FIFA フットボール・ムンディアル2013年4月から2013年7月まで

#139 ■特集
アメリMLS唯一のダービーマッチ
▽フィリピン貧困地区の子どもたちを育むフットサル事業
▽黄金時代の復活を目指すFCアララト・エレバン(アルメニア)
■インタビュー
▽M.ペトロフ(スペイン・アトレティコマドリー/ブルガリア代表)
4月23日(火) 17:30 〜 18:00
4月26日(金) 13:00 〜 13:30
4月27日(土) 19:00 〜 19:30


#140 ■特集
▽初のW杯出場を目指すパナマ代表チーム
リーグアン復帰を目指すASモナコ
プレミアリーグ初ゴールを挙げたブライアン・ディーンが
  歩み出した指導者の道
■インタビュー
▽C.ロナウド(スペイン・レアルマドリーポルトガル代表)
▽T.クビジャス(元ペルー代表)
4月30日(火) 17:00 〜 17:30
5月1日(水) 22:00 〜 22:30
5月6日(月) 18:00 〜 18:30


#141 ■インタビュー
▽E.ラベッシパリ・サンジェルマン/アルゼンチン代表)
▽A.イブラヒム(ノルウェー・ストレームスゴトセトIF)
▽R.セーニ(ブラジル・サンパウロFC/元ブラジル代表)
▽ヤングハスバンド兄弟(フィリピン代表)
5月7日(火) 17:00 〜 17:30
5月8日(水) 22:00 〜 22:30
5月12日(日) 6:00 〜 6:30
5月13日(月) 21:00 〜 21:30


#142 ■特集
▽北東インドの新勢力 シロン・ラジョンFC
▽ロンドン最古のクラブ クレイ・ワンダラーズFC
■インタビュー
▽L.オカンポスASモナコアルゼンチン出身
▽R.キーン(ロサンゼルス・ギャラクシーアイルランド代表)
5月14日(火) 17:00 〜 17:30
5月16日(木) 20:30 〜 21:00
5月18日(土) 18:15 〜 18:45


#143 ■特集
▽躍進を狙う PFCルドゴレツ・ラズグラド(ブルガリア
デンマークに旋風を起こす FCミッティラン
ミャンマーサッカー史
■インタビュー
アメリカ生まれフィリピン代表 O.J.ポルテリア
アンゴラ代表FWマヌーチョが抱くW杯への想い
5月21日(火) 17:00 〜 17:30
5月22日(水) 22:00 〜 22:30
5月26日(日) 19:00 〜 19:30


#144 ■特集
▽アフリカ最古のクラブ アクラ・ハーツ・オブ・オーク
▽再建を期す フォアヴェルツ・フランクフルト
■インタビュー
▽W杯母国開催の運営に関わるロナウド(元ブラジル代表)
▽エジーニョ・ジュニオール
  (インド・シロン・ラジョンFCポルトガルU19代表)
5月28日(火) 17:00 〜 17:30
5月29日(水) 22:00 〜 22:30
6月2日(日) 14:00 〜 14:30


#145 ■特集
▽古豪復活に燃えるタウロFC(パナマ
▽リチャード・キンソン(元ガーナ代表GK)が
 振り返る2010年W杯
ストイチコフ氏も注目するブルガリアの新星G.ミラノフ
オーストリア代表の黄金時代
初回放送6月4日(火) 17:00 〜 17:30
6月5日(水) 22:00 〜 22:30
6月9日(日) 12:30 〜 13:00
6月10日(月) 23:00 〜 23:30


#146 ■特集
▽母国で輝きを取り戻したストライカー P.ホジナー
 (オーストリア代表・FKアウストリア ウィーン)
▽B.ラウドルップ(デンマーク)が振り返る1998年W杯ブラジル戦
▽アフリカで生まれた新競技「スケートサッカー」
▽生まれ変わったユベントス(イタリア)の下部組織
▽1990年 アメリカサッカー界の夜明け
初回放送6月11日(火) 17:00 〜 17:30
6月12日(水) 22:00 〜 22:30
6月16日(日) 9:00 〜 9:30
6月17日(月) 13:15 〜 13:45


