った。
5月に行われたバルティックカップを最後に代表を引退したラトビアサッカー界のレジェンド・maris verpakovskis。10分程度だったが初戦のエストニア戦に先発出場し、ファンへのお別れと感謝を込めた渾身のプレーを見せた。「自分の今までのサッカー人生を振り返ると誇らしい気持ちと、よくやったという思い出が溢れ出してくる」と語った。ラトビアの歴史的快挙とも言える2004年ヨーロッパ選手権出場権獲得の立役者にもなった。janis mezeckisは、「marisはラトビアの成功のカギだった」とし、marians paharsは、「marisはラトビアという小さな国を世界的に有名にしてくれた。彼の代表チームでの功績と、日々の努力のおかげ。彼のような選手が引退してしまうのが残念だが、引退する日は歴史的な1日となるだろう」と語った。
marisはギリシャのエルゴテリスにレンタル移籍中だった2010年に番組に登場。番組はその後、地元チームの成功に向け新たな挑戦に乗り出した姿も特集している。marisは「昨シーズン、スポンサーが経営破綻し、クラブが消滅するなか、チームを救うためにチームの会長職をオファーされ、ありがたく受けた」と語った。次なる選手についてmarians paharsは、「代表スターの座は今は空席。若い選手の誰かがチャンスを生かし、代表チームの重要な存在になってくれることを願っている」と語った。marisは、「valerijs sabalaなら私が持っている最多得点記録を破れるかもしれない」とし、sabalaは、「私には他の選手にはないがむしゃらにボールを奪う執念深さと、空中戦、ゴール前の嗅覚がある」と語った。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
ドイツ ロシア ワールドカップ FIFAワールドカップ
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
インドネシアパプア州にある女子サッカーチーム ガラニータ・ペルシプラ。女子サッカーに無関心なインドネシアの風潮を変えようと必死になっている。christina kaisiriは、「夢は国外でプレーすること。しかしそれは難しいことで、政府もサッカー協会も草の根レベルのサッカーに感心がない」とし、melera wondaは「チャンスはガラニータ・ペルシプラから生まれるはず。人々が私達の存在に気づき、私達の後に続く少女たちがたくさん現れることを願っている」と語った。2009年にドイツ出身の夫婦の指導者によって設立された。設立の目的は地域のサッカー発展だけでなく、インドネシア各地から少女たちを集め、教育を提供するためでもある。rainer scheunemannは、「最初はペルシプラも信じられないくらい弱かったが、1年間指導した結果、急成長を見せ、パプアのチャンピオンに輝いた。大成功だった」と語った。
1万7000以上の島々からなるインドネシア女子サッカーを管理する組織は原始的な状態のままで、国中を遠征して回るガラニータだが、女子の国内リーグはなく、地元の大会もたまに行われるのみ。rainer scheunemannは、「インドネシアとパプアを差別化する必要がある。パプアの少女たちはサッカーが好きで好きでたまらず、小さい時は少年たちに混じりサッカーをしている。にも関わらず、女子サッカーの発展は進まず、ユースレベルの指導者も十分でないのが現状」などと語った。インドネシアの隣国タイも先日女子ワールドカップ初出場を決めている。いつかこれらの国と肩を並べる日を夢見て、ガラニータ・ペルシプラの少女たちは努力を続けている。
FIFA女子世界ランキングを紹介。
steven pienaarは、「今の私があるのはcavin johnson監督のおかげ。子供の頃、イングランド・プレミアリーグでプレーする夢があった。監督に会っていなければ自分の才能をフルに発揮出来ていなかっただろう」とし、cavin johnsonは、「選手として成功したいという一心で単調な練習を嫌な顔を1つせず日々励むタイプ。ストリートサッカーは優秀な選手を生みだす。ペレもマラドーナも皆ストリートサッカー出身で、stevenも同じ」と語った。stevenは、ヨハネスブルグ・ウエストバリーの非白人居住区の貧しい町で、シングルマザーの母親と3人の兄弟たちと暮らし、街角でサッカーをしているところをスカウトされたことや、クラブチームが決まったことなどを話し、最後にcavinに感謝の思いを述べた。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
ラニータ・ペルシプラ
エンディングエンディング (その他)
次回予告。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/286198/index.html





#205 ■特集
タジキスタンの草の根サッカー

■インタビュー
▽J・ヒメネスウルグアイ代表/スペイン・A・マドリード所属)ウルグアイを支えるティーンエイジャー
▽P・シャカリ(ハンガリーデブレツェンVSC所属)ハンガリー王者を牽引するキャプテン
▽T・イブコビッチクロアチア・ロコモティバ・ザグレブ監督)マラドーナを封じた名GK
初回放送8月3日(日) 12:00 〜 12:30
8月4日(月) 13:00 〜 13:30
8月5日(火) 23:00 〜 23:30
8月9日(土) 18:00 〜 18:30
9月6日(土) 7:00 〜 7:30


放送日 2014年8月7日(木) 2:49〜 3:19
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。「ヨーロッパでの活躍を誓う若きウルグアイ代表が登場」、「ハンガリー王者を牽引するプレーヤーにも話を聞く」など。
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
FIFAワールドカップ ブラジル大会では多くの若手が目を惹き、ウルグアイの19歳のDF ホセ・マリア・ヒメネスもその1人。初めて注目を浴びたのは昨年のU-20ワールドカップで、大会後、アトレチコ・マドリードへ移籍した。ブラジル大会へ向けた南米予選中にA代表へ昇格した。リーグ優勝を味わい、FIFAワールドカップでも存在感をアピールし、この志の高い若きDFから今後も目が離せない。ヒメネスは、「今はもっといい選手になって、目の前の目標をクリアしていく。そうすればもっと先の目標にも到達出来るはず」と語った。
DINO ZOFFは、「私にとってW杯で最も重要な試合は、82年のブラジル戦。あの試合の私達は会心のプレーをした。パオロ・ロッシハットトリックを達成し、私も終了間際のビッグセーブでチームの勝ちあがりに貢献した」と語った。
peter szakalyはここ数年 ハンガリーリーグを接見するデブレツェンのキャプテン。ハンガリー代表でもある27歳は、この世界での道を開いてくれた両親に感謝している。szakalyが東側の国境にあるデブレツェンに移ったのは2007年。出身は南西部でトップリーグでの実績の浅いチームでキャリアをスタートし、自身の活躍でチームの順位表の中段に定着させたが、初めはサッカーがすべてではなかったという。1950・60年代には世界No.1の呼び声も高かったハンガリーサッカーだったが、最近は国内のトップ選手でも世界的な評価は今ひとつ。szakalyの年齢で好条件での移籍は望みが薄いが、第2の故郷に満足している。 2013・14シーズンにこの10年で7度目の優勝を遂げたデブレツェンは、チャンピオンズリーグに出場する。szakalyは、「チャンピオンズリーグヨーロッパリーグの両方でグループステージまで進めたのは大きな成果だった。サポーターはアウェイにも駆けつけてくれるので、これまで以上にチャンスかもしれないが、組み合わせに恵まれることも必要」と語った。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
アトレチコ・マドリード U-20ワールドカップ FIFAワールドカップ ブラジル大会 デブレツェン
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
タジキスタン旧ソ連の崩壊により、独立してまだ四半世紀も経っておらず、地理的にも孤立。それでもスポーツでアイデンティティを形成しようと奮闘している。1番人気はサッカーで、国内リーグも盛んで、多くのクラブが大陸レベルで成功を味わっている。モルディブで行われた今年のAFCチャレンジカップへの出場は惜しくも逃したが、2006年に始まった同大会では初代王者に輝いた。 islom mahmadshoevは、「FIFAゴールプロジェクトは、タジキスタンのサッカーの発展に大きな役割を果たしている。第1弾ではすべての仕事を集約出来る場所として、連盟のオフィスを作り、しっかりとした基盤が出来た」などと語った。ゴールプロジェクトの目的は、次世代の育成だけではなく、運営から練習、ユースサッカー、インフラまで国内サッカーをあらゆる面で進化させようとしている。
muhsin muhamadiev監督は、「タジキスタンに限らずどの国にも問題はある。自分たちのサッカーを育むべきだった90年代に内戦があったせいで、ずいぶん時間を無駄にしてしまった。今は戦争も終わり、状況は大いに改善されている」と語った。ゴールプロジェクトと共に2014年はタジキスタンにとってグラスルーツイヤー。今年の序盤FIFA会長によって正式に発足したプロジェクトで、国内のあらゆる階層の子どもたちにサッカーに親しんでもらうのが目的。主要な年からスタートし、250に草の根サッカーの催しや、コースを実施し、5万人の子どもたちの参加を見込んでいる。タジキスタンサッカー連盟は、FIFAワールドカップAFCアジアカップの両方での本大会出場という高い目標を掲げている。
FIFAランキングを紹介。
トミスラフ・イブコビッチは、クロアチアトップリーグの現状を打破しようと燃えているロコモティバの指揮官。現役時代はヨーロッパの各クラブで活躍した名キーパーで、旧ユーゴスラビア代表としてもチームの全盛期を支えた最後の砦だった。イタリアでのFIFAワールドカップに出場した1990年、国は崩壊し始めていた。優勝候補の西ドイツに1-4で完敗し、次のコロンビア戦で軌道成功し、決勝トーナメントへ進み、スペイン戦に勝利したが、アルゼンチン戦で敗れた。その1年後、旧ユーゴスラビアは分離独立の道へ。クロアチア代表を選択出来たイブコビッチだが、30歳を過ぎていたこともあり、クラブでのプレーに専念した。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
タジキスタン AFCチャレンジカップ FIFAゴールプロジェクト ゴールプロジェクト
エンディングエンディング (その他)
次回予告。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/287911/index.html





#206 ■特集
女子サッカー界期待の若手選手たち
プエルトリコのサッカー事情
▽新たな挑戦に向けたロシアのビッグプロジェクト

■インタビュー
▽M・デパイ(オランダ代表/オランダ・PSVアイントフォーヘン所属)W杯で輝きを放った若手アタッカー
▽J・ヌド(元カメルーン代表/アイルランド・リムリックFC所属)異国の地で見出した新たな価値
初回放送8月10日(日) 14:30 〜 15:00
8月11日(月) 17:30 〜 18:00
8月12日(火) 13:00 〜 13:30
9月6日(土) 7:30 〜 8:00


放送日 2014年8月14日(木) 2:44〜 3:14
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像
女子サッカー界の未来のスター候補が集結、ロシアのサッカーアカデミー、アイルランドサッカー界に影響を与えるカメルーンのジョセフ・ヌドを特集。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
ジョセフ・ヌド ロシア アイルランド カメルーン
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
好調が続くコスタリカサッカー界。FIFA U-17女子ワールドカップを開催し大成功に終わらせた。この大会は若手の登竜門で第1回大会では岩渕真奈がMVPに輝いた。得点王はドイツのジェニファー・マロジャン。2010年大会では韓国のヨ・ミンチ、2012年大会では北朝鮮のリ・ウンシムが得点王になった。日本の杉田妃和が今大会はMVP。リトルなでしこキャプテン。松本真未子は、大会最優秀ゴールキーパーに選ばれた。スペインのミッドフィルダーであるパトリ・ギーハロは、強力な攻撃陣のひとり。カナダのマリー・ルバスールは準々決勝進出に貢献。ベネズエラのガブリエラ・ガルシアは6ゴールの活躍。イタリアのリサ・ボアティンとフランチェスカ・デュランテの2人はこれからがとくに楽しみな選手。
メンフィス・デパイが「メンフィス・デパイです。左サイドのフォワードです。1994年2月13日生まれです。私はアタッカーでスピードもある。自由自在に動くので相手にとって脅威でしょう。オランダフル代表に初めて招集されました。」と語った。
プエルトリコは、アメリカの自治領で古くから野球が盛ん。しかし、サッカー人気も低くない。しかし、地元のプロサッカーチームであるアイランダーズが、アメリカの二部リーグから姿を消した。ファンはテレビでビッグゲームを観戦するしかない。プエルトリコFCは、CFUクラブチャンピオンシップの第1ラウンドでは、グアドループキュラソーケイマン諸島のチームと同じグループで戦った。ラモン・セアリーは「ケイマン諸島にも優秀な選手がたくさんいる事をほとんどの人が知りません。今回の経験をいかしリーグ戦で強さを発揮したい」と語った。プエルトリコFCは、チャンピオンズリーグの出場権を獲得。再びプエルトリコに強豪国がやってくる。イグナシオ・ロドリゲスは「最高の気分です」と語った。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
コスタリカ FIFA U-17女子ワールドカップ 岩渕真奈 ジェニファー・マロジャン ヨ・ミンチ リ・ウンシム 日本 韓国 北朝鮮 ドイツ フランス 杉田妃和 リトルなでしこ スペイン イタリア カナダ ベネズエラ オランダ アリエン・ロッベン ロビン・ファン・ペルシ アイランダーズ プエルトリコ アメリカリブ海 プエルトリコFC グアドループ キュラソー ケイマン諸島
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
新たな挑戦の時を迎えたロシアサッカー界。2018年のワールドカップ開催を控えている。コノピロフアカデミーとういサッカー選手育成機関のディレクターであるドミトリー・ゲラシノフは「このフットボールアカデミーは、ロシアサッカー発展の意味でとても大きな役割を担っています。いずれロシアプレミアリーグのクラブやロシア代表チームでプレーできるようになってほしい」と語った。最年少は7歳で18歳までの選手がいる。コーチングスタッフの質も良いという。食生活などもチェックしている。このプロジェクトの際立った成功例はアラン・ジャゴエフCSKAモスクワとロシア代表でプレーしている。2018年のワールドカップに向けて政府も再開発の力を入れている。
南アフリカは2003年にも代表監督を務めたエフライム・シェイクス・マシャバ監督を代表監督に選んだ。ブラジルのアトレチコ・ミネイロが、レコパ・スダメリカーナを制覇。東アジアカップ次予選でグァムは、モンゴル、マカオ北マリアナ諸島、2次予選進出。
カメルーン のジョセフ・ヌドは、2003年にアイルランドに移った。現在はスライゴ・ローバーズでプレーしている。カメルーンの首都ヤウンデとは全く違う環境。「サッカーとは日々学ぶこと」とジョセフ・ヌドは語った。98年のワールドカップメンバーにヌドは選出された。ヌドは「いざチャンスが巡ってきた時にためらいがあってはならない。だって待ちに待った順番がやっと巡ってきて、やっと手にしたチャンスなんですから。もし無駄にしたらまた列の最後尾に並ばなければならなくなる」と語った。試合中の心臓発作で亡くなったマルク=ヴィヴィアン・フォエについてヌドは「あまり話したくありません。彼はルームメイトで兄のような存在だった」と語った。2010年に移籍したスライゴ・ローバーズではまさにチームの救世主になった。チームメイトは、ヌドがリーグ優勝を口にした時頭がおかしいのではないかと思ったという。ヌドは「チームメイトが活躍するのが嬉しい」と語った。ヌドはヨガやストレッチもチームメイトに教えているという。「成功の秘訣はチームメイトを信頼すること」とヌドは語った。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
ワールドカップ コノピロフアカデミー ロシア アラン・ジャゴエフ CSKAモスクワ エフライム・シェイクス・マシャバ監督 アトレチコ・ミネイロ レコパ・スダメリカーナ 南アフリカ ブラジル アルゼンチン モンゴル マカオ グァム 北マリアナ諸島 スライゴ・ローバーズ ヤウンデカメルーンマルク=ヴィヴィアン・フォエ アイルランド
エンディングエンディング (その他)
次回予告。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/289554/index.html





#207 ■特集
スイス・スーパーリーグ開幕
▽順調な成長を続けるMLS(メジャー・リーグ・サッカー)
ハンガリーサッカーの栄枯盛衰
▽ヨルダンの古豪“アル・アハリ・アンマン”の現在
初回放送8月17日(日) 15:00 〜 15:30
8月19日(火) 26:30 〜 27:00
8月23日(土) 11:00 〜 11:30
9月6日(土) 8:00 〜 8:30


放送日 2014年8月21日(木) 2:49〜 3:19
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
今回のラインナップ。
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
スイスで最も成功しているチューリッヒ。27のリーグタイトルと19のスイスカップ優勝を誇る。昨シーズンは連続リーグ二位というFCチューリッヒを上回る成績を修めた。監督は両チーム共に自分のプレーだけに専念することが重要、ミスが一つでも少なかったチームが最後に笑うことが出来ると話した。
移籍したとき、私が付けたかった番号はすでに使われていた。なので残っていた33番を選んだ、なので他のクラブに移籍してもずっと33番をつけていると話した。
開幕19年目に突入した北米メジャー・リーグ・サッカーMLS。監督は我々の選手育成プログラムでは、将来的にギャラクシーのトップチームでプレーできる地元選手を育てている、若手の育成にはたくさんの時間とお金を投資して特に力を入れていると話した。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
チューリッヒ MLS
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
1950年台の初め、世界のサッカーシーンで最も恐れられたのがハンガリー。1950年6月から1955年11月までの間、51試合で220ゴールをあげたという。ハンガリーが最後に出場したのが86年のワールドカップ。0-6でソビエト連邦に完敗、これがハンガリーサッカー界衰退の始まりだったのかもしれないという。三年後の共産主義崩壊により、ハンガリーサッカーはさらに後退した。
エルベルナールがコートジボワールの新監督に就任した。2012年にザンビアをアフリカチャンピオンに導いている。
U-19ヨーロッパ選手権はドイツがポルトガルを破って優勝。
チェルケス人の独自性は地域的なものでも党派的なものでも宗教的なものでもない、自分たちの歴史を話すことを好み忘れないように心がけているという。それは彼らの祖父母がつらい歴史の証人だからだという。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
ハンガリー ワールドカップ エルベ・ルナール コートジボワール ザンビア ドイツ ポルトガル チェルケス人
エンディングエンディング (その他)
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/291179/index.html





#208 ■特集
▽元フランス女子代表キャプテンが切り拓く女性監督の道
▽スキャンダルからの再起を図るベシクタシュ(トルコ)
▽Y・カシム(イラク代表/イングランンド・スウィンドンタウンFC所属)祖国代表への思い
▽アジア初のワールドカップ出場を果たしたインドネシア代表

■ワールドカップの思い出
▽G・ゾラ(元イタリア代表)
初回放送8月24日(日) 12:00 〜 12:30
8月25日(月) 8:30 〜 9:00
8月29日(金) 17:30 〜 18:00
8月30日(土) 19:30 〜 20:00
9月6日(土) 8:30 〜 9:00


