得点感覚を取り戻したクレスポ

イタリアのトップリーグでの成績を通算すると、計181試合で116得点と、驚異的な数字を記録している。

世界最高額
その数字に加え、欧州カップ戦では60試合29得点、さらに代表でも50試合36得点を記録している。フロリダ生まれのクレスポは、かつて世界最高額の選手となった。それを含め、クレスポの移籍に、これまで1億2,000万ユーロ(約162億円)以上もの金額が支払われてきたのも、十分納得できる。

戻ったゴール感覚
今季は、スタートこそゆっくりだったものの、徐々にベストの状態に戻りつつある。セリエAではここまで9得点。そのうちの6得点は、年明け後に挙げたものだ。フィリッポ・インザーギ、そして最近ではアンドリー・シェフチェンコの負傷によって開いた穴を埋めてきた。

チェルシーでの実績
チェルシーでの短期滞在は、そんな輝かしい履歴書における1点のシミのようにも思われる。だが、そうした見方は、修正されるべきかもしれない。度重なるケガによって出場機会が限られた上、ロンドンの生活にもなじめなかったクレスポだが、それでもプレミアシップで19試合に先発し、10得点をマークしている。これは、昨季と今季合わせても、チェルシーのどのストライカーより高い得点率だ。
http://jp.uefa.com/competitions/UCL/news/Kind=8192/newsId=284945.html

こうしてみると凄い数字残してるなぁ。
今日の試合も見事なヘディングだったしな
今日の試合はミランの守備堅かったな、ルーニーニステルローイ殆ど何も出来んかったな。PA内で殆ど何もやらして貰えんで。ギグスのポストに当たったシュートと後半1、2本チャンスがあった程度で。ギグスを負傷退場での交替というのもキツかったな。こういう時に途中からスールシャールが居ればって思ったな。ミランガットゥーゾがめだちまくってたなw守備でもアクションでもwカフーの運動量は尋常じゃないなぁ。何なんだろうなあの凄さは。だてにアトムみたいな髪型じゃないなw




英雄クレスポミラン勝ち抜け
2005年3月8日(火)
http://jp.uefa.com/competitions/UCL/fixturesresults/round=1969/match=1081510/Report=RP.html