#147 ■特集
FIFAコンフェデレーションズカップ2013プレビュー
▽ソロ・パラ・ポルテロス パナマゴールキーパー養成学校
▽名選手オベラートが50周年を迎えたブンデスリーガの黎明期を語る
■インタビュー
▽J.ハークス(元アメリカ代表)がアメリカサッカーの転換点となった試合を振り返る
▽将来を嘱望されるロドリゴモレノ・マチャド(ポルトガルSLベンフィカ/スペインU23代表)
初回放送6月18日(火) 17:00 〜 17:30
6月21日(金) 24:00 〜 24:30
6月22日(土) 13:30 〜 14:00



#148 ■特集
▽フランス・ブルターニュ選抜
▽インド女子サッカーの未来
■インタビュー
▽E.ポスティガ(スペイン・レアルサラゴサ/ポルトガル代表)が振り返る自身のキャリア
▽ガーナの未来の守護神D.アジェイ(ガーナ・リバティプロフェッショナルズ/ガーナ代表)
初回放送6月25日(火) 17:00 〜 17:30
6月26日(水) 22:00 〜 22:30
6月28日(金) 26:30 〜 27:00
6月29日(土) 18:00 〜 18:30


#149 ■特集
オーストリアサッカー界のレジェンドが抱く野心
モーリシャスで開催された第63回FIFA総会
■インタビュー
▽ヂーダ(ブラジル・グレミオ/元ブラジル代表)が現役復帰した理由
▽R.マルケス(メキシコ・クラブレオン/元メキシコ代表)が語るW杯でのゴール
初回放送7月2日(火) 17:00 〜 17:30
7月6日(土) 18:00 〜 18:30
7月7日(日) 5:00 〜 5:30
http://www.gaora.co.jp/soccer/1281560



放送日 2013年7月4日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
今回はトニー・ポルスター、ジーダ、チーヴァス・USAについて特集。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
トニー・ポルスター ジーダ チーヴァス・USA
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
トニー・ポルスターを特集。現在はクラブの指揮官で、クラブの会長からここで働かないかと声をかけられたのがきっかけで、乗り気ではなかったが会長を助けたいと思いから始め、その後、このチームに可能性を感じ監督を引き受けることに。率いた当初は5部相当のクラブを現在は3部相当に引き上げた。bernard ungerboeckら選手たちは一緒にやれて光栄とコメント。
このクラブはあらゆる階層の人々をつなぐ地域の社会的機関としても重要な役割を果たしていて、ユースレベルでは35カ国の420人を指導、現在の会長のroman zeiselは「マイノリティのケアをすることは大事」とコメント。また、冬の間、夜間はドレッシングルームをホームレスの人に開放し炊き出しも実施するなど社会的なプロジェクトも展開する。michl schwindは「貧困にあえぐ多くの人達を助けたい」と話す。2シーズン連続で昇格しているクラブは1部に昇格することを目指す。
パリ・サンジェルマンマルコ・ヴェッラッティは自身のつけている背番号24番について、父の誕生日で、子どものころいつも僕をサポートしてくれて、その感謝の意見で凝の番号をつけていると話した。