放送日 2014年8月28日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。今回はフランスで歴史を作った女性監督が登場。
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
フランスのクレルモン・フットの監督コリン・ディアクルを紹介。男子プロサッカーの上位2部リーグで女性監督として初めて采配を振るっている。コリンは14歳でサッカーを始め、フランス女子代表のアシスタントコーチも務めたことがある。
コリン・ディアクルは2003年の女子W杯やヨーロッパ女子選手権ではキャプテンもつとめ、今は監督として女子サッカー関係者希望の星になる。
ジャンフランコ・ゾラのインタビュー。1982年のW杯 スペイン大会を振り返り、当時のブラジルは究極のサッカーをしていたと語った。
トルコサッカーの現状。2011年に警察が国内サッカーでの大規模な八百長疑惑の捜査を開始し、クラブの選手や監督ら60人以上が逮捕された。ベシクタシュは再建への道をスタートさせており、2013年には高額なスポンサー契約を締結した。
ベシクタシュはしばらくの間優勝から遠ざかっており、今シーズンこそ上位浮上を狙う。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
クレルモン・フット コリン・ディアクル ジャンフランコ・ゾラ W杯 スペイン大会 ベジクタシュ ベシクタシュ
さすらいのイージーらいよんさすらいのイージーらいよん (その他)
さすらいのイージーらいよんのアニメ。
ニンゲン観察バラエティ モニタリングの番組宣伝。
同窓生の番組宣伝。
櫻井有吉アブナイ夜会の番組宣伝。
大阪ワイドショーの番組宣伝。
さすらいのイージーらいよんのアニメ。
家族狩りの番組宣伝。
ハーレーダビッドヨンのアニメ。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
ニンゲン観察バラエティ モニタリング 同窓生 大阪ワイドショー 家族狩り 櫻井有吉アブナイ夜会
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
Yaser Kasimのインタビュー。イングランドでプレーするYaser Kasimはバグダッド出身で、アカデミー選手としてイングランドサッカーを身につけた。現在はスウィンドンでプレーしている。
スペイン代表のシャビが代表引退を表明した。
柏レイソルスルガ銀行チャンピオンシップコパ・スダメリカーナ王者のラヌースに勝利した。
FIFA U-20 女子ワールドカップがカナダで開幕した。
第3回FIFAワールドカップの模様。15チームがノックアウト方式で戦い、最終的にイタリアがハンガリーを4-2で下して優勝した。ハンガリーと初戦で対決したオランダ領東インドはアジア勢初の出場国で、現在のインドネシアにあたり、20世紀にはオランダに植民地支配されていた。当時のメンバーに、サッカー環境について話を聞いた。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
スウィンドン シャビ 柏レイソル スルガ銀行チャンピオンシップ ラヌース FIFA U-20 女子ワールドカップ 第3回FIFAワールドカップ オランダ領東インド
エンディングエンディング (その他)
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/292864/index.html





#209 ■特集
FCアウクスブルク(ドイツ・ブンデスリーガ)小規模クラブの生きる道
▽誤審騒動で証明されたレフェリーの力
■インタビュー
マルキーニョス(ブラジル/フランス・パリ・サンジェルマン所属)次世代のセレソンを支える若手ディフェンダー
▽B・ラベージョ(チリ/スペイン・デポルティポ・ラ・コルーニャ所属)異国の地スペインでの挑戦
▽E・ブトラゲーニョ(元スペイン代表)レアル・マドリードのレジェンド
初回放送8月31日(日) 12:00 〜 12:30
9月4日(木) 17:30 〜 18:00
9月5日(金) 15:30 〜 16:00
9月6日(土) 9:00 〜 9:30


放送日 2014年9月4日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
オープニング映像。今回はブンデスリーガFCアウクスブルクをクローズアップする。パリ・サンジェルマンマルキーニョスを特集する。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
ブンデスリーガ FCアウクスブルク パリ・サンジェルマン マルキーニョス
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
アウクスブルクバイエルン州第三の都市。バイエルンバイエルン・ミュンヘンをはじめ、ニュルンベルク1860ミュンヘンなどが本拠を構えるサッカーが盛んな土地だ。FCアウクスブルクは遅咲きのチームだ。stefan reuterは「すべての始まりは2000年。会長がスタジアム建設に乗り出したこと。しかし、この時チームは3部リーグで活動するライセンスすら持ってなかった。2006年には順調に2部リーグに上がり、2009年には新スタジアムに移転できた。2011年には1部リーグに昇格した」と語った。
3万人以上を収容できるスタジアムは地元のサッカーを大いに活気づけている。FCアウクスブルクの選手でトルコ代表のハリル・アルトゥントップは「ここの人は皆ブンデスリーガでプレーできることを心から喜んでいます。」と語った。昨シーズンはバイエルン・ミュンヘンブンデスリーガ無敗記録を53でストップさせた。キャプテンを務めるポール・フェルヘーフは「このクラブは一つにまとまることが当たり前」と語った。財政的に余裕のないアウクスブルクは選手もファンも現実的で、1部リーグ残留が目標だ。
ブライアン・ラベージョが「ブライブライアン・ラベージョです。94年5月16日生まれです。ミッドフィルダーです。父から聞いたのですが私は子供の頃からずっとサッカーをしていたようです。自分は俊敏な選手です。チリのサッカーとスペインのサッカーの違いはフィジカルの強さと能力。スペインの方が上です。目標はトップレベルに上りつめること。」と語った。
エミリオ・ブトラゲーニョはの中心選手として活躍した。エミリオ・ブトラゲーニョは「レアル・マドリードは毎年優勝することを目標としています。これはクラブ側から出される要求です。レアル・マドリードからの要求は毎年同じです。常にトップクラスにいなければならない。2007年頃からスペインサッカーは黄金時代に突入しました。優勝という結果だけでなく勝ち方もこだわった。ボールキープを優先した。ヨーロッパ選手権でもワールドカップでも優勝した 」と語った。ブトラゲーニョレアル・マドリードの現在の広報部長だ。ブトラゲーニョは「いつも若い選手に話しているのですが勉強は大切です。サッカー選手としてのキャリアは必ず終わる。現役時代にプランを立てる必要がある。」と語った。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
ブンデスリーガ FCアウクスブルク 1860ミュンヘン バイエルン・ミュンヘン ニュルンベルク アウクスブルク(ドイツ) ミュンヘン(ドイツ) ニュルンベルク(ドイツ) スペイン チリ レアル・マドリード FIFAワールドカップ
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
パリ・サンジェルマンの20歳、マルキーニョスを特集。マルキーニョスは「兄弟や従兄弟とよくサッカーをしていました。兄弟や従兄弟とプレーするうちにサッカー選手の本能が芽生えました。そのうちクラブチームでプレーするようになりました」と語った。マルキーニョスはU-17のワールドカップでブラジル代表キャプテンとして2011年に参加した。マルキーニョスは「あの歳であの大会に参加出来たのは、私にとっていい経験になりました。4位でしたがいい経験でした。私が認められるきっかけになった」と語った。2013年に3000万ユーロを超える移籍金でパリ・サンジェルマンに入った。フアンがマルキーニョスが最初に尊敬した選手だ。マルキーニョスは「彼のプレーとファビオ・カンナヴァーロのプレーに刺激を受けました。今はチアゴ・シウバにあこがれています。世界最高のセンターバックだと思います」と語った。2013年終盤にマルキーニョスはフル代表入りを果たした。デビュー戦はホンジュラスとの親善試合だった。ワールドカップのメンバーには選ばれなかった。ワールドカップのロシア大会に代表として出ることが現在の夢だという。
最新のFIFAランキングが紹介された。ワールドカップの準決勝で敗退したブラジルは7位のまま。レソトが26も順位を上げて105位になった。コスタリカは15位。
98年ワールドカップ・フランス大会。ナイジェリアがスペインを破った。この試合で主審を務めたのがアメリカ人のesfandiar baharmast。esfandiar baharmastは「私はなんとしてもこの試合を成功させるという使命があった。次のアメリカ人レフェリーのためでもある」と語った。彼にとってのフランス大会二試合目はすでに決勝トーナメント進出を決めていたブラジルと勝てば進出というノルウェーと0の試合。試合終了13分前まで何事もなく進んでいた。esfandiar baharmastは「0-0のまま迎えた後半32分。ペナルティエリア付近でデニウソンが倒されたが、ファウルを取りませんでした。デニウソンはクロスを上げて、ベベットが頭で合わせてブラジルが先制しました。ノルウェーはこの試合で勝たなければなりません。フローのゴールで1点を返しました。そして後半43分ごろ左サイドからペナルティエリア内にクロスが上がりました。選手時代の本能からボールが落ちる位置はわかりました。だから私の位置からはっきりとジュニオール・バイアーノがフローのシャツを引っ張っているのが見えました。ヨットの帆のようにシャツが伸びていた。フローは倒されましたが、すぐには笛はふかずにノルウェーの選手にボールが渡るか見ました。でもそうならなかったので、PKの判定を出した。そしてノルウェーが逆転勝利を収めた」と語った。
esfandiar baharmastは「テレビにファウルの瞬間が映っていないとあとで言われた。神に誓って言う。100%PKです。翌朝の新聞でスキャンダルだと騒ぎたてた。審判本部へ行った。私は後半44分に小さな衝突くらいでPKにはしないと説明した。判定」と語った。次の日、妻から電話がありファウルがはっきり映った写真がネットに載っている事を教えられ、「ほら見ろ」と思ったという。esfandiar baharmastは「私は誤審をした審判から180度評価が変わった。16台のカメラでは追えなかったのに審判の目が正しかった。レフェリーは一番いいポジションで試合を見れます」と語った。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
パリ・サンジェルマン マルキーニョス FIFA U-17 ワールドカップ コリンチャンス ASローマ フアン ファビオ・カンナヴァーロ チアゴ・シウバ ホンジュラス ブラジル ワールドカップ FIFAランキング レソト ケニア コスタリカ 98年ワールドカップ・フランス大会 デニウソン ベベット フロー ジュニオール・バイアーノ
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアル」の番組宣伝。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/294535/index.html



http://www.gaora.co.jp/soccer/1281560





FUTBOL MUNDIAL #513〜561
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20060803
FUTBOL MUNDIAL 561〜579
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20050323
FUTBOL MUNDIAL #580〜589
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20050510
FUTBOL MUNDIAL #590〜599
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20050713

FUTBOL MUNDIAL #600〜609
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20050922
FUTBOL MUNDIAL #610〜619
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20051215
FUTBOL MUNDIAL #620〜629
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20060708
FUTBOL MUNDIAL #630〜639
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20060712
FUTBOL MUNDIAL #640〜649
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20060720
FUTBOL MUNDIAL #650〜659
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20060903
FUTBOL MUNDIAL #660〜669
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20061119
FUTBOL MUNDIAL #670〜679
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20070202
FUTBOL MUNDIAL #680〜689
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20070331
FUTBOL MUNDIAL #690〜699
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20070608

FUTBOL MUNDIAL #700〜709
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20070816
FUTBOL MUNDIAL #710〜719
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20071025
FUTBOL MUNDIAL #720〜729
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20071229
FUTBOL MUNDIAL #730〜739
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20080309
FUTBOL MUNDIAL #740〜749
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20080706


FUTBOL MUNDIAL #750〜759
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20080714

FUTBOL MUNDIAL #760〜769
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20080926

FUTBOL MUNDIAL #770〜779
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20081129

FUTBOL MUNDIAL #780〜789
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20090301


FUTBOL MUNDIAL #799●特集1:FCルビン・カザン
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20090411


FIFA フットボール・ムンディアル2011年7月から2011年12月まで
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20130421


FIFA フットボール・ムンディアル2012年1月から2012年6月まで
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20130422


FIFA フットボール・ムンディアル2012年7月から2012年11月まで
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20130423


FIFA フットボール・ムンディアル2012年12月から2013年4月まで
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20130424


FIFA フットボール・ムンディアル2013年4月から2013年7月まで
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20130709


FIFA フットボール・ムンディアル2013年7月から2013年9月まで
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20130923


FIFA フットボール・ムンディアル2013年9月から2013年11月まで
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20131124


FIFA フットボール・ムンディアル2013年11月から2014年2月まで
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20140208


FIFA フットボール・ムンディアル2014年2月から2014年4月まで
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20140430


FIFA フットボール・ムンディアル2014年4月から2014年6月まで
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20140627

FIFA フットボール・ムンディアル2014年4月から2014年6月まで

#190 ■特集
シエラレオネ女子サッカーの特別な試合
▽FIFAワールドカップコーチンセミナー
ウルグアイの小さなチャンピオン ロチャFC
■インタビュー
▽ガブリエル・リマ(フットサル・イタリア代表)イタリア・フットサル界のスター
初回放送4月20日(日) 12:00 〜 12:30
4月23日(水) 17:30 〜 18:00
4月26日(土) 19:05 〜 19:30
5月3日(土) 11:15 〜 11:45



#191 ■特集
リトルなでしこ優勝の軌跡 U-17女子W杯〜総集編〜
▽ブラジルW杯出場国の活動拠点
■インタビュー
▽P・ラーム(ドイツ代表/ドイツ・バイエルン・ミュンヘン所属)ドイツ代表を支える小さなキャプテン
▽R・キディアバ(コンゴ民主共和国TPマゼンベ所属)アフリカ屈指のゴールキーパー
初回放送4月27日(日) 12:00 〜 12:30
4月30日(水) 8:30 〜 9:00
5月3日(土) 11:45 〜 12:15



192 ■特集
▽悲しい過去を乗り越えるシエラレオネの女子選手
南アフリカワールドカップの思い出
■インタビュー
▽D・スターリッジイングランド代表/イングランドリバプール所属)イングランドで旬を迎えているストライカ
ゼ・ロベルト(元ブラジル代表/ブラジル・グレミオ所属)現役プレイヤーへのこだわり
初回放送5月4日(日) 12:00 〜 12:30
5月7日(水) 7:05 〜 7:30
6月2日(月) 26:00 〜 26:30



#193 ■特集
▽ASトレンチン スロバキアの小さな町で芽吹くアヤックスイズム
ウルグアイのスポーツ支援プログラム
■インタビュー
▽T・ゴメルト(ベルギー・アントワープFC所属)ビッグクラブでの活躍を目指すクロアチアの若手MF
モハメド・シソコ(マリ代表/スペイン・レバンテUD所属)栄光と挫折のサッカー人生
▽D・カスティリャーノス(U-17ベネズエラ女子代表)14歳の得点女王
初回放送5月11日(日) 8:00 〜 8:30
5月16日(金) 16:00 〜 16:30
5月17日(土) 7:15 〜 7:45
6月2日(月) 26:30 〜 27:00



#194 ■特集
▽NKロコモティーバ・ザグレブ 鉄道員にルーツを持つクロアチアの街クラブ
▽The beautiful game サッカーと芸術の融合
■インタビュー
▽M・ペジェグリーニマンチェスター・シティ監督)プレミアリーグ優勝監督のサッカーにかける想い
▽P・モンテーロ(元ウルグアイ代表)第二のサッカー人生を歩むセリエA屈指の名ディフェンダー
初回放送5月18日(日) 12:00 〜 12:30
5月21日(水) 14:00 〜 14:30
5月24日(土) 26:30 〜 27:00
6月2日(月) 27:00 〜 27:30



#195 ■特集
RSCアンデルレヒト 世界有数のアカデミーが抱える苦悩
▽ストリートチャイルドのワールドカップ
■インタビュー
▽O・タバレス(現ウルグアイ代表監督)ウルグアイ復権の立役者
▽A・ホドジッチ(クロアチア・NKディナモザグレブ所属)ボスニアヘルツェゴビナライジングスター
5月30日(金) 17:30 〜 18:00
6月2日(月) 27:30 〜 28:00



#196 ■特集
▽戦火の中で咲くボスニアの才能
▽フットバレー ビーチの上のユニークなスポーツ
▽スペルガの悲劇から65年 トリノの希望を託された少年たちの再会
■インタビュー
▽L・スアレスウルグアイ代表/イングランドリバプールFC所属)覚醒のときを迎えたストライカ
初回放送6月1日(日) 12:00 〜 12:30
6月2日(月) 16:00 〜 16:30
6月4日(水) 26:45 〜 27:15
7月5日(土) 24:30 〜 25:00



#197 ■特集
▽ハンディキャップを乗り越えたフットボーラー
■インタビュー
▽S・アグエロ(アルゼンチン代表/イングランドマンチェスター・シティ所属)ワールドカップ優勝への照準
▽K・エラスムス南アフリカ代表/オーランド・パイレーツFC所属)南アフリカ期待の星
▽カルロス・アウベルト・トーレス(元ブラジル代表)史上最強のセレソンを率いたキャプテン
初回放送6月8日(日) 13:30 〜 14:00
6月10日(火) 17:30 〜 18:00
7月5日(土) 25:00 〜 25:30



#198 ■特集
アヤックスインドネシア遠征
▽ベビーフットボール ウルグアイサッカー成功の秘訣
▽再建の道を歩むアフガニスタンのサッカー
■インタビュー
ホルヘ・バルダーノ(元アルゼンチン代表)アルゼンチン代表への期待
初回放送6月15日(日) 12:00 〜 12:30
6月20日(金) 17:30 〜 18:00
7月5日(土) 25:30 〜 26:00



#199 ■特集
▽欧州最古のトーナメント〜バルティックカップ
▽アジアで拡大するサッカーを通じた平和活動
■インタビュー
▽K・メンデス(ウルグアイCAペニャロール所属)世界中が視線を注ぐ18歳の神童
▽M・ノイアー(ドイツ代表/ドイツ・バイエルン・ミュンヘン所属)ドイツが誇る絶対的守護神
▽R・ヴィッテク(スロバキア代表/スロバキア・スロヴァン・ブラチスラバ所属)母国を牽引するベテランストライカ
初回放送6月22日(日) 12:00 〜 12:30
6月25日(水) 5:30 〜 6:00
7月5日(土) 26:00 〜 26:30

http://www.gaora.co.jp/soccer/1281560




放送日 2014年6月26日(木) 2:46〜 3:16
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
今回は、バルト海岸でのサッカー界屈指のトーナメントを紹介。また衰えを知らないスロバキアのFW、難民プロジェクトを取り上げる。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
スロバキア バルト海
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
リトアニアラトビアエストニアバルト三国で争われるバルティックカップの初開催は1928年。ヨーロッパで最古となる国際トーナメントで、1940年に旧ソ連に併合されるまでシーズンのハイライトだった。独立を取り戻したあとに大会を再開。トロフィーと地元のプライドをかけ、今年はラトビアが2連覇。通算12度目の優勝となった。
U-17ウルグアイ代表としてW杯でプレーしたケヴィン・メンデスに注目。攻撃的MFで、13歳のときにペニャロールに入団。U-17W杯で一番良かった点についてメンデスは「ピッチレベルでの経験はもちろん、個人的にも素晴らしい思い出が出来たことだ」と語った。
世界No.1守護神との呼び声も高いマヌエル・ノイアーだが、FIFAバロンドール授賞式では2013年の世界ベスト11に選ばれた。そんな強さの秘訣について、ノイアーは「チーム力の賜物だと思う」と語った。ブラジルでもドイツ代表の軸となっているノイアーを含む、2006年に登場した若くて魅力的なチームは各国のモデルになっている。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
バルティックカップ ペニャロール FIFAバロンドール
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
スロバキア代表のロベルト・ヴィッテクは、代表歴代最多得点記録を持つ。2010年にはFIFAW杯初出場を果たした母国をけん引した。初戦の相手はニュージーランドで、スロバキアとしてのW杯初ゴールをヴィッテクが決めた。1-1の引き分けに終わったものの、彼のゴールは極めて重要なものになった。
ジブラルタル代表が、UEFAに正式加盟後初勝利を挙げた。
アフリカ女子選手権予選で、ナイジェリアが合計12-1でルワンダを退け、本大会出場を決めた。
1974年のFIFAW杯にDFとして出場したマリーニョ・シャーガスが亡くなった。
シリアとの国境から12km南には、ヨルダンで3番目に大きなコミュニティが誕生。ここでは5万人のシリア難民が暮らしている。キャンプにいる半分近くは子供。ヨルダンサッカー協会の会長は、この事実に無関心ではいられないと話す。プリンス・アリはサッカー開発プロジェクトを設立。大陸中の子供たちをサポートする独立機関となっている。スコッティ・リーと話し合い、地元の人材を雇い、キャンプの中から選んだ人をコーチとして訓練し、次世代の才能を育成することにした。こうした取り組みに他の国も参加している。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
FIFAW杯 UEFA アフリカ女子選手権 マリーニョ・シャーガス シリア
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアル」の予告。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/277960/index.html





放送日 2014年6月19日(木) 2:46〜 3:16
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
今回は、東南アジアに遠征したオランダの強豪を追う。さらに、ウルグアイサッカーの成功の秘訣や苦難を乗り越えて行われているアフガニスタンでのサッカーの復興を特集する。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
オランダ ウルグアイ アフガニスタン
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
クラブ史上33度目となる優勝を果たしたオランダのアヤックス・アムステルダムはこれで4年連続オランダチャンピオンとなった。フランク・デ・ブール監督は「若い選手の多くがオランダ1部リーグでプレイするのが初めてでした。それにも関わらず優勝することができたので、今回のタイトル獲得にはとても満足しています」などと優勝について語った。また、キャプテンのシーム・デ・ヨングが監督や遠征先のインドネシアについて語った。さらに、マーケティングディレクターのエドウィン・ファン・デル・サールがユースアカデミーについて語った。
ユリアン・ドラクスラーが2006年にドイツで行われたワールドカップについて語った。
ホルヘ・バルダーノは1986年のワールドカップで優勝したアルゼンチン代表の優勝メンバー。マラドーナ主体のチームだったが、バルダーノはドイツとの決勝でゴールも決め、アルゼンチンの優勝に貢献している。バルダーノは今回のワールドカップについて「素晴らしい大会になる予感がします。ブラジルは開催国として申し分ない」などと語った。そんなバルダーノは現在レアル・マドリードのスポーツディレクターに就任していて、メッシなどについて語った。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
オランダ インドネシア アヤックス・アムステルダム ドイツ 2006FIFAワールドカップ 1986 FIFAワールドカップ 2014 FIFAワールドカップ アルゼンチン ブラジル マラドーナ レアル・マドリード メッシ
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
ウルグアイ代表の監督であるオスカル・タバレスが「もしベビーフットボールが存在していなかったらウルグアイのサッカーはここまで強くなっていなかった。現在の代表メンバーも全員プレイをしていた」と話し、パオロ・モンテーロは「ウルグアイのベビーフットボールは世界的にも有名で日本からも視察が来た」と話し、さらにベビーフットボールを管理しているロベルト・パストリーサやファブリシオ・ボメオがベビーフットボールについて語った。
AFCチャレンジカップパレスチナが優勝し、2015年にオーストラリアで開催されるアジアカップに出場できるなど最新ニュースを紹介。
チューリッヒで行われたFIFAバロンドール授賞式でアフガニスタンサッカー界で尽力する人たちが喝采を浴び、mohammad yousef kargarは「今回の受賞は私たちにとって大きな意味がある。サッカーはアフガンの若者の希望の光」などと語った。アフガニスタンでは1920年代にサッカーが始められ、1948年オリンピックに出場している。しかし、1979年のソビエト連邦の侵攻によって全てが一変。タリバン政権の時代、代表チームは20年近くも国際Aマッチから離れていた。しかし、10年ほど前FIFAからの処分が解除されてからはサッカーへの投資が行われている。また、zohib islamがアフガニスタンのサッカーについて語った。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
ビーフットボール ウルグアイ チューリッヒ(スイス) アフガニスタン FIFA FIFAバロンドール 1948オリンピック タリバン政権
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアル」の予告。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/276360/index.html





放送日 2014年6月12日(木) 2:51〜 3:21
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
今回は、南アメリカの若手選手を特集する。
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
2度目のプレミアムリーグを制覇したマンチェスター・シティ。チームに所属するセルヒオ・アグエロは「とても最高な瞬間」と話した。しかし。その後2位に転落したりと低迷。それでもセルヒオはワールドカップに向けて「全力をだす」と意気込みを語った。
ある監督が1986年のワールドカップについて語った。
ケルミット・エラスムスについて紹介。ケルミット・エラスムスはヨーロッパでプレーを目指していたが、クラブの財政的な理由で上手くいかなかったなど話したまた、ワールドカップについて過去に3ゴールを決めた経験があり、それについて「あの舞台で活躍できて、光栄だ」と話した。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
マンチェスター・シティ ワールドカップ
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
Dyksen夫妻はJorge Dyksenという少年を養子に迎えた。Jorgeは手足に障害を持っている。しかし、日常生活からスポーツまで何でもこなしているという。
女子サッカーで日本がオーストラリアを下したなど最新ニュースを紹介した。
FIFAワールドカップで優勝したキャプテンは19人いて、そのうち5人がブラジル人である。そのうちの1人であるカルロス・アルベルト・トーレスは史上最年少キャプテンとして活躍し、今でもその記録は破られていないという。しかし、その後他国に敗北するなど苦い経験もしている。
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアル」の予告。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/274737/index.html





放送日 2014年6月5日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
今回は、サッカー界でも1・2を争うタレントの持ち主を紹介。また、戦場の真ん中で発展してきたサッカースクールを紹介する。
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
ここ数ヶ月にわたって大活躍を見せているルイス・スアーレスは、所属チームのリヴァプールは優勝を逃したものの今シーズンは31ゴールを挙げて得点王となり、最優秀選手にも選ばれた。そんな彼を支えているのは家族。彼は2006年にヨーロッパへとわたり、オランダリーグで大きな成長を遂げたあと、リヴァプールへと移籍。イングランドで才能を余すことなく発揮させた。
ジュリオ・バティスタ にとってのW杯一番の思い出は、自分自身がプレーした大会。自分にとって大きな意味をもった大会で、ホテルからスタジアムへの移動のときは夢のようだったと語った。
サラエボで画廊を経営するプレドラグ・パシッチは、1980年代にユーゴスラビア代表として活躍した。FCサラエボでおよそ20年プレーをし、ユースチームで優勝し、トップチーム昇格からも旧ユーゴスラビアチャンピオンに輝いている。最後にドイツでプレーした後現役を引退、そしてサラエボに戻ったが、20年前のサラエボセルビア人勢力の包囲下にあり、多くの市民が殺害された。この状況を変えようと決心したパシッチは、一番弱い立場にいる子供たちのためにサッカースクールをオープンさせた。スクールでは、女子の部門もスタートさせる計画も進めている。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
リヴァプール W杯 FCサラエボ
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
ブラジルは27州のうち17州が大西洋に面している。砂浜にはフットバレーをプレーするためにやってくる人も大勢いる。あまりにも砂浜が混雑し、バレー用のコートを使うしかなかった人たちが始めたスポーツで、このフットバレーはあっというまにブラジル全土へと広がった。そしてその人気は国境を越え、ヨーロッパやアジア、アメリカ大陸でも男女問わずプレーされている。
OFCチャンピオンズリーグで、オセアニアチャンピオンの座を守ったオークランドシティは、4年連続でFIFAクラブW杯出場を決めた。
ヨーロッパリーグの決勝は、セビージャがPK戦の末に勝利し、10年足らずで3度目の優勝を果たした。
ブンデスリーガ開幕から51全てを1シーズンで戦ってきたハンブルガーSVは、入れ替え戦でかろうじて残留を決めた。
トリノの街を見下ろすスペルガ聖堂では、1949年5月4日に旅客機墜落事故が起こった。旅客機にはリスボンとの試合を終えたトリノの選手が乗っており、この事故で乗員乗客全員が死亡した。このスペルガの悲劇から65年、彼らは今もトリノファンの心の中に生き続けている。事故のあと、イタリアサッカー界が再び勢いを取り戻すために10年の時を費やしたが、今もトリノサポーターはスペルガ聖堂を訪れては当時の栄光を思い出している。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
フットバレー OFCチャンピオンズリーグ オークランドシティ FIFAクラブW杯 セビージャ ハンブルガーSV スペルガ聖堂
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアル」の予告。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/273041/index.html





放送日 2014年5月29日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
今回は、世界から尊敬を集める名将に話を聞く。またサラエボで注目を集める19歳の若手プレーヤーを紹介する。
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
オスカル・ワシントン・タバレス監督のもと、世界から復権を果たしたと認められたウルグアイは、2010年W杯と2013年コンフェデレーションズ杯ではベスト4に入るなどの成績を収めた。タバレス監督は「監督の場合もカリキュラムが必要。教えることへの使命感のようなものも求められる」だと語った。また、ウルグアイは男女ともサッカーへの情熱をもち、チームの結束力は抜群だと語った。
ファリド・モンドラゴンが、1998年に行われたフランスW杯について語った。「盛り上がる瞬間といえば、国歌を歌っているとき。今自分がW杯で国歌を歌っているんだと実感するわけだが、本当に特別な瞬間だと思う」と語った。
ベルギーのナンバーワンクラブ「アンデルレヒド」は、ブリュッセルが本拠地でベルギー史上最多の33回のリーグ優勝を果たしている。Jean Kindermansは「これまで頑張ってきた成果がようやく表れるという段階にくると、海外のチームから引き抜かれてしまう」と語った。そこで、才能の流出を防ごうと、ユースアカデミーへの投資を増やす努力をし、これを国中で続けている。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
ウルグアイ コンフェデレーションズ杯 W杯 フランスW杯 アンデルレヒド ブリュッセル(ベルギー)
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
ボスニア・ヘルツェゴビナが初めてのFIFAW杯本大会にのぞむ。FWのarmin hodzicについてHajrudin Durbuzovicは「彼は生まれながらのタレント。簡単にゴールに向かうし、相手のマークを振り切ることもできる」と評価。armin hodzicは16歳でプレミアの強豪・リバプールと契約。イングランドの印象について「第一印象から最高だった。皆びっくりするほど親切で、必要としていることを全て与えてくれた」と語った。
5月のFIFAランキングを確認。
世界中には今も何千万人もの子供たちがストリート生活を送っている。その数は増え続けているが、FIFAW杯を前にブラジルでサッカーをしようと、かつてストリートチルドレンだった人たちが5大陸から集まった。また世界の19カ国から200人以上の子供たちがリオに集まり、ストリートチャイルド・ワールドカップが開催された。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
ボスニア・ヘルツェゴビナ リバプール FIFA ストリートチャイルドワールドカップ
らいよんチャンネルらいよんチャンネル (その他)
ニンゲン観察バラエティ モニタリングの番組宣伝。
MOZU Season1〜百舌の叫ぶ夜〜の番組宣伝。
櫻井有吉アブナイ夜会の番組宣伝。
大阪ワイドショーの番組宣伝。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
ニンゲン観察バラエティ モニタリング MOZU Season1〜百舌の叫ぶ夜〜 櫻井有吉アブナイ夜会 大阪ワイドショー
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアル」の次回予告。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/271342/index.html





放送日 2014年5月22日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
今回はクロアチア鉄道員が作ったクラブ、ロサンゼルスでの芸術とアートが融合したアートシーン、鉄壁のディフェンダーから指導者に転向し新たな人生を歩みだした人物を紹介。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
クロアチア ロサンゼルス(アメリカ)
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
「ロコモティーヴァ・ザグレブ」はクロアチアの鉄道職員が結成したサッカークラブ。ごく最近までは成績が低迷しており、最近50年ぶりに1部リーグに復帰した。他のチームのように監督が次々と解任されないことから選手との絆が強く、長期的な戦略も強みとしており、現在は若手選手の育成に注力している。
サッカーW杯の1998年フランス大会に出場した、ジャマイカ代表のセオドア・ウィットモアへのインタビューを紹介した。日本戦で2ゴールを挙げ、ジャマイカ唯一の大会勝利に貢献した。
マヌエル・ペジェグリーニ監督へのインタビューを紹介。サッカー選手としては10年あまりの選手歴で、チリ代表として28試合に出場した。建築工学の博士号を取得しているという異色の経歴を持っており、論理的な思考力は選手育成にも役立っているという。南米独自の中盤を自在に操る戦略を活かし、スペインのサッカースタイルに変革を与えた。現在はマンチェスター・シティの育成を行っている。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
ロコモティーヴァ・ザグレブ サッカーW杯 マンチェスター・シティ
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
ロサンゼルスカウンティ美術館で行われている、サッカーと芸術を融合させた展示を紹介。サッカーW杯ロサンゼルス大会を記念して発足してから20年の間続いている。今年はW杯開催期間に合わせて開館し、ジダンの歴史的試合を17台のカメラで追いながら当日の世界ニュースを同時放映するブースなど独自の視点からの作品を展示する。
サッカーに関するニュースを紹介。南米選手権が2016年に開催100周年を迎えるのを祝し、南米の全10か国とコンカカフ地域の6か国を招いた特別な大会として行われる。
西アジア女子サッカー選手権で、開催国のヨルダンが3度目の優勝。参加4か国のリーグ戦で、パレスチナバーレーンカタールとの試合に全勝した。
ブヤディン・ボスコフ氏が死去。ユーゴスラビア元代表選手で、サンプドリアなどのサッカー監督も務めた。
パオロ・モンテーロ氏を取材。ウルグアイ代表として15年間ディフェンスを務め、現在はサテライト監督として指導にあたっている。現役時代は全試合を通して全力で戦うことを信条としていたなどと話した。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
ロサンゼルスカウンティ美術館 サッカーW杯 南米選手権 コンカカフ 西アジア女子サッカー選手権 ヨルダン ブヤディン・ボスコフ氏 サンプドリア
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアル」の次回予告。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/269653/index.html





放送日 2014年5月15日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
今回はスロバキアで急成長を見せる小さなクラブに迫る。ウルグアイ代表によって設立された慈善団体とは。ベネズエラが生んだ14歳の女子選手も登場する。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
スロバキア ウルグアイ ベネズエラ
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
スロバキア・トレンチーンのチーム、ASトレンチンは欧州リーグ予選にも出場。監督はMartin Sevela、Milos Volesakは2008年からゴールキーパーとしてプレイしている。トレンチンの若手には、オランダ屈指のユースシステムを持つアヤックスとの練習機会が与えられている。また、アヤックスの若手はトップチームでの出場機会を求め、ローン契約でトレンチンにやってくる。その1人がgino van kesselだ。
トミスラフ・ゴメルトはクロアチアアンダー19代表の選手。クロアチアの2部リーグでキャリアをスタートさせ、16歳頃には海外チームからオファーが届くようになる。その後ロイヤル・アントワープへ加入。将来的にはプレミアリーグでプレイをしたいと話した。
ムサ・シソコは数ヶ月無所属の状態を経て、スペインのバレンシアへ。所属先はレバンテで、再びサッカーが出来ることを喜んでいる。フランス生まれで、世代別のフランス代表に選出されたこともあったが、A代表では両親の故郷でもある西アフリカのマリを選択した。このことについては「難しい選択だったが、今は幸せな気持ち」と話した。また、「今大会というより将来的にアフリカのチームに優勝してほしい。今大会有力なのはガーナだと思う」と話した。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
ASトレンチン トレンチーン(スロバキアアヤックス トミスラフ・ゴメルト ロイヤル・アントワープ クロアチア ムサ・シソコ フランス マリ スペイン ガーナ レバンテ
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
ウルグアイ代表は、慈善団体を作った。アンドレス・スコッティに話を聞くと、「試合のあと皆でウルグアイのために自分たちが何を出来るか話したのが始まり。組織を作ったのはアイデアを形にしたかったからで、名声やエゴとは無縁。将来のウルグアイ代表に受け継いで、前進させてもらいたい」と話した。現在ウルグアイの8つの県で13のプロジェクトを実施している。フアン・カスティージョは「メンバーの希望は、団体を日々進化させていくことと、これからも代表に選ばれたメンバー全員が関わっていくこと。将来的にもっといろんな事ができるはず。僕らは注目を浴びている存在なので、援助をしてくれる企業からも注目してもらえるはず。僕らのプロジェクトは国中に広がっていくと思う」と話した。
コンカカフチャンピオンズリーグでは、クルス・アスルが史上最多6度目の優勝。ウエスタン・シドニーが中国の貴州に快勝し、オーストラリア勢として唯一AFCチャンピオンズリーグベスト16入り。1970年代にスコットランド代表としてワールドカップに出場したサンディ・ジャーディが亡くなった。
コスタリカでのFIFA女子アンダー17ワールドカップは驚きに満ちていた。ベネズエラは4位と快進撃。14歳のフォワード、デイナ・カステジャノスは兄の影響でサッカーを始め、すぐにサッカーが好きになったという。今大会ではグループステージで4ゴールを決め、チームは南米勢として初の準決勝へ進んだ。ベネズエラの戦いはPK戦の末3位決定戦で幕を閉じた。デイナは「今大会はとても素晴らしいものになった。潜在能力を発揮して、実力をアピールできたと思う。言葉では言い表せない気持ちだし、幸せです」と話した。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
ウルグアイ サンディ・ジャーディ コンカカフチャンピオンズリーグ クルス・アスルエスタン・シドニー 貴州 AFCチャンピオンズリーグ 中国 オーストラリア スコットランド FIFA女子アンダー17ワールドカップ デイナ・カステジャノス コスタリカ ベネズエラ
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアル」の次回予告。
エンディング映像。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/267971/index.html