ブラジル史上最強のGKのひとりで、FIFAコンフェデレーションズカップにメンバー入りしたジーダは、「コンフェデはW杯の前哨戦で非常に重要な大会で、大事な準備の場」と話す。
2年間のブランク後現在は現役復帰を果たしているジーダは、家族のことを大事に考えていたためクラブを探す状況を難しくしてしまったと語った。また、PK戦に強いジーダは準備が大切と否決を語った。ブラジルでは長くフィールドプレーヤーほど重要視されていなかったことにジーダは、ブラジルの人も今は代表のために頑張っている素晴らしいキーパーがいるとわかっているはずと話した。
コートジボワールFIFAワールドカップのアフリカ最終予選に一番に進出。エジプトとアルジェリアも続きブラジルに一歩近づいた。セオドア・ウィットモアがジャマイカ代表監督を辞任。予選を4連敗しワールドカップ出場は絶望的。ニュージーランド代表のマルコ・ロハスシュトゥットガルトに移籍した。
観光地として人気のモーリシャスのサッカーを特集。5月に年に1度のFIFA総会の舞台になったモーリシャスについて、会長のdinnanathall persunnooは大規模なサミットや総会を開催してきたので、この手の経験は豊富と語った。この総会では、人種差別や偏見との戦いに関する決議を圧倒的多数で可決された。jeffrey webbは「すでにスタジアムでの人種差別行為に歯止めがかかると期待している」とコメント。
モーリシャスでは2009年にFIFAによる草の根プログラムがスタート。政府の援助も受けたサッカー協会は、プログラムを進めるために尽力。5万人の小中学生がプロジェクトに参加。Jurg Nepferは「FIFAのプログラムを連携させたい」と話す。FIFA総会は大成功は納め、開催国のモーリシャスは喜んだ。
ラファエル・マルケスは、「ワールドカップ出場は選手全員の夢」と話し、2006年と2010年の2つの大会でともにゴールを挙げたことが思い出に残ると話し、「ワールドカップでのゴールは格別」と語った。
新たな一歩を踏み出すはずだったチーヴァスUSAは、茨の道を歩んでいる。2014年にMLS11番目のチームとなったとき、クラブにはアメリカ全土でスペイン系のファンを取り込むという明確なビジョンがあった。しかし監督は9年間で10人目、プレーオフには2009年以来出場できていない。先ごろ解任された監督・jose luis sanchez solaは、情熱的なキャラクターで6ヶ月間口を閉じることはなかった。
FWのJuan Agudeloは5月に退団。クラブの賃金カットとメキシコ人への回帰を決めたために、高給取りの多くが同じ道を辿っている。メンバーはメキシコにルーツをもつ複数の新戦力に一転。このあらたな採用方針にはマイナス面もあり、オーナーに人種差別的な線引きをされたとして、コーチングスタッフだった2人がクラブを訴えている。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
パリ・サンジェルマン ブラジル FIFAコンフェデレーションズカップ A杯 コートジボワール エジプト アルジェリア ジャマイカ ニュージーランド マルコ・ロハス シュトゥットガルト セオドア・ウィットモア FIFAワールドカップ FIFA総会 モーリシャス FIFA チーヴァスUSA ワールドカップ
エンディングエンディング (その他)
次回の「FIFAフットボール・ムンディアル」の番組宣伝。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/194186/index.html