放送日 2014年5月8日(木) 2:49〜 3:19
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
今回は、イングランドで最もホットなストライカーなどを紹介。
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
2014年FIFAワールドカップを前に世界90カ国約10万キロを巡っている優勝トロフィー。ロンドンでは、元フランス代表MFと共にダニエル・スタリッジが式典に参加した。24歳のスタリッジは、今シーズンはリヴァプールで大活躍し、チームは91年以来となるプレミアタイトルを目指している。これまでの所属チームでは、なかなかチャンスをもらえなかったが、いきなり注目を集めるようになった。「初めての場所だったのですぐに馴染むことが出来た。今、私の身に起こっていることはすべて運命。すべては神の思し召しなのでプレッシャーも感じていない」とし、憧れの選手や意気込みなどについて語った。
MEN’S WORLD RANKINGが紹介された。
martha contehは、「戦争が起こり、私の人生はめちゃくちゃになった。フリータウンを占領した反政府軍に私は襲われ、母と引き離された」と語り、sarah sesayはサッカーをすることで戦争を忘れられることや、他の選手も国際大会でプレーをしたいという意気込みを語った。sha johansenらは、彼女たちの戦争で置かれた状況やサッカーが希望になっていることなどについて語った。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
2014年FIFAワールドカップ MEN’S WORLD RANKING
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
今から4年前、南アフリカはサッカー界の中心にいた。 世界の3億人の人々がW杯の開幕をテレビで観戦した。イトゥメレング・クーンらは、「アフリカでは初めてのW杯開催だったので、誰もが興奮していた」などとその頃の感想を語った。南アフリカは98年、02年大会にも出場しているが、それ以降は低迷し、度重なる監督の交代によりチームの競争力は疑問視されていた。しかし10年のメキシコ戦で劇的なシュートが決まり、その疑念は吹き飛んだ。シュートを決めたシフィウェ・チャバララは、「自分の方にボールが来た時、周りの音も人の動きも完全に止まり、この世界にたった1人取り残された。その次の瞬間8万人の歓声がスタジアム中に響き渡った」とし、その後のフランス戦などについて語った。
ティーブン・ケシは、憧れの選手3人について語り、憧れの番号の4番を引退するまでつけ続けたと語った。
39歳のze robertoは、現在もトップレベルでプレーを出来ていることや、サッカー選手になるきっかけ、バイエルンミュンヘンでスター選手とプレーしたこと、2002年大会で代表メンバーから外れたことなどや、今回のW杯への意気込みを語った。
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアル」の次回予告。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/266285/index.html





放送日 2014年5月1日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
今回はコスタリカでのFIFA U-17女子ワールドカップの総集編をお届け。またドイツ代表のキャプテンに話を聞く。そしてアフリカで輝いているゴールキーパーが登場。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
FIFA U-17女子ワールドカップ
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
未来のスターがその存在感をアピールする最初の舞台は、「FIFA U-17女子ワールドカップ」。2008年の第1回大会で北朝鮮が優勝して以来、魅力的なゲームが繰り広げられてきた。第4回の舞台はコスタリカ。初出場のザンビアは、グループ最終戦で初勝利を挙げた。一方でヨーロッパ王者のドイツが最下位に。北朝鮮も早々に帰国し、そのおかげで準決勝は面白い顔ぶれとなった。
北部のリベリアで行われた今大会準決勝では、日本はまず長野風花がゴールを決め、そのあとのハーフタイム前後に加点し、試合をコントロールした。女子サッカー界でも急成長を遂げているイタリアは、初出場ながらも躍動した。4年前にもベスト4入りしたスペインは、初戦で日本に破れたが準々決勝に進出しナイジェリアに快勝した。
ニューヨーク・コスモスのマルコス・セナが、自身の背番号「19」について語った。この番号をつけるきっかけまでさかのぼり語ると1日かかってしまうが、理由は2002年〜2013年まで在籍していたチームでこの番号をつけていたことから始まると話した。
記録ずくめのフィリップ・ラームだが、バイエルンではブンデスリーガで5回、チャンピオンズリーグでも1回優勝している。クラブでの好調ぶりをブラジルW杯につなげられるか?との質問に、「もちろんつなげられる。代表にはバイエルンのメンバーも大勢いる」と語った。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
FIFA U-17女子ワールドカップ 長野風花 ニューヨーク・コスモス バイエルン ブラジルW杯
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
ポルト・アレグレの郊外の町にある「VILA VENTURA」は、エクアドル代表の本拠地。14か国が視察し、エクアドル代表が宿泊することに決定、空港に隣接しており、気候がエクアドルに似ていること、さらにホテルを貸しきることができること、練習用のピッチが2面あることなどが選ばれた理由となっている。ディレクターがホテル内を案内した。
最新のサッカー関連の話題を紹介。CONCACAFチャンピオンズリーグ決勝は、3年連続でメキシコ対決となった。 
コパ・リベルタドーレスは、グループステージが終了。ベスト16にボリビア勢が2つ残ったのは1997年以来。
2015年のアフリカネイションズカップに向けた予選がスタート。エリトリア南スーダン戦を棄権したため、1回戦は1試合おこなわれた。
ロバート・キディアバのゴールパフォーマンスは珍しく、14年のキャリアを通じて続けており、“ロバに乗っているような動きといえばキディアバ”というほどで、コンゴ民主共和国では子供たちがマネをしている。このパフォーマンスを始めたきっかけを聞くと、キディアバは「ダンスを始めたのは、まだ学校に通っていた子供のころ。スポーツが好きで、サッカーでゴールを決めたとき自分にしかできないダンスをしようと決めたことが、このダンスの始まりだ」と答えた。
小さな炭坑の町生まれのロバート・キディアバは、金銭的な余裕はなかったがサッカーはいい気晴らしだった。元々は違うポジションの選手で、ある日地元リーグの試合でキーパーがいなかったため、キーパーを務めたという。それから正キーパーの代わりを自分がつとめるようになり、そのうちキーパーに専念するようになったのだと語った。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
VILA VENTURA ポルト・アレグレ(ブラジル) CONCACAFチャンピオンズリーグ コパ・リベルタドーレス アフリカネイションズカップ コンゴ民主共和国
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアル」の番組宣伝。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/264613/index.html





放送日 2014年4月24日(木) 2:49〜 3:19
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
今回はシエラレオネで行われた試合とフットサル界のスタープレイヤー、ウルグアイチャンピオンの経歴を持つ小さなクラブを紹介する。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
シエラレオネ ウルグアイ
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
シエラレオネの首都フリータウンは10年あまり前激しい大戦のただ中にあった。そのなかで最も多大な被害を被っていたのは女性と子どもで、女性たちがいきいきと暮らすようになったのは紛争の終結したあとだった。シエラレオネサッカー協会のイシャ・ジョハンセン会長は209あるFIFAの中で唯一の女性会長であり、草の根サッカーや女子サッカーに力を入れている。3月8日の国際女性デーには、彼女の企画した国際親善試合が行われた。
シエラレオネの女子選手が国際舞台で力を発揮する舞台はほとんどない。2013年にアンダー24の女子がアフリカ選手権に出場したがナイジェリアに敗れた。次は副代表が同じように悲惨な歴史を持つリベリアと対戦する。ジョハンセン会長は「悲惨な戦争を生き抜いた女性や少女たちを応援し、祝福したい」と語る。
シエラレオネはこれまで女子代表戦は2試合しか戦ったことがない。2010年、アフリカ選手権予選のケニア戦は僅差で敗れたが、その後着々と実力を積み、フリータウンから内陸に数百キロはいったマケニでは同年に4つのクラブが発足した。またフリータウンを中心とした女子リーグもある。
リベリア女子代表チームは4試合に出場したが全て無得点で破れ、2011年以降は消滅していた。今回シエラレオネとの実力差はほぼ互角で、双方ドローの結果となった。現在リベリアでの第二試合も企画されている。
最新のFIFA女子サッカーランキングではシエラレオネを含む多くの国が、条件を満たさないか18か月以上活動していないチームを意味する123位に置かれている。逆に2008年から首位を独占しているのはアメリカだが、先日行われたアルガルベ・カップで優勝したドイツが猛烈な追い上げを見せている。この大会でアメリカは7位、ランキング5位のスウェーデンをはじめ中国やノルウェーを破ったアイスランドは順位を3つ挙げて16位についた。
先日FIFAワールドカップに参加32カ国を対象にしたチームワークショッップが3日間にわたりブラジルのフロリアーノポリスで開かれた。カンファレンスではクリチーバも含まれた12の開催都市の準備が開幕まで整うことが発表された。
チームワークショップに参加した32名の代理人の中には専門スタッフと管理スタッフも含まれた。管理スタッフは組織的な事柄やインフラなどに関する事項などを最終確認する。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
FIFA フリータウンシエラレオネ) 女性 国際女性デー サッカー シエラレオネ ナイジェリア リベリア マケニ(シエラレオネFIFA女子サッカー アルガルベ・カップ アメリカ ドイツ アイスランド ノルウェー 中国 スウェーデン FIFAワールドカップ フロリアーノポリス(ブラジル) クリチーバ(ブラジル) チームワークショップ
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
ガブリエル・リマ選手は3歳のときに父のすすめでフットサルスクールに入った。その後ブラジルの高校に進学し、現地のフットサルコーチの推薦でイタリアのアオスタフットサルに入団した。ガブリエル選手がイタリア代表メンバーにはじめて選ばれたのは2005年7月のアンダー21代表チームのことで、代表メンバーの選出を行っていた男性から伝えられた。その後は着々と活躍を重ね、2012年のワールドカップタイ大会では、準々決勝のポルトガル戦での逆転勝利を飾った。この試合はガブリエル選手のフットサル人生でもっとも感動した試合だという。
レネ・シモンエス氏が最も心に残っているワールドカップは1998年のフランス大会で、そのとき氏はジャマイカの監督として参加した。人種差別や国内でのトラブルなど多くの困難を乗り越えたジャマイカは祈りをこめた国歌を歌い、多くの国が彼らの歌に敬意を評した。シモンエス氏はジャマイカの選手たちについて「とても謙虚で立派な選手」と述べた。
ロチャFCは、2005年ウルグアイ前期リーグで、首都モンテビデオ以外のクラブとしては初めてで、また唯一のタイトルを獲得し、ストライカーのペドロ・カルドーソはそのシーズンのリーグ得点王となった。
ウルグアイのサッカーは長いこと首都モンテビデオが中心となっていたが、15年ほど前から小さな田舎町も参加できる新リーグが発足した。2005年当時のロチャのアシスタントコーチで、現在は監督を務めるホセ・ルイス・ビタバレスは「ロチャの収入は月およそ2万程度しかない。それだけの収入でクラブをなんとかやっていかなければならない。そして選手ひとりあたりの報酬はロチャの全収入より高いナショナルのようなビッグクラブと戦っていかなければならない。田舎の選手は飢えている。彼らはサッカー界で成功するために大きな犠牲を払い、なりふり構わず戦う」と語る。
ロチャFCはここ数シーズン、2部リーグで戦っている。ミッドフィルダーで当時のリーグ優勝を唯一知るルイス・マグレギ選手は「当時はテクニカル面でのサポートも十分だったしフロントもしっかりしていた。長期に渡りスポンサーもついていた。しっかりしたサポートを受けながら2、3年同じメンバーで練習できていた」と当時を振り返る。
2005年のヒーロー、ペドロ・カルドーソ選手はこのあとペニャロールに移籍したが1シーズンで地元クラブに戻った。現在は引退してパン屋で働いている。彼はロチャFCについて「現在クラブは低迷しているから2005年のような結果を出すのは難しいのではないか。2部リーグに所属しているし、はっきり言ってクラブの運営自体難しい状態。一番大切なのはクラブとして自分たちのするべきことに専念すること」と話した。
ルイス・マグレギ選手は現在ロチャFCの成績が上がってきていること、サポート部門がふたたび整い始めていることを述べ、「これからの数年間この調子が続いていけば1部リーグに上がることもできるかもしれない」と期待を寄せた。またビタバレス監督は「マネージメントサイドをしっかり組織化してプロサッカー界のしきたりを教えこむことができれば何だって可能だ。ロチャには明るい未来が待っている」と語る。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
フットサル FIFAフットサルワールドカップ タイ2012 1998年FIFAワールドカップフランス大会 ジャマイカ ロチャFC ウルグアイ ペニャロール
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアル」の番組宣伝。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/262953/index.html

FIFA フットボール・ムンディアル2014年2月から2014年4月まで

#180 ■特集
▽世界を制したU-17ナイジェリア代表
▽ブラジルのサッカー支援プログラム
▽W杯への準備を進めるレフェリーたち
▽モロッコ代表の黄金期
初回放送2月11日(火) 17:30 〜 18:00
2月12日(水) 7:45 〜 8:15
2月16日(日) 8:00 〜 8:30
3月2日(日) 26:30 〜 27:00



#181 ■特集
▽「不死身のファンたち」 サポーターとクラブのドナープログラム
■インタビュー
マテウスガリアーノ・ダ・コスタ ポルトガルで輝いたアンゴラ代表
▽C・ブラボ(チリ代表/スペイン・R・ソシエダ所属)W杯に挑むチリの守護神
▽P・ディコフ(元スコットランド代表)若きスコットランドを支えたストライカ
初回放送2月18日(火) 17:30 〜 18:00
2月19日(水) 19:30 〜 20:00
2月22日(土) 9:30 〜 10:00
3月2日(日) 27:00 〜 27:30



#182 ■特集
▽オーストラリアの新鋭 ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ
■インタビュー
▽N・アンゲラー(ドイツ代表)世界最高のゴールキーパー
▽ヴァンデルソン(ロシア・FCクラスノダール所属)ロシアで輝くブラジル人ストライカ
▽H・ラモス(ポルトガルスポルディングリスボン所属)成長著しいカーボベルデ代表のスター
初回放送2月25日(火) 17:30 〜 18:00
2月26日(水) 6:00 〜 6:30
3月2日(日) 27:30 〜 28:00



#183 ■特集
▽3チーム制サッカー『フィロソフィー・フットボール
コスタリカの漫画家が描くW杯
■インタビュー
▽J・ハッセルバインク(元オランダ代表)監督としてスタートを切ったストライカ
リベリーノ(元ブラジル代表)“エラシコ”を生んだセレソンの魔術師
初回放送3月4日(火) 17:25 〜 17:55
3月5日(水) 26:00 〜 26:30
3月9日(日) 16:00 〜 16:30
4月5日(土) 24:30 〜 25:00



#184 ■特集
▽世界の若手ジャーナリストを育成する国際プログラム
■インタビュー
▽C・カボレブルキナファソ代表/ロシア・FCクバン・クラスノダール所属)母国の躍進を牽引するアフリカの新鋭
▽J・ハインケス(前バイエルン・ミュンヘン監督)世界最優秀監督の足跡
▽L・ジュリ(元フランス代表)原点に戻ったフランスのスター選手
初回放送3月11日(火) 17:25 〜 17:55
3月15日(土) 18:30 〜 19:00
4月5日(土) 25:00 〜 25:30



#185 ■インタビュー
▽D.フォルランウルグアイ代表/セレッソ大阪所属)W杯得点王のサッカー人生
▽L・ピアソン(オランダ・フィテッセ所属)“カカ2世”と称されるブラジルの新星
▽M・ハム(元アメリカ女子代表)サッカー史上有数の世界的女子プレイヤー
▽S・マクラーレンダービー・カウンティ監督)国内外で活躍するイングランド人監督
初回放送3月18日(火) 17:30 〜 18:00
3月23日(日) 18:30 〜 19:00
4月5日(土) 25:30 〜 26:00



#186 ■特集
▽サッカーとともにあるリオの日常
■インタビュー
セスク・ファブレガス(スペイン代表/スペイン・FCバルセロナ所属)スペインが誇る中盤のマエストロ
▽E・アタナソバ テーブルサッカーの世界女王
▽J・ペイントシル(元ガーナ代表)ガーナ躍進の原動力となった右サイドバック
初回放送3月25日(火) 17:30 〜 18:00
3月26日(水) 27:00 〜 27:30
3月27日(木) 20:00 〜 20:30
4月5日(土) 26:00 〜 26:30



#187 ■特集
UEFAのニューカマー ジブラルタルの挑戦
▽ワールドカップへの準備を進めるブラジルの現状
■インタビュー
▽F・コロッチーニイングランドニューカッスル所属)アルゼンチン人センターバックの居場所
▽P・メルテザッカー(ドイツ代表/イングランドアーセナル所属)クラブと代表で輝くディフェンスの要
初回放送3月30日(日) 12:00 〜 12:30
4月5日(土) 26:30 〜 27:00



#188 ■特集
TPマゼンベ アフリカサッカーを盛り上げるコンゴの強豪
ルーマニアを代表するスター選手の現在
■インタビュー
▽M・ディミチェリス(アルゼンチン代表/イングランドマンチェスターC所属)成功の軌跡
▽ブラジルで一番のセレソンサポーター
初回放送4月6日(日) 12:00 〜 12:30
4月12日(土) 22:30 〜 23:00
5月3日(土) 10:15 〜 10:45



#189 ■特集
CAペニャロール 復活を期すアルゼンチンの名門クラブ
▽前進するイタリアのフットサル
■インタビュー
▽T・ヒース(アメリカ女子代表/フランス・パリSG所属)W杯優勝を狙う若きアメリカの中心プレイヤー
エバリスト・デ・マセード(元ブラジル代表)世界を渡り歩いたブラジルの名将
初回放送4月13日(日) 12:00 〜 12:30
4月14日(月) 8:45 〜 9:10
4月19日(土) 26:40 〜 27:05
5月3日(土) 10:45 〜 11:15





放送日 2014年4月17日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
今回は偉大な歴史を誇る南米のクラブとアメリ女子サッカー選手の特集など。
オープニング映像。
オープニング映像
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
ウルグアイモンテビデオペニャロールはイタリア・ユベントスパオロ・モンテーロの出身クラブ。「ライバルのナシオナルがエリート層に応援されているクラブなら、ペニャロールは市民のクラブさ。」ホームスタジアムは第1回FIFAワールドカップ決勝の舞台となったエスタディオ・センテナリオ。昨シーズンのウルグアイ・リーグで49回目の優勝を遂げた。選手のアントニオ・パチェコは「世界的にも類を見ない圧倒的な実績だ」と誇らしげ。
しかし、ペニャロールは1987年を最後にリベルタドーレス杯の優勝から遠ざかっている。ジョージ・フォサッティ監督は「かつてはウルグアイ・リーグ全体で有力な選手を長期間保有できたのだが…」と語る。財力のある他国のビッグクラブに比べ、国内サッカーの停滞は著しい。それでも、監督は「選手たちの自信を取り戻したい」と今後の展望を語った。
ルーカス・ピアソンが幼少の頃に見たワールドカップの思い出を語る。「1998年のフランス・ワールドカップの決勝でブラジルがフランスに負けて悲しかった。2002年のドイツでは決勝でロナウドが2ゴールを決めて街中お祭り騒ぎだった」
アメリ女子サッカー代表選手のトビン・ヒース特集。チームスポーツであるサッカーの魅力を語る。移籍したパリ・サンジェルマンでの活躍も期待されている。
アメリカは女子ワールドカップでは1999年を最後に優勝から遠ざかっている。トビン・ヒースも前回大会の日本との決勝戦でPKを外している。「サッカー選手ならワールドカップを穫ってこそ」と2015年の次回大会に思いを寄せた。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
ペニャロール アントニオ・パチェコ パオロ・モンテーロ ペニャロールウルグアイユベントス ナシオナル エスタディオ・センテナリオ FIFA ワールドカップ ウルグアイ ジョージ・フォサッティ監督 リベルタドーレス杯 ルーカス・ピアソン フランス ブラジル ドイツ ロナウド アメリカ トビン・ヒース パリ・サンジェルマン 日本
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
イタリアのフットサル連盟のファブリッツィオ・トネリ会長が、イタリアでのフットサルの歴史を語る。関係者のロベルト・メニチェリは「若者がもっと興味を持ってくれれば」と語る。
イタリアはフットサルのワールドカップにおいて、2大会連続で3位になっている。前回大会の準々決勝ポルトガル戦は、イタリアのフットサル史上のハイライトだ。3点のビハインドをひっくり返し、注目を集めた。2016年にコロンビアで行われる次回大会では、フットサル最強国であるブラジルやスペインを倒し、初優勝を目指す。
ブラジル人として最初にワールドカップを掲げたイルデラウド・ベリーニが83歳で死去。クロアチア代表のアレン・ハリロヴィッチがバルセロナとの5年契約に合意。コンゴのクラブ・マゼンベがアフリカのクラブ大会で勝ち進んだ。連覇中のエジプト・アルアハリは敗退。
フラメンゴバルセロナで活躍したエヴァリスト・デ・マセドはブラジル代表としてはキャップ数が少なかった。所属クラブが自由にしてくれなかったからである。指導者としてはカタールなどで実績を作った。
エヴァリスト・デ・マセドはイラクからも代表監督のオファーがきた。政治事情などに振り回されながらも1986年のメキシコW杯では善戦した。カタールのサッカー黎明期を支えた一人として2022年のカタールW杯開催を大変喜んでいる。サッカーというスポーツにも感謝を述べた。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
ロベルト・メニチェリ ファブリッツィオ・トネリ イタリア フットサル ブラジル コロンビア スペイン ポルトガル ワールドカップ イルデラウド・ベリーニ クロアチア コンゴ アフリカ エジプト アレン・ハリロヴィッチ バルセロナ TPマゼンベ アルアハリ フラメンゴ エヴァリスト・デ・マセド カタール イラク メキシコ
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアル」の予告。ウルグアイのあるクラブとシエラレオネ特集
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/261285/index.html





放送日 2014年4月10日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
今回は、コンゴからアフリカで最も注目されているクラブを紹介。また、ルーマニアの元スタープレイヤーたちが登場する。
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
アフリカといえば北部のビッグクラブが有名だが、コンゴ民主共和国には4度アフリカチャンピオンに輝いているTPマゼンベがある。「コンゴの誇りであり、夢と希望に溢れている」とpatrice carteronは語った。1939年にベネディクト会の修道士たちによって誕生したチームで、設立当初は違う名前だった。2010年に、2万人を収容するスタジアムが完成。最先端のジムとメディカルセンターが2か所設置されている。
最新のFIFAランキングを発表。
メジャー大会のスタンドには必ず現れ、試合を注意深く監察する人がいる。往年のスタープレイヤーや監督で、彼らは今もサッカーに夢中。トップレベルのサッカーを熟知するloan lupescuは、元ルーマニア代表選手である父をもつ。自身も80年代終盤のサッカー界で育ち、W杯出場を果たしている。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
TPマゼンベ コンゴ FIFA
告知告知 (その他)
映画「闇金 ウシジマくん Part2」の告知映像。
ハイキュー!!の番組宣伝。
シドニアの騎士の番組宣伝。
悪魔のリドルの番組宣伝。
西川貴教松井玲奈が、突然アニメとマンガとゲームばかりの番組をはじめた件についての番組宣伝。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
闇金 ウシジマくん Part2 ハイキュー!! シドニアの騎士 悪魔のリドル 西川貴教松井玲奈が、突然アニメとマンガとゲームばかりの番組をはじめた件について
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
激しいタックルで知られるマンチェスターシティのDFマルティン・デミチェリスは、10年以上ヨーロッパのトップレベルでプレーをしている。彼にとってのアイドルは、DFだがマラドーナだったという。学校のノートは全てマラドーナの写真で埋まっていたと語った。また本人から指導を受けることもでき、W杯でともに闘うというかけがえのない時間をわかちあうことも出来たと語った。
ネイマールにとっての思い出深いW杯は、子どものころに見た2002年のW杯。決勝はよく見ていた覚えがあると語った。
W杯を現地で観戦する機会はそう多くないと思われるが、clovis fernandeは90年のイタリア大会以来すべてのW杯を現地観戦し、2012年のオリンピックも観戦した。clovis fernandesは「毎回12番目の選手として、スタジアムであらん限りの声援を送っている。私の目標はブラジル代表戦150試合出場記録をもつ選手のその回数を破ること。私は146試合を観戦している」と語った。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
マラドーナ 2002年W杯
エンディングエンディング (その他)
次回の「FIFAフットボール・ムンディアル」の予告。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/259656/index.html




放送日 2014年4月3日(木) 2:51〜 3:21
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング影像。
今回のFIFAフットボール・ムンディアルは、ウェファーに加盟したばかりの代表チームのもとへ。イングランド北東部で暮らす、アルゼンチンのスターがいる。ドイツ代表の守りを支える、心優しき巨人も登場する。
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
ジブラルタルは、ウェファーにとって54番目となる最も新しい加盟協会となった。dennis beisoは、「本当に重要なこと」、allen bulaは「ここから発展していける」とコメントした。 ただ、ホームのビクトリアスタジアムはウェファーの基準を満たしていないため、協会は新スタジアムの建設を計画中。
レンブラ監督は出場資格を持つヨーロッパ中から勧誘中だという。その筆頭がダニー・ヒギンボサム。先ごろ引退を表明したため、今後はコーチとして参加する。 未来を担っているのは25歳のliam walker。 「代表のユニフォームを着て他の代表チームと対戦できることを、誇りに思っている」とコメント。 監督は、プレーオフ出場という目標を掲げている。
2010 SOUTH AFRICAに出場したカメルーン代表のブノワ・アスー=エコトは、「南アフリカのサポーターの応援は素晴らしかった。彼らが望んだのはアフリカのチームがW杯で成功する事だったと思う」と語った。
アルゼンチン出身ファブリシオ・コロッチーニは、ボカ・ジュニアーズミランなど7つのチームを渡り歩いてきたが、2008年からはニューカッスル・ユナイテッドFCに根をおろしている。コロッチーニはアルゼンチン代表での思い出や、ニューカッスル・ユナイテッドFCでの目標などについて語った。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
2010 SOUTH AFRICA ニューカッスル・ユナイテッドFC ミラン ボカ・ジュニアーズ ジブラルタル(イギリス)
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
ブラジルは2013年FIFAコンフェデレーションズカップでホスト国を務めたが、今年6月にはFIFAワールドカップを控えている。大会組織委員会のricardo tradeは、スケジュールで遅れが出ている開催都市での準備を間に合わせた上で、大きな目標を達成したいと考えている。
コンフェデレーションズカップ終了後のスタジアムは、ブラジル全国選手権の舞台となった。昨シーズンの入場者平均は1万人ほどだったが、2倍の入場者を集めた会場もあった。ricardo tradeは家族連れや子連れが増え、選手と観客の距離が近くなったと語り、FIFAワールドカップへの意欲を燃やした。
アルガルベカップでドイツが優勝」、「キプロスカップでフランスが優勝」などの最新トピックを伝えた。
アーセナルペア・メルテザッカーがインタビューに応じた。メルテザッカーハノーファーでキャリアを積み、ヴェルダー・ブレーメン移籍後はトーマス・シャーフの元でプレイし、ドイツ代表では2010W杯にフル出場している。メルテザッカーは在籍したチームへの想いや、2014ワールドカップへの抱負を語った。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
2013年FIFAコンフェデレーション FIFAワールドカップ アルガルベカップ キプロスカップ アーセナル ハノーファー96 ヴェルダー・ブレーメン トーマス・シャーフ 2014ワールドカップ
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアルの番組宣伝。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/258020/index.html





放送日 2014年3月27日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
今回はスペインが誇るマエストロやガーナの快進撃を支えてきたディフェンダーに注目。24時間眠らないサッカーの街を訪れた。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
ガーナ スペイン
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
スペインのセスク・ファブレガスはU17選手権を振り返り、自分のサッカー人生の大きな転機だったと話す。その後アーセナルに移籍して今の自分があるとした。8年間で300試合以上に出場した。バルセロナから熱烈なラブコールを受けるようになり、移籍を決断するのは難しいことだった。
セスク・ファブレガスは2011年にバルセロナに復帰した。コンディションがなかなか上がらず調子が出ない時もあったが、今シーズンは監督の信頼を得て再びアーセナル時代のような活躍を見せている。常に勝ち続けることはできないため、ブラジルに負けたことだけでスペインが地に落ちたと決めるのは短絡的だと話した。
1998 FANCEのことを振り返り、ブレーズ・マテュイディはフランス対ブラジルの試合を最も印象的だと話した。
テーブルサッカーが発明され、ekaterina atanasova選手は世界的な活躍経験を持っている。最初はお遊びのつもりだったが、世界選手権に出場したことをきっかけに真剣に取り組むことにしたという。フルタイムで仕事をしながら週6でハードなトレーニングをし、大会に備えているという。alexandra novkova-lazova選手はekaterina選手について才能豊かな選手だとして絶賛した。
ガーナで10年以上活躍しているのジョン・ペイントシルはサッカーがガーナをつないでいると話す。ペイントシルは現在サントスに所属する。2006年の試合がきっかけでフラムに移籍した後の3年間を有意義に過ごすことができたという。レスターでプレーした後イスラエルに行ったことについて、私はサッカーが好きだからプレーをさせてくれるチームに行ったのだとした。現在は代表からは外れているが、今後の出場を目指している。
イラクが中国に3-1で勝ち2015年のアジアカップ出場決定。中国も出場が決定した。他最新情報を伝えた。
ブラジル・リオのサッカーを紹介。時間と場所さえあればブラジルでは誰もがサッカーをしている。ただシュートをするのではなくドリブルを楽しむと市民は話す。40年の経験者であるベテランも若者もサッカーに対しては情熱を持っていて、それぞれのピッチをそれぞれが大切に思っている。どんなに仕事が忙しくてもサッカーに励む。サッカーの為に寝てサッカーの為に起きるのがリオらしい生活。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
アーセナル バルセロナ スペイン ブラジル テーブルサッカー サントス フラム レスター ガーナ イスラエル イラク 中国 リオ(ブラジル)
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアルの番組宣伝。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/256427/index.html






放送日 2014年3月20日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。今回はW杯メンバー入りを目指すブラジルの若手プレイヤーや、ウルグアイ代表の大御所が登場する。
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
lucas piazonがブラジル人のサッカー熱について語った。小さい頃は15歳になったらU-15、17歳になったらU-17の一員になりたいと願い、A代表になることは難しいが皆夢見ているという。lucas piazonはいくつかのジュニアトーナメントで脚光を浴び、各世代で代表に選ばれ、2011年にはU-17W杯に出場。複数のビッグクラブの視線を集めるが、子供の頃からサポーターだったチェルシーと契約した。
そんな彼について、peter boszはとても才能があると評価。そんなlucas piazonは、「今シーズンの目標はいい仕事をすることだ」と語った。
カルシャ・ブワルヤが、自身の背番号について語った。キャリアをスタートさせたチームでプレーをしていたとき、大抵は左サイドだったために11番をつけており、チーム移籍後も11番をつけていた。その後11番にこだわるようになったのだという。
アメリカのミヤ・ハムは、17年のキャリアでほとんど全てといっても良いほどの栄冠を掴んでいる。2度目のW杯となった1999年は、サッカー紙に残る素晴らしい試合を経験。2004年に引退したが、ピッチの外では悲しいできごともあり、養子が28歳の若さで亡くなり、それをきっかけに基金を立ち上げた。
ディエゴ・フォルランは、2010年のW杯でゴールデンボール賞を受賞した。フォルランウルグアイのクラブを経験せず、ヨーロッパを舞台に戦った。今年はついにアジアへと進出し、セレッソ大阪へと入団した。
サッカー関連のニュースを伝えた。「アルアハリが史上最多の6度目のアメリカスーパーカップを制覇」、「1966年W杯のポルトガルキャプテンをつとめたマリオ・コルーナ死去」など。
イングランドサッカーに挑戦する監督は多いが、steve mcclarenはオランダで実績を上げ、ドイツでも指揮をとって戻ってきた。選手としてはイングランドの下部リーグだったが、引退後は何人かの名将のもとで研鑽を積んだ。ドイツでは栄冠はつかめず、現在はイングランド2部のチームを率いている。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
チェルシー セレッソ大阪 アルアハリ マリオ・コルーナ
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアルの番組宣伝。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/254816/index.html






放送日 2014年3月13日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
安定した成長を見せる選手、名称がまた輝かしいキャリアを増やした、原点のクラブに戻った元フランス代表のスタープレイヤーを放送。
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
FCクバン・クラスノダールのシャルル・カボレのインタビュー。カボレは幼少の頃からサッカーを行っており、バルセロナにも所属していた時期もありはチームにとって欠かせない存在となっていた。その後、FCクバン・クラスノダールに移籍、その理由としてより高みを望むためと話した。
FCクバン・クラスノダールはロシアで最も古いチームの一つであるが優勝経験などがない。それでも昨シーズンではシャルル・カボレなどの影響でプレミアムリーグの出場権を得た。また、チームメイトのヴィクトル・ゴンチャレンコはカボレについて「チームのリーターの1人」など話した。最後にシャルル・カボレは「FCクバン・クラスノダールのために捧げる」と意気込みを語った。
最新FIFAランキングを表示。スペインなどの上位3チームには変動は無いなど伝える。
バイエルン ミュンヘンの監督を勤めていたユップ・ハインケスFIFA最優秀監督賞を受賞した。ユップ・ハインケスはは「受賞は誇りある栄誉」と話しながらも「選手などがいなけらば意味がない」など話した。さらに「バイエルン ミュンヘンでは一流のプレーヤーやスタッフがいたからこそ今回の受賞ができた」と話した。ユップ・ハインケスは現役時代から活躍していた選手で、監督に転向後も観客の声援には元気づけられたなど話した。
第15回FIFA U-17ワールドカップが開催、そこでは8名の若手記者が国際舞台でのデビューを果たした。若手育成プログラムは若手育成のために始まったもので、国際スポーツ記者協会が始めた。大会では4大陸から8名が選ばれた。
その8名の中からenitan obadinaなどが選ばれた時の感想などを語り、若手育成プログラムの内容などについて語った。若手記者達は自分の国に送る記事だけでなく、国際スポーツ記者協会にも記事を送らなければならなかった。そしてプログラムはプログラムごとに課題などが違う。
ルーカス・ニールが記憶に残っているワールドカップの出来事について、1986年のマラドーナの神の手ゴールだと語った。ルーカス・ニールは大きな物議をかもしたが、彼が最高の選手であることに疑いの余地はないなどと話した。
原点のクラブ「MDAシャセレイ」に戻った元フランス代表スタープレイヤー、リュドヴィク・ジュリを取材。リュドヴィク・ジュリMDAシャセレイについて、3歳の時に初めてプレイしたクラブ、スタジアムは1つしかないが楽しくプレイできれば他のクラブでも関係がないなどと語った。
ルーカス・ニールを歓迎しているjocelyn fontanelは、ルーカスはずっと援助を続けさらに戻ってきてくれた、彼が来てからチームにかかる期待は高まりスポンサー集めもうまくいっているなどと語った。また監督のstephane santiniは、来てくれて本当に嬉しい、とても控えめで関大な人物、そんな彼を指導できるなんてこんな幸せなことはないなどと語った。そしてルーカス・ニールは目標は2番目に大きなクラブになる事などと話した。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
FCクバン・クラスノダール 第15回FIFA U-17ワールドカップ 国際スポーツ記者協会 バルセロナ マラドーナ ワールドカップ FIFAランキング MDAシャセレイ バイエルン ミュンヘン FIFA最優秀監督賞
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアル」の次回予告。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/253190/index.html






放送日 2014年3月6日(木) 3:20〜 3:50
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
ジミー・フロイド・ハッセルバインクは欧州のトップクラブで活躍し、オランダ代表としては、98年のFIFAワールドカップでベスト4入りを果たした。2008年に引退したハッセンバインクは、昨年の夏からベルギーのロイヤル・アントワープで監督を務めている。ロイヤル・アントワープはベルギー最古のチームだが、11年もトップリーグから離れている。ハッセンバインクは若手の育成にも積極的で「若手にチャンスを与えたい。ベルギーの国やチームに恩返しをしたい。選手時代より大変な事も多いが、この選手たちとやれて幸せ」と語った。
エリーゼ・ペリーは1998 FIFAワールドカップの決勝ブラジル対フランスの熱戦がきっかけで、サッカーへの情熱が高まったと語った。
デンマークの哲学者が提唱したフィロソフィー・フットボールは、六角形のピッチに3つのゴールを置き、3チームで対戦するサッカー。試合時間は1ピリオド20分の3ピリオド制で、オフサイドはなくゴールキックなどはない。フィロソフィー・フットボールは原則的なルールは無く、失点の少なかったチームが勝利する。マーク・ダイソンは「サッカーがチェスやポーカーの融合したと考えてもらえれば」と説明した。競技人口拡大に伴い、6月にはデンマークでワールドカップが開催される予定となっている。
コスタリカの漫画家・ザビエル・カブレラは、コスタリカで代表的な新聞で職を得て、その後独立しサッカー選手の絵をデジタルで描いている。カブレラは2014年ブラジル大会に向け、全32チームのイラストを描く事を計画している。そんなカブレラの自信作は、ブライアン・ルイスである。
サッカー界の主なニュースを紹介。「デンマーク代表を6年間率いたリシャール・モラー・ニールセンが76歳でこの世を去った」など。
ロベルト・リベリーノは、かつて口ひげがトレードマークのサッカー選手だった。リベリーノはキャリアの大半をコリンチャンスで過ごし、出場数は500試合に迫るほど。35歳で引退したリベリーノはサッカーアカデミーを始め、ドリブル技術・エラシコは世代を越えて受け継がれている。
70年メキシコでのFIFAワールドカップにブラジル代表として出場したリベリーノは3得点をあげた。死のグループを突破したブラジルは決勝に進出し、イタリアを下し世界王者となった。2014年FIFAワールドカップでもブラジルの活躍が期待されているが、リベリーノは「いい結果を残してほしい」と語った。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
FIFAワールドカップ ロイヤル・アントワープ 1998 FIFAワールドカップ 98年のFIFAワールドカップ フィロソフィー・フットボール 2014 ブラジル大会 ブライアン・ルイス リシャール・モラー・ニールセン カルロス・モルヘス トム・フィニー コリンチャンス エラシコ 1970年 FIFAワールドカップ 2014年FIFAワールドカップ
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアル」の次回予告。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/251551/index.html