放送日 2013年6月27日(木) 2:50〜 3:20
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
ラインナップを紹介。今回はブルターニュとマリノ、白熱した一線をレポート。インド人女性の人権確立にサッカーが果たす役割りとは? そしてポルトガル人ストライカー、エルデル・ポスティガのインタビュー。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
エルデル・ポスティガ
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
ブルターニュ代表が初めて試合をしたのは、1922年だが、定期的に闘うようになったのはここ数年のこと。サッカー協会会長は、fanch gaume。代表チームの組織化が最大の目標だと語った。フランスサッカー協会と共に活動を続けてきたブルターニュサッカー協会は、現在シーズン終盤に向け、トゥールーズミッドフィルダーetienne didotを軸としたチームの強化に力を入れている。fanch gaumeは、「スコットランドウェールズアイルランドなど、ケルトの国対抗で闘うセルティックレーションズカップを計画しています」と新たな活動に向けて準備を始めていると話した。
来シーズンからブルターニュの4つのクラブがフランス一部リーグに参戦する。ブルターニュ代表の監督は、コンゴ民主共和国代表監督のclaude le roy。claude le royは、サッカーはこの地方のアイデンティティでもあるとして、この地方の素晴らしいサッカーを守っていかければならないと述べた。マリとの試合はチャリティも兼ねている。またアフリカにあるフランスの姉妹都市にも募金が行われる。momo sissokoは、ワールドカップに出場するために自分のやるべきことを精一杯やるつもりだと話した。マリにとってブルターニュとの試合は、ルワンダベナンとの重要なワールドカップ予選に向けた準備でもある。adama tambouraを始め、選手はみんな前向きだ。試合は、1-0でブルターニュが勝利を収めている。
最新FIFAランキングを紹介。アジアではホームでオーストラリアと1-1で引き分けた日本が世界一番乗りでワールドカップ出場を決めている。これで5大会連続出場。
サラゴサではサッカーも盛んで、地元のレアル・サラゴサはリーグ優勝こそないが、国内とヨーロッパでカップ戦を制している。ここ2年は、ポルトガル人ストライカー、helder postigaが活躍している。ポスティガは、自分のサッカー人生を変えたいと思っていて、そのときにスペインでプレーするチャンスに恵まれたのだと話し、これまでのサッカー人生を語った。ポルトガルでの成功と復帰したときの挫折、フランスやギリシャを経てスポルディングに。そして今シーズンはサラゴサイングランドプレミアリーグもとてもレベルが高く、いくつものクラブがタイトル争いに絡んでいるため、スペインとイングランドのリーグが世界最高だと思っている、とポスティガは話し、「でもスペインサッカーのほうがほんの少しだけエキサイティング」だと述べた。
adati chauhanは、「サッカーは私の全て」として、女子インド代表のゴールキーパーを務めている。インド社会は以前から保守的で、多くの女性は家庭から出ることがない。jenya vermaは、サッカーは女でもできるということを証明したかったとして、サッカーするようになったという。sara pilotは、サッカーは素晴らしいスポーツだと語り、第一歩を自分たちが作り上げているという。saraは若いイスラム教徒の女性にサッカーを推奨しているが、それは簡単なことではない。マスコミも協力しており、 ミュージックビデオも作られた。tanvi bhargavaはこの4年間、インド代表としてプレーしてきたが、それは良くもあり悪くもあると語る。試合に勝てば、それは国にとって大きな誇りとなり、この4年間でtanviは勝利を経験している。インドはFIFAランキングでは、男子よりも女子の方がはるかに上にランキングされている。インフラや露出量ではまだ問題を抱えているが、選手たちは情熱にあふれている。
ロナウジーニョアトレティコに移籍したとき、背番号を聞かれたという。ロナウジーニョの母は1949年生まれで、そこから49年の4と9を足すと13になる。ブラジルの動物宝くじの13番目の動物は雄鶏で、そんなことを考えて49番にしたという。
ガーナサッカー界期待の新星、daniel agyei。子どもの頃から、ガーナの背番号1をつけることを夢見ていた。努力の結果、既にガーナが誇るゴールキーパーと呼ばれるようになり、ユースレベルでは数々のタイトルを手にしている。agyeiにとって最も成功したシーズンは2009年で、FIFA U-20ワールドカップなどで優勝。PK戦となったブラジルとの決勝では、agyeiがその力を発揮した。アフリカ初のU-20世界チャンピオンに輝いた後、agyeiはフル代表の控え代表に選ばれる。2010年のFIFAワールドカップではフル代表デビューを果たし、richard kingsonの控えとしてベンチ入りした。richardはagyeiについて、才能のあるとてもいいゴールキーパーだとして、日々の練習を怠らなければ近い将来ガーナの最高のゴールキーパーに成長するだろうと述べた。現在agyeiがキャプテンを務めるリバティプロフェッショナルズ、マイケル・エッシェンサリー・ムンタリアサモア・ギャンといった数々のスター選手を生み出したことで知られるチーム。U-20ガーナ代表監督のsellas tettehは、agyeiの長所について語り、高く評価していた。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
fanch gaume トゥールーズ etienne didot スコットランド ウェールズ アイルランド ブルターニュ(フランス) claude le roy momo sissoko マリ ルワンダ ベナン コンゴ民主共和国 adama tamboura ワールドカップ予選 FIFA 日本 オーストラリア ワールドカップ サラゴサ(スペイン) レアル・サラゴサ helder postiga イギリス フランス ギリシャ ポルトガル イングランドプレミアリーグ スポルディング adati chauhan インド jenya verma FIFAランキング インフラ ロナウジーニョ アトレチコ ブラジル ニワトリ daniel agyei FIFA U-20ワールドカップ richard kingson マイケル・エッシェン サリー・ムンタリ アサモア・ギャン リバティプロフェッショナルズ
エンディングエンディング (その他)
次回の「FIFAフットボール・ムンディアル」の番組宣伝。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/192589/index.html