放送日 2014年2月27日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
オーストラリアで新風を巻き起こす新参クラブをレポート、世界ナンバーワンのベテラン女子GK、急成長を見せるカーボベルデ代表の中心選手を特集。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
カーボベルデ オーストラリア
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
新たに誕生した創設されたウェスタン・シドニー・ワンダラーズに注目。レギュラーシーズンで初優勝をしたウェスタン・シドニーの監督のトニー・ポポヴィッチは人々と一体となって成長しアジアで戦えるチャンスを得たなどと話した。ウェスタン・シドニーアジアチャンピオンズリーグに出場、惜しくも敗退した。
オーストラリアではラグビーなどよりもサッカーが人気で、その理由はオーストラリアに住む人の多くが移民だから。ウェスタン・シドニーのホームは資金的にも潤っていてすぐにサポートクラブも作られた。クラブはいまや応援に欠かせない存在で、ファンは様々な地域の影響を受けて応援しているなどと話した。
アデレード・ユナイテッドと対戦した日、ウェスタン・シドニーは応援を背に受けて勝利した。
オリンピアコスFCハビエル・サビオラが背番号について語った。ハビエル・サビオラは小さい頃は7番をずっとつけていたが9番も大切な数字、7番はこれまで誰かがつけていて7番の次に好きなのは9番、いつも7番がだめなら9番をつけようと思っていたなどと語った。
スイスで行われたFIFAバロンドール授賞式、女子年間最優秀選手に選ばれたナディネ・アンゲラーに注目。ナディネは本当に光栄な事です、GKにより注目が集まるのも当然などと話した。女子サッカーからGKが選ばれたのは今回が初めてで、ナディネは多くの試合でゴールを守ってきた。
女子サッカーでのGKについて、ナディネは問題はGKの質だと言われているが、最近になってGKがいかに重要かが認識されつつあるなどと語った。成長を続けるナディネは長くプレイしてきたチームを抜けてオーストラリアでプレイをした。ナディネは、GKは楽しくとても責任のあるポジションですなどと話した。
FCクラスノダールのヴァンデルソン・ド・カルモに注目。ヴァンデルソンは遠くロシアの地で若くしてその技術を磨き、その後、今回FCクラスノダールに移籍。移籍後は活躍、得点王にもなった。国外サッカーに適応したヴァンデルソン、ロシアではよりフィジカル面が重視される、集中力をキープし地に足をつけて日々練習を重ねる事が重要などと語った。
イタリアがロシアをやぶりフットサルヨーロッパチャンピオンとなった。王者スペインはロシアに破れ3位。
2014年アジアカップの出場権はヨルダンが手に入れた。これにより参加13か国が決定、残り3か国は最終予選で決まる。
ポルトガル語を話す国や地域が集まって行う競技大会のサッカー部門で開催国のインドが優勝。
マデイラ諸島最大でプレイするエウドン・ラモスに注目。ラモスは島国生活について、ここでの生活に満足している、全てが上手くいっているなどと語った。またラモスは小さい島・カーボベルデで育ったが、そのカーボベルデはここ5年で国際的に活躍している。カーボベルデはブラジルW杯最終予選でも躍進するも出場停止中の選手が出場するというアクシデントにより勝利を取り消しとなった。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ アジアチャンピオンズリーグ オーストラリア スイス FIFAバロンドール FCクラスノダール ロシア イタリア スペイン ヨルダン 2014年アジアカップ インド CSマリティモ カーボベルデ マデイラ諸島 ブラジルW杯最終予選
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアルの次回予告。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/249898/index.html








放送日 2014年2月20日(木) 3:19〜 3:49
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
今回は、ポルトガルで輝いたアンゴラ代表。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
ポルトガル
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
マテウスガリアーノ・ダ・コスタをマデイラ島で取材。マテウスの原点はアンゴラ。プロサッカー選手を目指していたわけではなく、一緒に住んでいた叔父と近所でプレーを始め、スポルディングのトライアルを受けてみないかと言われ、受けたが、今は契約できないと言われ、ポルトガルの小さなクラブを点々とした。アンゴラ代表がFIFAに出場時、招集された。
FIFAで、ポルトガルとの初戦で先発で出場したマテウスガリアーノ・ダ・コスタ。試合は0 対 1で敗退したが、期待されていなかったため、1点で抑えたことや、メキシコとの試合では0 対0の引き分け、イランとは1 対1の引き分けとなったことで、決勝トーナメントには進めなかったが、アンゴラでは讃えられたという。
オグチ・オニェウにとって、一番のワールドカップの想い出は、1994年のアメリカ大会。サッカーへの興味が一気に高まり、サッカー選手として成長たいと思ったからだという。
臓器提供は、臓器を取り出した後、医師は痕跡を残さないようにし、目に見える傷はないという。心臓に問題を抱えた母に、ブラジルのクラブが特別な方法で手を差し伸べた。スポルチが臓器提供を推進する「不死身のファン」というプログラムをスタートさせ、バイク事故にあった男性の奥さんがのそのキャンペーンを知り、4人が恩恵を受けたという。この動きで、心臓と角膜の移植リストは0になったという。
練習に精を出すクラウディオ・ブラーボは2006年からレアル・ソシエダの一員。チームは今年からチャンピオンズリーグに出場している。更クラウディオはチリ代表のキャプテンとしても活躍し、2年連続FIFAワールドカップに出場する。ブラジル大会は厳しいグループで南アフリカ大会でのファイナリストであるオランダとスペインと同じ。サポーターには大会に出場することを楽しんでもらいたいと話した。
ブラジルは8月に行われるFIFA U-20女子ワールドカップにも南米代表として出場する。アフリカの代表枠にはナイジェリアとガーナがカナダ行きの切符を手にしている。
イングランド2部のチームを率いるポール・ディコフ。現役時代はストライカーで20年プレイした。1989年ホスト国を務めたスコットランドバーレーンキューバと同グループだった。ガーナとバーレーンとは引き分け、キューバには快勝して準々決勝へと駒を進めた。決勝では2-2のままPKにまでもつれこみサウジアラビアが優勝した。スコットランドの若き選手達は大会終了後に大きな影響を与えていたことを知ったと明かした。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
アンゴラ共和国 マデイラ島 FIFA レアル・ソシエダ ブラジル大会 南アフリカ大会 ナイジェリア ガーナ ブラジル FIFA U-20 1994 FIFAワールドカップ ポール・ディコフ スコットランド バーレーン キューバ イングランド スポルチ サウジアラビア
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアル」の次回予告。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/248279/index.html






放送日 2014年2月13日(木) 3:14〜 3:44
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。
今回は「ナイジェリア U-17代表の特集」など番組内容を紹介。
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
FIFA U-17ワールドカップ」で他のチームを寄せ付けない強さをみせたナイジェリア。大会で計26ゴールを決めていた。スポーツ大臣のボラジさんはサッカー大国と知られているナイジェリアだがここ数年は低迷気味だった。そこで、対策として有望な選手を国内から発見し、集めていった。そして、チームを結成して規律や助け合う大切さなどを学んでいったという。
ナイジェリアの選手達は指導の意味をしっかりと理解しているようで初戦で対決したイランの選手を励ます場面も見られた。また、選手達にはヨーロッパからスカウトなどの話が来ているが、彼らはチーム団結して国の発展のために前へと進んで行くという。
FIFAワールドカップの思い出を語る。オランダのヨリス・マタイセン選手は2010年に行われたワールドカップの時は勝つことしか考えていなかった。決勝の時もその気持ちは変わっていなかったが、優勝目前に敗れた事が頭から離れないなど話した。
リオデジャネイロコパカバーナビーチは、観光地として知られているが以前は夜になると不良少年のたまり場だった。20年ほど前、地元のサッカークラブのコーチがこの場所にスポーツスクールを設立。Almir Fernandesと仲間たちは、この活動の資金を当時はチャリティーによる寄付金でまかなっていたが、2009年からリオデジャネイロ州が運営資金を供給するようになった。
このプロジェクトを立ち上げた当初はサッカーだけだったが、現在は保護者からの要望もありバレーボールやハンドボールなども行われている。プロジェクトの対象は子供たちだが、保護者の参加も奨励されている。
エリートのみが参加できる最大のサッカーの祭典・FIFAW杯だが、レフリーもエリートでなければならない。かつて国際審判員として第一線で活躍したマッシモ・ブサッカは今レフリー部門を統括。2014年ブラジルW杯の審判員の選出と教育に携わっている。最初に審判員トリオが52組選ばれ、今はW杯に参加する25組のトリオと8組のサポートデュオにしぼられている。
サッカーに関するニュースを紹介。2014年末にカナダで開催されるFIFA U-20 女子W杯でメキシコを4-0でやぶり、北米チャンピオンに輝いたアメリカが連覇を狙う。
オマーンで開催されたU-22アジア選手権は、イラクサウジアラビアを破り王者に輝いた。
50年、FIFAW杯でイングランドのゴールを守ったバート・ウィリアムズが93歳で亡くなった。
2013年にFIFAクラブW杯を開催し、2015年1月にはアフリカネイションズカップを開催するモロッコだが、モロッコの選手のほとんどが外で遊べるようになるとすぐに外でサッカーを始める。アブデルクリム・ メリーも同様だったということで、小さい頃の思い出を語った。モロッコは90年代にも数回W杯に出場しているが、結果は出せていない。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
リオデジャネイロ(ブラジル) コパカバーナビーチ FIFAW杯 ブラジルW杯 FIFA U-17ワールドカップ ナイジェリア イラン FIFA U-20 女子W杯 U-22アジア選手権 バート・ ウィリアムス FIFAワールドカップ
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアル」の次回予告。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/246674/index.html



FUTBOL MUNDIAL #513〜561
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20060803
FUTBOL MUNDIAL 561〜579
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20050323
FUTBOL MUNDIAL #580〜589
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20050510
FUTBOL MUNDIAL #590〜599
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20050713

FUTBOL MUNDIAL #600〜609
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20050922
FUTBOL MUNDIAL #610〜619
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20051215
FUTBOL MUNDIAL #620〜629
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20060708
FUTBOL MUNDIAL #630〜639
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20060712
FUTBOL MUNDIAL #640〜649
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20060720
FUTBOL MUNDIAL #650〜659
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20060903
FUTBOL MUNDIAL #660〜669
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20061119
FUTBOL MUNDIAL #670〜679
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20070202
FUTBOL MUNDIAL #680〜689
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20070331
FUTBOL MUNDIAL #690〜699
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20070608

FUTBOL MUNDIAL #700〜709
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20070816
FUTBOL MUNDIAL #710〜719
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20071025
FUTBOL MUNDIAL #720〜729
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20071229
FUTBOL MUNDIAL #730〜739
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20080309
FUTBOL MUNDIAL #740〜749
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20080706


FUTBOL MUNDIAL #750〜759
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20080714

FUTBOL MUNDIAL #760〜769
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20080926

FUTBOL MUNDIAL #770〜779
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20081129

FUTBOL MUNDIAL #780〜789
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20090301


FUTBOL MUNDIAL #799●特集1:FCルビン・カザン
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20090411


FIFA フットボール・ムンディアル2011年7月から2011年12月まで
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20130421


FIFA フットボール・ムンディアル2012年1月から2012年6月まで
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20130422


FIFA フットボール・ムンディアル2012年7月から2012年11月まで
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20130423


FIFA フットボール・ムンディアル2012年12月から2013年4月まで
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20130424


FIFA フットボール・ムンディアル2013年4月から2013年7月まで
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20130709


FIFA フットボール・ムンディアル2013年7月から2013年9月まで
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20130923


FIFA フットボール・ムンディアル2013年9月から2013年11月まで
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20131124


FIFA フットボール・ムンディアル2013年11月から2014年2月まで
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20140208