放送日 2013年6月20日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
今回はFIFAコンフェデレーションズカップをプレビュー。スペインからは、これからが楽しみなストライカーの話題。 また、50週年をむかえたブンデスリーガの初代チャンピオンとは?
arrowこのコーナーの紹介アイテム
FIFAコンフェデレーションズカップ ブンデスリーガ スペイン
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
FIFAワールドカップまで1年あまりでブラジルに戻ってくる。ブラジルは今回のホスト国であり。2009年の優勝チーム。 2013年のFIFAコンフェデレーションズカップで使用されるスタジアムは6つ。開幕戦の舞台はブラジリア。グループAにはイタリアとメキシコもいる。
「どこでプレーしようと大きなプレッシャーがかかる」とネイマール・ダ・シウバ・サントス・ジュニオールがコメント。またダニエウ・アウヴェスが「監督交代が僕らの成長につながると信じているし、チームとしていいバランスがみつかるず」など とコメントした。
グループ最大のライバルは、99年チャンピョンで2012のオリンピック金メダリストのメキシコだろうか。ホセ・マヌエル・デ・ラ・トーレは「そろそろ大舞台で力を発揮する必用があるのではないか」などとコメント。グループBにはスペイン・ウルグアイタヒチ・ナイジェリアがいる。 ミケル・ジョン・オビは「監督はバルセロナのようなスタイルを求めている」とコメント。ビセンテ・デル・ボスケは「この大会をワールドカップの前哨戦とは考えていない」とコメントした。
JOHN HARKESの一番好きなワールドカップの思い出は「1994年大会の2試合目」。カリフォルニアでのローズボウルでのコロンビア戦に2対1で勝利。下馬評ではコロンビアが有利で優勝争いのダークホースと目されていたという。メジャーリーグサッカーがあるのもあの勝利が理由の1つかもしれない、とコメント。
ブラジル産まれで、スペインに移ったロドリゴモレノ・マチャドは「小さい時にスペインにきたので、ブラジルでプレーするチャンスはなかった。でもスペイン代表でプレーをすることが出来ているので構わない」などとコメントした。キャリアをスタートさせたのはセルタ・デ・ビーゴだが、すぐにレアル・マドリーへ。その後ベンフィカ に完全移籍。名をあげたのはボルトン・ワンダラーズへのローン移籍期間中だった。
アンダー23スペイン代表としては、昨年夏にロンドンオリンピックを経験。ベンフィカの今シーズンは、ポルト戦でもチェルシー戦でも土壇場で失点し、国内リーグとヨーロッパリーグの優勝を逃した。ポルト ガルカップ決勝でも まさかの敗退。来シーズンこそ鷲のヴィクトリを喜ばせるのが願いだという。
パナマシティ東部にはキーパー育成に特化するアカデミーが2012年からスタートしていた。パナマではサッカーでは恵まれない家庭にとってそこから抜け出す手段なため、アカデミーは社会的な責任も負っている。ここで教官を務めているSantos canoやAndy Arrueは「キーパーに必要なのは準備と理性、隙の無さで、恵まれない子どもたちにたかいところを目指してほしい」などと語った。
28回を数えるガルフ・クラブ・チャンピオンズカップUAEのバニーヤースSCが初優勝した。決勝でカタールのアル・ホールSCを1試合合計3-1で倒した。オーストリアカップ決勝ではFKアウストリア・ウィーンがSVパッシングに0-1で敗れ二冠を逃した。ヨーロッパで3部のチームがカップ戦を制したのは1983年以来。メキシコのティファナがコパ・リベルタドーレス準々決勝でアトレチコ・ミネイロに敗退。
ドイツ勢同士のチャンピオンズリーグ決勝の観客動員数は世界最多だった。今やブンデスリーガは世界のトップ3に入るリーグで、今シーズンはバイエルン・ミュンヘンがあらゆる記録を塗り替えての優勝を果たした。主要なヨーロッパリーグの中では最も歴史が浅いブンデスリーガは1963年に国内リーグがスタートした。16の創設メンバーの一つFCケルンの中心のヴォルフガング・オフェラートは当時のチームの状況や自身の状況を語った。今では、1部や2部を行き来するFCケルンだが、ヴォルフガングは「財政的にも他のクラブと張り合えなくなった」と話し、難しい時期が来たとしている。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
FIFAコンフェデレーションズカップ FIFAワールドカップ ブラジリア(ブラジル) 日本 イタリア メキシコ スペイン ウルグアイ タヒチ ナイジェリア ローズボウル カリフォルニア(アメリカ) コロンビア セルタ・デ・ビーゴ レアル・マドリー ベンフィカ ボルトン・ワンダラーズ ロンドンオリンピック パナマ FKアウストリア・ウィーン SVパッシング ガルフ・クラブ・チャンピオンズカップ バニーヤースSC アル・ホールSC ティファナ コパ・リベルタドーレス アトレチコ・ミネイロ ブンデスリーガ バイエルン・ミュンヘン ケルン
エンディングエンディング (その他)
次回の「FIFAフットボール・ムンディアル」の番組宣伝。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/190932/index.html



放送日 2013年6月13日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像と今回の放送内容を紹介。
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (その他)
FKアウストリア・ウィーンのストライカー フィリップ・ホジナーを紹介。事前にプラスの思考でゴールをイメージするというフィリップ、常にチャンスを作りシュートをいる位置にいる事などを心がけているという。フィリップは8月末にアウストリア・ウィーンに移籍しリーグ優勝に貢献、ペーター・シュテーガー監督はフィリップをあまりボールにタッチする事無くゴールできるような選手だと評価した。
フィリップは10代でドイツに渡りチームと契約、しかしトップチームのレギュラーとなる事はできなかった。その後オーストリアへと戻り ファースト・ウィーンと契約、中心選手としてプレーしたいと考えていたフィリップにはとてもいい環境で、次第にトップリーグでもプレーできるようになっていった。その後現在のFKアウストリア・ウィーンに移籍する際にはまだ早いとの声もあったが、現在FKアウストリア・ウィーンや代表選手としても中心選手の頭角を現し始めている。そんなフィリップだが全ては練習の成果で、練習の中で培ったものがゴールに繋がると考えているという。
ブライアン・ラウドルップが1998年のフランスワールドカップについて語った。当時の事でブライアンが最も印象深いのはブラジルとの対戦で、自身の足元に落ちてきたボールが同点ゴールに繋がったのだという。
サッカーと同じルールを用いたスケートサッカー、選手たちは皆体に障害を抱えている。成年スポーツ振興協会のアルバートにより設立されたローリングロケッツが有名だが、選手たちはスケートサッカーではお金がもらえないため路上で物乞いをするしかない。しかしこのプロジェクトは選手たちに物乞いをやめるよう始まったもので、選手たちもより良い暮らしがある事に希望を持って練習に取り組んでいるという。
ヨーロッパトップクラスのチームとなったユヴェントス、ヨーロッパトップクラスのユースアカデミーをも保有している。ユヴェントスはここ2年間はユースアカデミーの選手強化に取り組んでおり、卒業した選手らの多くがイタリアフル代表入りを果たしている。
トリノ以外の街からやってきたアカデミー生は寮で生活している。14歳のアレッサンドロは家族に会いたくなる時もあるが、チームメイトと助けあって生活しているため大丈夫だと感じているという。ユースチームの対戦相手のほとんどはイタリアのユースチーム、選手たちが皆プロ選手になるわけではないが、ここにいる何人かはユヴェントスのユニフォームを着れる可能性がある。
バイエルン・ミュンヘンオークランド・シティがFIFAクラブワールドカップ出場権を手にした。
AFC女子アジアカップ予選ではベトナムが首位で本大会出場を決定、タイとミャンマーも本大会出場を決めた。
今年後半にタヒチで開催されるFIFAビーチサッカーワールドカップ、アフリカからはセネガルコートジボワールが出場する。
アメリカのワールドカップ出場に貢献したポール・カリジューリを紹介。CONCACAFワールドカップ予選の大一番、分が悪く負けたら予選敗退という状況でカリジューリは守備的ミッドフィルダーとして出場、しかし開始数十分でカリジューリにゴールのチャンスが訪れ、カリジューリは見事ゴールを決めた。
リジューリのゴールでワールドカップ出場を決めたアメリカだが、イタリア大会では準備不足が目立ち散々な結果となった。しかし試合前にはイタリアとの試合で10-0と酷評されていたアメリカは負けはしたものの1-0で試合を終え、試合後にはスタンディングオベーションでサポーターから称賛されたという。それから2年後にメジャーリーグサッカーが開幕、カリジューリは2011年までプレーした後、地元で選手たちの指導に当たっている。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
FKアウストリア・ウィーン フランスワールドカップ スケートサッカー アクラ(ガーナ) ユヴェントスFC イタリア トリノ(イタリア) バイエルン・ミュンヘン オークランド・シティ FIFAクラブワールドカップ AFC女子アジアカップ ベトナム タイ ミャンマー FIFA ビーチサッカーワールドカップ セネガル コートジボワール ワールドカップ イタリア大会
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアルの次回予告。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/189253/index.html