2013 J2得点ランキング

2013J2得点ランキング

得点ランキング

2013年11月24日15時40分7秒更新
順位 選手名 (所属クラブ=年令) 得点 右足 左足 ヘツド アシスト シユ|ト 枠内S 試合 警告 退場 得点率
ケンペス (千葉=31) 22 10 4 8 1 128 22 38 12 1 0.172
宇佐美貴史 (G大阪=21) 19 16 2 1 2 70 19 18 1 0 0.271
内村圭宏 (札幌=29) 17 12 3 2 0 70 17 32 4 0 0.243
4 ポポ (神戸=35) 16 15 1 0 7 160 16 40 6 1 0.1
小川慶治朗 (神戸=21) 16 13 3 0 3 78 16 39 0 1 0.205
サビア栃木SC=31) 16 10 2 4 2 53 16 33 5 0 0.302
クリスティアーノ栃木SC=26) 16 12 3 1 12 133 16 40 8 1 0.12
津田知宏 (徳島=27) 14 10 3 1 2 52 14 40 3 0 0.269
平繁龍一 (群馬=25) 13 6 4 3 4 90 13 41 2 0 0.144
レアンドロ (G大阪=28) 13 10 1 2 1 50 13 19 4 0 0.26
11 鈴木隆行 (水戸=37) 12 2 10 0 2 45 12 37 5 2 0.267
11 橋本晃司 (水戸=27) 12 7 5 0 7 81 12 39 5 1 0.148
11 中島裕希 (山形=29) 12 7 1 4 8 90 12 40 5 0 0.133
11 林陵平 (山形=27) 12 1 7 4 0 60 12 34 2 0 0.2
11 大久保哲哉横浜FC=33) 12 4 4 4 3 47 12 27 4 0 0.255
11 原一樹 (京都=28) 12 8 1 3 2 29 12 27 0 0 0.414
11 佐藤洸一 (長崎=26) 12 7 3 2 3 73 12 42 3 0 0.164
11 ドウグラス (徳島=25) 12 2 8 2 2 70 12 29 6 1 0.171
19 高原直泰東京V=34) 11 6 3 2 4 57 11 41 3 1 0.193
19 坂田大輔 (福岡=30) 11 6 1 4 3 57 11 40 5 0 0.193
19 石津大介 (福岡=23) 11 7 2 2 5 68 11 39 7 0 0.162
19 苔口卓也 (富山=28) 11 9 0 2 5 47 11 34 1 0 0.234
19 船山貴之 (松本=26) 11 8 1 2 6 129 11 41 1 0 0.085
19 横谷繁 (京都=26) 11 7 2 2 7 61 11 37 6 0 0.18
25 永里源気鳥取=27) 10 8 2 0 0 43 10 34 1 0 0.233
25 塩沢勝吾 (松本=31) 10 3 2 5 2 44 10 42 3 0 0.227
25 染矢一樹 (岐阜=27) 10 8 2 0 7 44 10 38 9 1 0.227
28 田中佑昌 (千葉=27) 9 8 0 1 4 42 9 37 1 0 0.214
28 押谷祐樹 (岡山=24) 9 6 2 1 4 66 9 35 7 0 0.136
28 荒田智之 (岡山=28) 9 2 4 3 2 54 9 31 3 0 0.167
28 加藤大 (愛媛=22) 9 3 6 0 3 45 9 42 4 0 0.2
28 マジーニョ (神戸=26) 9 2 6 1 8 69 9 38 1 0 0.13
28 ロチャ (G大阪=27) 9 3 1 5 0 25 9 13 0 0 0.36
34 田代有三 (神戸=31) 8 4 1 2 4 60 8 35 0 0 0.133
34 山瀬功治 (京都=32) 8 4 4 0 6 92 8 33 2 0 0.087
34 山崎雅人 (山形=31) 8 4 1 2 1 47 8 35 5 0 0.17
34 倉田秋 (G大阪=24) 8 4 3 1 5 48 8 28 3 0 0.167
34 小手川宏基 (北九州=24) 8 8 0 0 5 54 8 41 5 0 0.148
34 渡大生 (北九州=20) 8 2 1 5 2 28 8 34 2 0 0.286
34 大崎淳矢 (徳島=22) 8 7 1 0 1 59 8 41 7 0 0.136
34 常盤聡東京V=26) 8 1 6 1 2 55 8 39 2 0 0.145
34 久保裕一鳥取=25) 8 4 2 2 2 83 8 32 11 0 0.096
34 斉藤和樹 (熊本=25) 8 3 3 2 2 59 8 37 5 0 0.136
44 近藤祐介栃木SC=28) 7 3 3 1 3 53 7 41 5 1 0.132
44 広瀬浩二栃木SC=29) 7 2 4 1 8 54 7 42 2 0 0.13
44 池元友樹 (北九州=28) 7 1 5 1 3 56 7 29 2 0 0.125
44 三平和司 (京都=25) 7 4 1 2 3 38 7 38 1 0 0.184
44 久保裕也 (京都=19) 7 5 1 1 0 31 7 16 0 0 0.226
44 ソ・ヨンドク (富山=24) 7 6 0 1 2 66 7 35 9 1 0.106
44 ロメロ・フランク (山形=26) 7 4 3 0 2 76 7 37 7 0 0.092
51 山口智 (千葉=35) 6 2 0 4 0 24 6 41 4 0 0.25
51 米倉恒貴 (千葉=25) 6 3 1 2 12 43 6 40 5 0 0.14
51 パウリーニョ (G大阪=31) 6 0 6 0 2 34 6 19 2 0 0.176
51 岡本賢明 (札幌=25) 6 5 1 0 2 31 6 30 3 0 0.194
51 柴崎晃誠 (徳島=29) 6 5 1 0 3 31 6 38 6 1 0.194
51 野崎陽介横浜FC=28) 6 3 3 0 0 29 6 35 0 0 0.207
51 舩津徹也 (富山=26) 6 1 1 4 2 39 6 37 4 0 0.154
51 仲間隼斗 (熊本=21) 6 4 2 0 4 60 6 40 8 1 0.1
51 金森健志 (福岡=19) 6 5 1 0 0 33 6 37 9 0 0.182
60 飯尾一慶東京V=31) 5 4 1 0 5 41 5 37 5 0 0.122
60 西紀寛東京V=33) 5 2 3 0 1 26 5 35 5 0 0.192
60 小池純輝東京V=26) 5 1 2 2 0 36 5 36 2 0 0.139
60 遠藤保仁 (G大阪=33) 5 3 0 2 12 26 5 33 2 0 0.192
60 阿部浩之 (G大阪=24) 5 4 1 0 3 58 5 30 1 0 0.086
60 黒津勝横浜FC=31) 5 0 3 2 1 28 5 22 1 0 0.179
60 万代宏樹 (山形=27) 5 2 1 2 2 31 5 27 2 0 0.161
60 伊東俊 (山形=26) 5 4 1 0 8 36 5 33 5 0 0.139
60 石井謙伍 (愛媛=27) 5 4 0 1 3 40 5 29 7 1 0.125
60 河原和寿 (愛媛=26) 5 4 1 0 3 45 5 34 4 0 0.111
60 東浩史 (愛媛=26) 5 4 1 0 0 41 5 32 5 0 0.122
60 城後寿 (福岡=27) 5 2 1 2 3 40 5 35 3 0 0.125
60 西田剛 (福岡=27) 5 3 0 2 1 28 5 33 7 1 0.179
60 飯田真輝 (松本=28) 5 0 0 5 2 19 5 41 4 0 0.263
60 上原慎也 (札幌=27) 5 1 0 4 4 47 5 40 4 0 0.106
60 西川優大 (富山=27) 5 4 1 0 3 34 5 31 1 0 0.147
60 森岡亮太 (神戸=22) 5 3 2 0 4 31 5 18 0 0 0.161
60 金久保彩 (長崎=24) 5 5 0 0 3 45 5 38 1 0 0.111
60 水永翔馬 (長崎=28) 5 1 1 3 1 49 5 32 3 0 0.102
60 小沢司 (水戸=25) 5 5 0 0 3 45 5 33 4 0 0.111
60 スティッペ (岐阜=24) 5 4 1 0 0 19 5 13 0 0 0.263
81 二川孝広 (G大阪=33) 4 2 2 0 7 29 4 36 1 0 0.138
81 今野泰幸 (G大阪=30) 4 1 3 0 2 25 4 32 2 0 0.16
81 平井将生 (G大阪=25) 4 2 1 0 1 10 4 17 0 0 0.4
81 藤春広輝 (G大阪=24) 4 2 2 0 6 20 4 42 2 0 0.2
81 谷沢達也 (千葉=29) 4 2 0 2 1 37 4 38 5 0 0.108
81 兵働昭弘 (千葉=31) 4 1 3 0 0 35 4 30 3 0 0.114
81 ジャイール (千葉=25) 4 1 1 2 2 30 4 16 0 0 0.133
81 前田俊介 (札幌=27) 4 1 3 0 1 46 4 36 5 0 0.087
81 三上陽輔 (札幌=21) 4 2 2 0 0 25 4 13 1 0 0.16
81 荒野拓馬 (札幌=20) 4 4 0 0 3 30 4 30 3 0 0.133
81 フェホ (札幌=28) 4 1 0 3 0 35 4 15 5 1 0.114
81 西河翔吾 (山形=30) 4 0 0 4 1 16 4 22 9 1 0.25
81 宮阪政樹 (山形=24) 4 4 0 0 1 40 4 23 2 0 0.1
81 内田智也横浜FC=30) 4 3 1 0 0 27 4 26 0 0 0.148
81 高地系治横浜FC=33) 4 0 4 0 3 25 4 22 2 0 0.16
81 武岡優斗横浜FC=27) 4 2 2 0 3 23 4 40 2 1 0.174
81 小松塁 (長崎=30) 4 1 1 2 0 18 4 12 2 0 0.222
81 安藤淳 (京都=29) 4 1 2 1 2 31 4 35 4 0 0.129
81 バヤリッツァ (京都=31) 4 1 1 2 1 10 4 33 10 2 0.4
81 駒井善成 (京都=21) 4 3 1 0 3 28 4 39 3 0 0.143
81 森村昂太 (北九州=25) 4 0 3 1 4 45 4 32 3 2 0.089
81 杉浦恭平 (神戸=24) 4 4 0 0 1 25 4 25 0 0 0.16
81 玉林睦実 (松本=29) 4 1 1 2 3 46 4 42 3 0 0.087
81 堀米勇輝 (熊本=20) 4 0 4 0 0 33 4 25 1 0 0.121
81 杉本真栃木SC=26) 4 0 2 2 0 21 4 24 1 0 0.19
81 三島康平 (水戸=26) 4 2 1 1 2 26 4 32 2 0 0.154
81 山村佑樹 (水戸=23) 4 1 2 1 0 43 4 36 5 1 0.093
81 清水慎太郎 (岡山=21) 4 3 1 0 1 11 4 10 2 0 0.364
81 キム・ジョンミン (徳島=21) 4 1 0 3 2 37 4 30 5 0 0.108
81 白崎凌兵 (富山=20) 4 3 1 0 2 23 4 13 1 0 0.174
81 エデル (群馬=28) 4 3 0 1 0 19 4 20 7 1 0.211
112 吉田孝行 (神戸=36) 3 1 1 1 0 12 3 12 0 0 0.25
112 砂川誠 (札幌=36) 3 3 0 0 5 30 3 36 4 0 0.1
112 横野純貴 (札幌=24) 3 3 0 0 0 9 3 8 0 0 0.333
112 大島秀夫 (北九州=33) 3 1 2 0 1 14 3 35 2 0 0.214
112 前田和哉 (北九州=31) 3 0 0 3 0 12 3 41 4 0 0.25
112 井上翔太 (北九州=24) 3 3 0 0 1 20 3 16 1 0 0.15
112 キム・ドンフィ (北九州=24) 3 2 0 1 4 19 3 31 4 0 0.158
112 宮崎光平 (徳島=32) 3 1 2 0 0 14 3 26 3 0 0.214
112 巻誠一郎東京V=33) 3 0 1 2 0 5 3 19 0 0 0.6
112 喜山康平 (松本=25) 3 1 2 0 1 32 3 34 3 0 0.094
112 長沢駿 (松本=25) 3 1 0 2 2 26 3 32 2 0 0.115
112 犬飼智也 (松本=20) 3 0 1 2 1 16 3 21 2 0 0.188
112 ホドリゴ・カベッサ (松本=21) 3 1 0 2 0 9 3 14 0 0 0.333
112 岡本達也鳥取=27) 3 1 1 1 2 23 3 23 0 0 0.13
112 奥山泰裕鳥取=28) 3 2 1 0 1 16 3 25 5 0 0.188
112 堀之内聖 (山形=34) 3 1 1 1 0 7 3 30 2 0 0.429
112 秋葉勝 (山形=29) 3 2 1 0 5 56 3 34 5 0 0.054
112 吉村圭司 (愛媛=34) 3 3 0 0 0 20 3 23 3 0 0.15
112 浦田延尚 (愛媛=24) 3 1 1 1 0 21 3 41 5 0 0.143
112 後藤圭太 (岡山=27) 3 2 0 1 2 17 3 34 5 0 0.176
112 近藤徹志 (岡山=27) 3 1 0 2 0 10 3 23 5 0 0.3
112 植田龍仁朗 (岡山=25) 3 0 0 3 2 13 3 33 7 1 0.231
112 田所諒 (岡山=27) 3 3 0 0 6 41 3 40 4 0 0.073
112 久木田紳吾 (岡山=25) 3 3 0 0 2 14 3 29 1 0 0.214
112 青木孝太 (群馬=26) 3 1 2 0 5 42 3 41 2 0 0.071
112 横山翔平 (群馬=20) 3 0 2 1 1 16 3 31 5 0 0.188
112 小柳達司 (群馬=23) 3 3 0 0 0 20 3 40 5 0 0.15
112 木村勝太 (富山=25) 3 0 0 3 3 31 3 32 2 0 0.097
112 山口貴弘 (長崎=29) 3 0 1 2 2 12 3 41 5 0 0.25
112 高杉亮太 (長崎=29) 3 1 1 1 1 16 3 28 7 0 0.188
112 井上裕大 (長崎=24) 3 2 1 0 2 31 3 40 6 0 0.097
112 奥埜博亮 (長崎=24) 3 1 1 1 1 25 3 16 2 1 0.12
112 ペ・スンジン横浜FC=26) 3 0 0 2 0 13 3 37 10 0 0.231
112 大塚翔平 (千葉=23) 3 3 0 0 2 26 3 23 1 0 0.115
112 宮吉拓実 (京都=21) 3 1 1 1 2 22 3 18 0 0 0.136
112 大迫希 (熊本=22) 3 2 1 0 4 10 3 17 1 0 0.3
112 高橋祐太郎 (熊本=26) 3 0 0 3 0 10 3 29 2 0 0.3
112 新井辰也 (岐阜=25) 3 0 0 3 0 10 3 29 5 0 0.3
112 樋口寛規 (岐阜=21) 3 2 0 1 1 47 3 33 6 0 0.064
112 金久保順 (福岡=26) 3 3 0 0 1 48 3 28 12 1 0.063
112 西野貴治 (G大阪=20) 3 1 0 2 1 9 3 29 4 0 0.333
112 鈴木雄斗 (水戸=19) 3 2 0 1 2 17 3 21 2 0 0.176
154 藤本主税 (熊本=36) 2 1 1 0 0 22 2 24 3 0 0.091
154 矢野大輔 (熊本=29) 2 0 0 1 1 10 2 36 10 0 0.2
154 片山奨典 (熊本=30) 2 0 2 0 3 28 2 40 4 0 0.071
154 養父雄仁 (熊本=29) 2 1 1 0 2 51 2 29 4 0 0.039
154 三都主アレサンドロ栃木SC=36) 2 0 2 0 2 6 2 25 3 0 0.333
154 菊岡拓朗栃木SC=28) 2 2 0 0 3 20 2 35 6 0 0.1
154 森勇介東京V=33) 2 2 0 0 5 21 2 38 2 0 0.095
154 中島翔哉東京V=19) 2 1 1 0 1 19 2 21 0 0 0.105
154 金鐘必東京V=21) 2 0 0 2 0 10 2 22 6 1 0.2
154 三浦知良横浜FC=46) 2 0 1 1 1 7 2 18 2 0 0.286
154 寺田紳一横浜FC=28) 2 1 1 0 3 37 2 38 4 0 0.054
154 尾本敬 (水戸=29) 2 0 1 1 1 12 2 29 5 1 0.167
154 冨田大介 (水戸=36) 2 0 0 2 0 10 2 40 3 0 0.2
154 西岡謙太 (水戸=26) 2 2 0 0 0 22 2 37 0 0 0.091
154 工藤浩平 (京都=29) 2 1 1 0 4 34 2 38 4 0 0.059
154 酒井隆介 (京都=25) 2 1 1 0 0 5 2 23 6 0 0.4
154 丹羽大輝 (G大阪=27) 2 2 0 0 0 9 2 25 0 0 0.222
154 岩下敬輔 (G大阪=27) 2 0 0 2 1 5 2 17 2 0 0.4
154 岡崎建哉 (G大阪=23) 2 2 0 0 4 12 2 22 1 0 0.167
154 川西翔太 (G大阪=25) 2 2 0 0 0 10 2 15 1 0 0.2
154 森本貴幸 (千葉=25) 2 1 0 1 0 14 2 12 1 0 0.143
154 竹内彬 (千葉=30) 2 1 0 1 1 8 2 36 1 0 0.25
154 河本裕之 (神戸=28) 2 1 0 1 0 12 2 21 3 0 0.167
154 都倉賢 (神戸=27) 2 0 2 0 1 31 2 23 2 0 0.065
154 奥井諒 (神戸=23) 2 2 0 0 2 26 2 40 2 0 0.077
154 有田光希 (神戸=22) 2 1 1 0 0 7 2 9 1 0 0.286
154 岩波拓也 (神戸=19) 2 1 0 1 1 12 2 37 4 1 0.167
154 イ・グァンソン (神戸=24) 2 0 0 2 0 16 2 22 4 0 0.125
154 桑田慎一朗 (岡山=26) 2 2 0 0 0 15 2 23 0 0 0.133
154 沢口雅彦 (岡山=28) 2 0 1 1 0 8 2 13 1 0 0.25
154 石原崇兆 (岡山=21) 2 0 2 0 4 37 2 39 0 0 0.054
154 金民均 (岡山=24) 2 1 0 1 1 12 2 12 2 0 0.167
154 田中奏一 (岡山=24) 2 0 0 2 1 16 2 31 5 0 0.125
154 比嘉厚平 (山形=23) 2 1 1 0 1 15 2 18 2 0 0.133
154 大久保剛志 (山形=27) 2 1 0 1 0 5 2 7 0 0 0.4
154 中村太亮 (山形=24) 2 0 2 0 6 40 2 38 2 0 0.05
154 冨士祐樹 (北九州=32) 2 0 1 1 0 19 2 32 8 0 0.105
154 内藤洋平 (北九州=25) 2 2 0 0 1 18 2 10 0 0 0.111
154 柿本健太 (北九州=23) 2 2 0 0 0 21 2 18 2 0 0.095
154 赤井秀一 (愛媛=32) 2 1 1 0 2 18 2 25 4 0 0.111
154 重松健太郎 (愛媛=22) 2 2 0 0 2 47 2 25 3 0 0.043




2013 J1得点ランキング
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20140214
2012 J2得点ランキング
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20130427
2012 J1得点ランキング
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20130426
2011 J2得点ランキング
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20130425
2011 J1得点ランキング
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20120606
2010 J1得点ランキング
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20110419
2010 J2得点ランキング
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20101223
2009年J1、J2得点ランキング
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20100309
2008年J1、J2得点ランキング
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20100308
2007年J1、J2得点ランキング
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20100307
2006年J1、J2得点ランキング
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20100306