放送日 2013年6月6日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。今回は、パナマNo.1クラブに密着、またブルガリアの新生ゲオルギ・ミラノフも登場する。そしてさらに、オーストリア代表が輝いたW杯をプレイバックする。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
ゲオルギ・ミラノフ パナマ オーストリア W杯
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (その他)
パナマの強豪FCタウロに注目。1984年にイタリア人実業家で熱狂的なユヴェントスサポーターが設立したサッカークラブで、現在息子がトップをつとめている。昔持っていた工場の名前からこのサッカークラブの名前が付けられ、チームカラーはユヴェントスと同じ色になった。
監督に、クラブのOBとしても有名なrolando palmaを迎えた。rolando palmaは厳しい環境で育ってきたが、タウロがそこから抜け出すチャンジを与えてくれたと語った。そしてFWのluis renteriaは、毎試合応援してくれるサポーターグループがいて、いつも支えてくれていると語った。
ルイス・ハビエル・ガルシア・サンスが、自分の背番号「14」はすごく好きな番号で、憧れの選手の多くもつけていたと語った。またこの番号をうけてからいいこともあったと語った。
ガーナ最高のキーパーであるリチャード・キングソンは、1996年に代表デビューを果たした。15年のキャリアW杯には2度出場。2010年はチームの準々決勝進出を支えた彼は、自分のことを誇りに思っていると語った。
ブルガリアのストライカーのゲオルギ・ミラノフを直撃。複数のポジションをこなすことができるため、試合ごとに監督から任される位置が変わるという。得意なポジションは前線の右サイドだが、ポジションにこだわりはないと語った。プロサッカー選手には自由になる時間がなく、個人的には旅行に行くことだが兄弟などと過ごす時間も大事なため、そちらにつかっていると話した。
ヨーロッパ選手権でロシアに次いで準優勝したイタリアが、通算4度目のFIFAU-17W杯への出場権を獲得。
チェルシーが、史上初めてチャンピオンズリーグを制覇した翌シーズンにヨーロッパリーグで優勝したチームになった
USMアルジェが、UAFAカップを制覇。2試合合計スコアが3-2でクウェートアルアラビを破っている。
1926年のバレンタインデーに生まれたアルフレッド・ケルナーは、20年近くラピドウィンのスターとして過ごし、1946年〜1958年までにオーストリア代表として47キャップを記録した。FIFAW杯には2大会に出場。アルフレッド・ケルナー本人が、オーストリア代表として出場し、ベスト8でスイスと対戦したときの様子を語った。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
FCタウロ ユヴェントス ガーナ ブルガリア ヨーロッパ選手権 イタリア チェルシー ラピドウィン FIFAW杯 USMアルジェ UAFAカップ
エンディングエンディング (その他)
次回「FIFAフットボール・ムンディアル」の予告。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/187556/index.html