2013 J1得点ランキング

2013年12月7日18時50分5秒更新
順位 選手名 (所属クラブ=年令) 得点 右足 左足 ヘツド アシスト シユ|ト 枠内S 試合 警告 退場 得点率
大久保嘉人 (川崎F=31) 26 19 6 1 4 103 53 33 3 0 0.252
川又堅碁 (新潟=24) 23 5 10 6 4 60 34 32 2 0 0.383
柿谷曜一朗C大阪=23) 21 16 4 1 3 93 60 34 0 0 0.226
豊田陽平鳥栖=28) 20 10 1 8 4 86 56 33 4 0 0.233
大迫勇也 (鹿島=23) 19 10 8 1 5 103 55 33 4 1 0.184
工藤壮人 (柏=23) 19 14 4 1 4 80 49 33 4 0 0.238
佐藤寿人 (広島=31) 17 4 12 1 3 66 37 34 0 0 0.258
渡辺千真 (東京=27) 17 7 9 1 1 83 38 33 3 0 0.205
マルキーニョス (横浜=37) 16 9 3 4 2 100 50 32 3 0 0.16
10 興梠慎三 (浦和=27) 13 4 6 3 5 55 27 33 5 0 0.236
10 ウイルソン (仙台=28) 13 5 5 3 1 86 41 30 2 0 0.151
12 ケネディ (名古屋=31) 12 8 0 4 7 71 30 27 6 0 0.169
12 ノバコビッチ (大宮=34) 12 9 1 2 4 61 36 26 4 0 0.197
12 レナト (川崎F=25) 12 1 11 0 10 101 47 28 6 0 0.119
15 ルーカス (東京=34) 11 8 0 2 2 61 34 34 3 0 0.18
15 原口元気 (浦和=22) 11 5 6 0 3 73 39 33 3 0 0.151
15 田中順也 (柏=26) 11 1 8 2 10 60 34 32 0 0 0.183
18 中村俊輔 (横浜=35) 10 1 8 1 5 68 46 33 2 0 0.147
18 石原直樹 (広島=29) 10 6 1 3 3 72 34 33 6 0 0.139
18 ダビ (鹿島=29) 10 1 5 4 2 72 31 26 9 1 0.139
21 玉田圭司 (名古屋=33) 9 3 6 0 0 36 20 31 1 0 0.25
21 小川佳純 (名古屋=29) 9 1 7 1 1 46 22 33 3 0 0.196
21 前田遼一 (磐田=32) 9 5 3 1 1 46 23 33 0 0 0.196
21 那須大亮 (浦和=32) 9 0 1 8 0 25 12 32 5 0 0.36
21 クレオ (柏=28) 9 4 2 3 0 52 34 27 1 0 0.173
26 柏木陽介 (浦和=25) 8 4 3 1 10 58 26 34 1 0 0.138
26 山田大記 (磐田=24) 8 4 3 1 3 81 48 30 5 0 0.099
28 中村憲剛 (川崎F=33) 7 6 1 0 5 44 24 29 3 0 0.159
28 兵藤慎剛 (横浜=28) 7 5 2 0 2 25 15 33 1 0 0.28
28 森島康仁 (大分=26) 7 4 1 2 2 35 18 30 2 0 0.2
28 遠藤康 (鹿島=25) 7 0 7 0 3 51 26 28 2 0 0.137
28 大前元紀 (清水=23) 7 6 0 1 3 34 20 14 2 0 0.206
28 パトリック (甲府=26) 7 2 1 4 1 60 30 24 5 0 0.117
34 阿部勇樹 (浦和=32) 6 6 0 0 0 23 13 33 1 1 0.261
34 槙野智章 (浦和=26) 6 3 1 2 2 42 14 34 3 0 0.143
34 ラドンチッチ (清水=30) 6 1 4 1 2 44 28 15 6 1 0.136
34 伊藤翔 (清水=25) 6 3 1 2 0 25 18 25 1 0 0.24
34 高木俊幸 (清水=22) 6 4 1 1 2 32 18 30 3 1 0.188
34 山口蛍 (C大阪=23) 6 5 1 0 2 51 29 34 3 0 0.118
34 岡本英也 (新潟=26) 6 2 4 0 1 37 18 27 1 0 0.162
34 池田圭鳥栖=27) 6 6 0 0 2 38 16 31 4 0 0.158
34 ズラタン (大宮=29) 6 4 1 1 1 46 21 27 6 2 0.13
34 金園英学 (磐田=25) 6 1 2 3 0 36 19 30 3 0 0.167
44 渡辺大剛 (大宮=29) 5 3 2 0 6 27 16 33 4 0 0.185
44 角田誠 (仙台=30) 5 1 1 3 0 30 12 26 5 0 0.167
44 高松大樹 (大分=32) 5 1 3 1 1 42 25 28 5 0 0.119
44 平山相太 (東京=28) 5 2 0 3 2 21 12 21 1 0 0.238
44 長谷川アーリアジャスール (東京=25) 5 4 1 0 7 27 19 32 3 0 0.185
44 平岡康裕 (清水=27) 5 0 0 5 1 16 9 30 1 1 0.313
44 マルシオ (浦和=32) 5 5 0 0 3 28 13 26 3 0 0.179
44 小林悠 (川崎F=26) 5 1 1 3 3 34 23 23 0 0 0.147
44 金民友鳥栖=23) 5 0 5 0 3 39 17 33 4 0 0.128
44 南野拓実C大阪=18) 5 3 1 1 2 37 26 29 0 0 0.135
44 エジノC大阪=30) 5 0 4 0 1 57 30 28 3 0 0.088
44 ウーゴ (甲府=27) 5 3 1 1 0 23 15 15 2 0 0.217
56 野沢拓也 (鹿島=32) 4 2 2 0 2 22 12 23 0 0 0.182
56 成岡翔 (新潟=29) 4 2 1 1 2 36 23 34 4 0 0.111
56 田中亜土夢 (新潟=26) 4 2 2 0 6 54 22 33 7 0 0.074
56 バレー (清水=31) 4 3 1 0 1 36 17 16 4 0 0.111
56 村松大輔 (清水=23) 4 1 0 3 0 17 8 33 3 0 0.235
56 李忠成 (東京=27) 4 0 4 0 1 16 12 13 0 0 0.25
56 斎藤学 (横浜=23) 4 3 1 0 6 34 22 28 6 0 0.118
56 梁勇基 (仙台=31) 4 1 1 2 7 40 21 30 2 0 0.1
56 長谷川悠 (大宮=26) 4 2 1 1 2 26 11 27 0 0 0.154
56 青木拓矢 (大宮=24) 4 3 1 0 1 24 12 28 1 1 0.167
56 山崎亮平 (磐田=24) 4 3 0 1 1 27 14 21 3 0 0.148
56 水沼宏太鳥栖=23) 4 3 1 0 1 48 16 27 3 0 0.083
56 野田隆之介鳥栖=25) 4 3 0 1 3 28 11 20 4 0 0.143
56 柏好文甲府=26) 4 1 1 2 3 26 14 34 2 0 0.154
56 永木亮太 (湘南=25) 4 1 1 2 2 39 15 33 6 0 0.103
56 高山薫 (湘南=25) 4 1 1 1 1 57 23 32 1 0 0.07
56 野津田岳人 (広島=19) 4 0 4 0 1 16 8 20 0 0 0.25
56 シンプリシオC大阪=34) 4 1 2 1 7 38 19 31 4 0 0.105
56 松田力 (大分=22) 4 1 0 3 1 20 9 9 2 0 0.2
75 柳沢敦 (仙台=36) 3 0 1 2 1 14 5 20 0 0 0.214
75 石川直樹 (仙台=28) 3 1 0 2 0 13 5 27 0 0 0.231
75 赤嶺真吾 (仙台=29) 3 1 1 1 2 38 17 28 1 0 0.079
75 平本一樹甲府=32) 3 1 1 1 1 24 18 23 6 0 0.125
75 佐々木翔甲府=24) 3 0 1 2 3 15 7 33 3 0 0.2
75 富沢清太郎 (横浜=31) 3 1 0 2 0 26 11 29 5 0 0.115
75 ジュニーニョ (鹿島=36) 3 3 0 0 4 44 22 30 2 0 0.068
75 中村充孝 (鹿島=23) 3 2 1 0 0 8 5 16 0 0 0.375
75 山村和也 (鹿島=24) 3 0 0 3 1 11 7 24 4 0 0.273
75 増川隆洋 (名古屋=34) 3 0 1 2 0 10 6 28 7 0 0.3
75 田中マルクス闘莉王 (名古屋=32) 3 1 2 0 1 30 13 27 4 1 0.1
75 藤本淳吾 (名古屋=29) 3 1 1 1 6 34 16 28 5 0 0.088
75 高萩洋次郎 (広島=27) 3 2 1 0 8 51 23 31 3 0 0.059
75 青山敏弘 (広島=27) 3 3 0 0 3 40 18 33 2 0 0.075
75 水本裕貴 (広島=28) 3 2 0 1 0 20 7 34 3 0 0.15
75 塩谷司 (広島=25) 3 2 0 1 1 26 15 34 2 0 0.115
75 ファン・ソッコ (広島=24) 3 3 0 0 1 12 6 26 3 1 0.25
75 森脇良太 (浦和=27) 3 1 1 1 2 27 7 33 5 0 0.111
75 矢島卓郎 (川崎F=29) 3 1 0 1 1 25 17 17 2 0 0.12
75 ジェシ (川崎F=33) 3 2 0 1 0 13 7 19 4 0 0.231
75 太田宏介 (東京=26) 3 0 3 0 7 25 14 34 3 0 0.12
75 ブチチェビッチ (東京=34) 3 3 0 0 0 13 10 16 3 0 0.231
75 山下達也C大阪=26) 3 1 1 1 1 6 5 26 3 0 0.5
75 杉本健勇C大阪=21) 3 2 1 0 5 43 30 30 3 0 0.07
75 富山貴光 (大宮=22) 3 0 1 2 0 12 6 26 0 0 0.25
75 太田徹郎 (柏=24) 3 1 2 0 0 11 4 12 1 0 0.273
75 大野和成 (湘南=24) 3 0 0 3 0 12 4 32 3 0 0.25
75 武富孝介 (湘南=23) 3 3 0 0 0 20 11 21 2 0 0.15
75 遠藤航 (湘南=20) 3 1 0 2 1 8 4 17 2 0 0.375
75 ウェリントン (湘南=25) 3 2 0 1 1 27 12 16 4 0 0.111
75 早坂良太鳥栖=28) 3 2 0 1 1 15 9 26 0 0 0.2
106 土屋征夫甲府=39) 2 0 0 2 0 5 4 22 2 0 0.4
106 青山直晃甲府=27) 2 1 0 1 1 9 5 29 5 0 0.222
106 福田健介甲府=29) 2 2 0 0 0 12 6 32 1 0 0.167
106 阿部吉朗 (磐田=33) 2 0 0 2 0 9 5 10 1 0 0.222
106 駒野友一 (磐田=32) 2 2 0 0 5 29 12 34 3 0 0.069
106 松浦拓弥 (磐田=24) 2 2 0 0 4 13 6 26 2 0 0.154
106 小笠原満男 (鹿島=34) 2 2 0 0 6 16 8 33 6 0 0.125
106 青木剛 (鹿島=31) 2 0 0 2 0 6 3 34 1 0 0.333
106 柴崎岳 (鹿島=21) 2 2 0 0 3 38 20 34 1 0 0.053
106 梅鉢貴秀 (鹿島=21) 2 1 0 1 0 6 3 10 1 0 0.333
106 土居聖真 (鹿島=21) 2 2 0 0 0 18 5 15 0 0 0.111
106 石川直宏 (東京=32) 2 1 1 0 1 19 10 22 0 0 0.105
106 高橋秀人 (東京=26) 2 1 0 1 0 33 8 32 5 0 0.061
106 東慶悟 (東京=23) 2 2 0 0 7 41 20 32 5 0 0.049
106 チャン・ヒョンス (東京=22) 2 0 1 1 0 8 3 26 4 0 0.25
106 三田啓貴 (東京=23) 2 0 2 0 1 13 6 17 0 0 0.154
106 菅井直樹 (仙台=29) 2 0 2 0 2 14 3 22 1 0 0.143
106 太田吉彰 (仙台=30) 2 2 0 0 4 36 23 34 1 0 0.056
106 松下年宏 (仙台=30) 2 1 0 1 1 20 7 26 2 0 0.1
106 大井健太郎 (新潟=29) 2 1 1 0 0 8 4 33 3 0 0.25
106 田中達也 (新潟=31) 2 1 0 0 1 40 24 32 2 0 0.05
106 金根煥 (新潟=27) 2 0 1 1 0 7 3 19 1 0 0.286
106 鈴木武蔵 (新潟=19) 2 1 1 0 0 11 4 15 0 0 0.182
106 栗原勇蔵 (横浜=30) 2 0 1 1 0 17 7 31 5 0 0.118
106 藤田祥史 (横浜=30) 2 0 1 1 1 22 12 32 1 0 0.091
106 高橋義希鳥栖=28) 2 0 2 0 4 31 9 34 2 0 0.065
106 金井貢史鳥栖=23) 2 0 0 2 1 18 9 15 1 0 0.111
106 藤田直之鳥栖=26) 2 1 1 0 5 34 14 31 8 0 0.059
106 ニルソン (鳥栖=24) 2 2 0 0 0 9 4 16 2 0 0.222
106 近藤直也 (柏=30) 2 0 0 2 1 6 4 31 8 0 0.333
106 狩野健太 (柏=27) 2 0 0 2 1 14 10 18 1 0 0.143
106 レアンドロ (柏=30) 2 2 0 0 2 27 12 12 2 0 0.074
106 ワグネル (柏=35) 2 0 2 0 3 34 21 27 3 0 0.059
106 枝村匠馬C大阪=27) 2 1 1 0 2 23 16 24 3 0 0.087
106 扇原貴宏C大阪=22) 2 0 2 0 6 29 10 32 5 0 0.069
106 金沢慎 (大宮=30) 2 1 1 0 0 6 2 25 5 1 0.333
106 ?永哲 (大宮=24) 2 2 0 0 3 44 19 33 2 0 0.045
106 菊地光将 (大宮=27) 2 0 1 1 0 27 10 34 2 0 0.074
106 梅崎司 (浦和=26) 2 2 0 0 5 34 17 28 3 0 0.059
106 山本真希 (川崎F=26) 2 2 0 0 2 36 20 33 3 0 0.056
106 阪田章裕 (大分=29) 2 1 0 1 0 6 3 23 4 0 0.333
106 安川有 (大分=25) 2 0 2 0 1 6 4 24 3 0 0.333
106 若狭大志 (大分=24) 2 0 1 1 0 4 2 18 4 0 0.5
106 菊池大介 (湘南=22) 2 1 1 0 1 27 13 30 4 0 0.074
106 島村毅 (湘南=28) 2 1 0 1 0 12 5 27 5 1 0.167
106 キリノ (湘南=28) 2 2 0 0 2 17 11 13 1 0 0.118
106 梶川諒太 (湘南=24) 2 1 1 0 0 17 8 23 1 0 0.118
106 ミキッチ (広島=33) 2 1 1 0 2 18 8 29 3 0 0.111
106 石毛秀樹 (清水=19) 2 1 1 0 0 21 9 32 1 0 0.095
106 田中輝希 (名古屋=21) 2 1 0 1 0 8 6 16 0 0 0.25
156 中沢佑二 (横浜=35) 1 0 1 0 0 18 5 34 1 0 0.056
156 中町公祐 (横浜=28) 1 1 0 0 2 27 12 33 7 0 0.037
156 端戸仁 (横浜=23) 1 1 0 0 1 8 4 15 1 0 0.125
156 ドゥトラ (横浜=40) 1 0 1 0 0 22 10 33 5 0 0.045
156 ファビオ (横浜=24) 1 1 0 0 0 7 3 14 1 0 0.143
156 森崎浩司 (広島=32) 1 0 1 0 0 10 3 6 0 0 0.1
156 千葉和彦 (広島=28) 1 0 0 1 1 6 3 34 1 0 0.167
156 パク・ヒョンジン (広島=23) 1 0 1 0 2 6 1 17 0 0 0.167
156 矢野貴章 (名古屋=29) 1 1 0 0 1 11 4 29 3 0 0.091
156 田中隼磨 (名古屋=31) 1 1 0 0 3 9 5 34 2 0 0.111
156 中村直志 (名古屋=34) 1 0 1 0 0 7 5 20 6 0 0.143
156 ダニエル (名古屋=31) 1 0 1 0 0 4 2 24 5 0 0.25
156 本多勇喜 (名古屋=22) 1 0 1 0 0 1 1 5 2 0 1
156 酒本憲幸C大阪=29) 1 1 0 0 1 10 6 29 6 0 0.1
156 横山知伸C大阪=28) 1 0 0 1 1 2 1 11 1 0 0.5
156 梶山陽平 (大分=28) 1 0 0 1 0 11 4 9 1 0 0.091
156 小松塁 (大分=30) 1 0 0 1 0 2 1 5 0 0 0.5
156 木村祐志 (大分=26) 1 0 1 0 3 33 13 24 2 0 0.03
156 丸谷拓也 (大分=24) 1 1 0 0 0 11 7 16 0 0 0.091
156 土岐田洸平 (大分=27) 1 1 0 0 0 8 4 21 2 0 0.125
156 木島悠 (大分=27) 1 0 1 0 0 4 3 11 1 0 0.25
156 チェ・ジョンハン (大分=24) 1 1 0 0 3 30 13 28 8 0 0.033
156 松本怜 (大分=25) 1 1 0 0 0 8 2 8 0 0 0.125
156 松本昌也 (大分=18) 1 1 0 0 0 7 5 9 0 0 0.143
156 徳永悠平 (東京=30) 1 1 0 0 1 14 3 34 3 0 0.071
156 森重真人 (東京=26) 1 0 0 1 0 17 6 33 6 0 0.059
156 米本拓司 (東京=23) 1 1 0 0 4 20 9 33 6 0 0.05
156 チョ・ビョングク (磐田=32) 1 0 0 1 2 15 5 21 4 0 0.067
156 伊野波雅彦 (磐田=28) 1 0 0 1 0 6 5 25 2 0 0.167
156 山本康裕 (磐田=24) 1 0 0 1 4 22 8 27 2 0 0.045
156 山本脩斗 (磐田=28) 1 1 0 0 2 2 1 8 2 0 0.5
156 菅沼駿哉 (磐田=23) 1 0 0 1 0 5 4 16 2 0 0.2
156 小林裕紀 (磐田=25) 1 0 1 0 1 25 7 31 3 0 0.04
156 ペク・ソンドン (磐田=22) 1 0 1 0 1 9 3 19 1 0 0.111
156 中沢聡太 (川崎F=31) 1 0 0 1 0 5 4 20 0 0 0.2
156 田中裕介 (川崎F=27) 1 0 0 1 5 18 6 31 2 0 0.056
156 森谷賢太郎 (川崎F=25) 1 1 0 0 1 10 7 16 2 0 0.1
156 増嶋竜也 (柏=28) 1 0 0 1 0 8 5 25 2 0 0.125
156 鈴木大輔 (柏=23) 1 0 1 0 0 4 3 23 2 0 0.25
156 渡部博文 (柏=26) 1 0 0 1 0 2 1 12 5 0 0.5
156 沢昌克 (柏=30) 1 0 1 0 1 6 2 7 0 0 0.167
156 関口訓充 (浦和=27) 1 1 0 0 2 9 3 20 0 0 0.111
156 宇賀神友弥 (浦和=25) 1 1 0 0 3 26 10 31 3 0 0.038
156 矢島慎也 (浦和=19) 1 0 0 1 0 3 1 4 1 0 0.333
156 丹羽竜平鳥栖=27) 1 0 0 1 1 9 5 33 3 0 0.111
156 岡田翔平鳥栖=24) 1 0 1 0 0 6 2 12 2 0 0.167
156 鈴木規郎 (大宮=29) 1 0 1 0 1 9 4 10 0 0 0.111
156 下平匠 (大宮=25) 1 0 1 0 3 17 9 30 3 0 0.059
156 高橋祥平 (大宮=22) 1 1 0 0 2 9 2 32 5 1 0.111
156 今井智基 (大宮=23) 1 1 0 0 2 5 2 23 5 1 0.2
156 杉山浩太 (清水=28) 1 1 0 0 2 15 8 30 8 0 0.067
156 吉田豊 (清水=23) 1 1 0 0 0 3 2 28 7 0 0.333
156 八反田康平 (清水=23) 1 1 0 0 0 4 2 6 0 0 0.25
156 内田健太 (清水=24) 1 0 1 0 0 2 2 2 0 0 0.5
156 ヨンアピン (清水=27) 1 0 1 0 2 2 2 26 8 0 0.5
156 河井陽介 (清水=24) 1 0 0 1 7 18 11 32 4 1 0.056
156 村田和哉 (清水=25) 1 1 0 0 3 11 8 23 0 0 0.091
156 イ・キジェ (清水=22) 1 1 0 0 2 8 7 17 5 1 0.125
156 渡辺広大 (仙台=27) 1 0 0 1 1 5 2 20 4 0 0.2
156 石川大徳 (仙台=25) 1 0 1 0 0 6 1 11 0 0 0.167
156 ヘベルチ (仙台=25) 1 0 0 1 2 20 9 16 1 0 0.05
156 保坂一成甲府=30) 1 1 0 0 0 6 3 22 2 0 0.167
156 オルティゴサ甲府=26) 1 1 0 0 0 8 4 8 2 0 0.125
156 河本明人甲府=23) 1 1 0 0 0 16 10 24 3 0 0.063
156 ステボ (湘南=31) 1 0 0 1 0 5 3 8 1 0 0.2
156 大竹洋平 (湘南=24) 1 0 1 0 1 8 4 9 2 1 0.125
156 馬場賢治 (湘南=28) 1 1 0 0 0 4 2 7 0 0 0.25
156 岩上祐三 (湘南=24) 1 1 0 0 1 8 3 9 0 1 0.125
156 亀川諒史 (湘南=20) 1 0 1 0 0 7 3 20 3 0 0.143
156 三門雄大 (新潟=26) 1 1 0 0 2 30 12 34 3 0 0.033
156 レオシルバ (新潟=27) 1 1 0 0 2 27 13 32 5 0 0.037
156 ホージェル・ガウーショ (新潟=27) 1 0 1 0 0 6 1 7 1 0 0.167

http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/data/j1-ranking.html



2012 J2得点ランキング
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20130427
2012 J1得点ランキング
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20130426
2011 J2得点ランキング
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20130425
2011 J1得点ランキング
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20120606
2010 J1得点ランキング
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20110419
2010 J2得点ランキング
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20101223
2009年J1、J2得点ランキング
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20100309
2008年J1、J2得点ランキング
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20100308
2007年J1、J2得点ランキング
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20100307
2006年J1、J2得点ランキング
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20100306