放送日 2013年5月30日(木) 2:44〜 3:14
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニングオープニング (その他)
オープニング映像。今回は、アフリカで最も歴史の古いサッカークラブ「ハーツ・オブ・オーク」をクローズアップ。ブラジル史上最高の選手の一人であるロナウド、そしてインド北東部で活躍するエジーニョ・ジュニオールを特集する。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
ハーツ・オブ・オーク エジーニョ・ジュニオール ロナウド
FIFAフットボール・ムンディアルFIFAフットボール・ムンディアル (その他)
浮き沈みの激しいアフリカのサッカークラブだが、そんな中で強豪の座をキープし続ける「アクラ・ハーツ・オブ・オーク」は、20の国内タイトルとアフリカチャンピオンズリーグ優勝を含む50のタイトルを獲得している。1911年11月11日にガーナで最も古いクラブが誕生し、熱狂的なファンの数はハンパではなかった。
90年代半ばから21世紀初頭にかけては、ハーツの黄金時代だった。リーグ6連覇を果たし、2000年には3冠を達成。今シーズンについて、mahatma otooはチームにとって鍵となる存在だと、osuman kassim awalは語った。
最新のFIFAランキングを確認。国際マッチが少なかったため、あまり順位の変動はない。
2006年に行われたブラジルvsガーナ戦で、ロナウドは3度目のW杯で記録を作った。通算15号目のゴールを決め、ワールドカップ通算最多得点記録をマーク。ロナウド本人は、決して狙っていたわけではないと語った。
2011年にサッカー人生に幕をおろしたロナウドは、ブラジルで開催される2014年W杯組織委員会のメンバーとして働いている。ロナウドは2002年のW杯はとても素晴らしい大会で、完璧に運営されていて自分にとっても素晴らしい経験になったと語った。
1950年のブラジル大会では、22試合中21試合を南部のゴト市で開催。2回目の2014年は、広大なブラジルの12都市で試合をおこなうことに。これらの都市を視察することがロナウドの仕事となっている。今でも多くのファンをもつロナウドのもとには、ファンが集まっている。
今年8月に行われるFIFAコンフェデレーションズカップの開催が近づき、ロナウドはプロモーションのためにイタリアを訪れた。
フランクフルト・アン・デア・オーダーは、かつてメジャーなサッカークラブの本拠地となっていた。地元チームのフォアヴェルツが、ユヴェントスを2-1で破るという出来事が起こった。そのときの様子をfrieder andrichが語った。フォアヴェルツは拠点を転々とし、何度かヨーロッパの大会に出場したがタイトルはなかった。80年代にfrieder andrichが監督に就任するが、ベルリンの壁が崩壊し、東ドイツリーグが消滅したときだった。フォアヴェルツはヴィクトリアと改名するが、東西統一ブンデスリーガへの参戦は認められなかった。
昨シーズン、ヴィクトリアは別の地元チームを合併して6部相当のブランデンブルクリーグに所属している。frieder andrichは再び監督としてクラブに復帰。
最新のサッカートピックスを紹介。四半世紀以上マンチェスターユナイテッドを指揮してきたアレックス・ファーガソン監督が、今季限りで勇退することになった。
AFCプレジデンスカップグループリーグで、フィリピンのグローバルFCは3位の成績で決勝リーグ進出はならなかった。
バハマで行われたビーチサッカー選手権で、優勝したアメリカと準優勝のエルサルバトルが2013年後半にタヒチで行われるFIFAビーチサッカーW杯出場を決めている。
19歳のエジーニョ・ジュニオールは、U-19ポルトガル代表選手。今、ブラックバーンから6000マイルほど離れたインドリーグのシロン・ラジョンでプレーしている。最初は不安だったが、サッカーに対する情熱があるため、言葉がわからなくても理解しあっていると語った。
arrowこのコーナーの紹介アイテム
ハーツ・オブ・オーク FIFA W杯 FIFAコンフェデレーションズカップ フォアヴェルツ ユヴェントス フランクフルト・アン・デア・オーダー(ドイツ) マンチェスターユナイテッド アレックス・ファーガソン監督 AFCプレジデンツカップ グローバルFC FIFAビーチサッカーW杯 ブラックバーン シロン・ラジョン
エンディングエンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアルの次回予告。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/185871/index.html



放送日 2013年5月23日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニング (その他)
オープニング映像。今回のラインナップを紹介。
FIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
ブルガリア北東部の小さな町、ラズグラト。ルーマニア国境に近く、EUのなかでも恵まれない地域の1つ。チェスカやレフスキーを押さえ、ルドゴレツ・ラズグラドがブルガリア王者に輝き、今シーズンも優勝候補。エグゼクティブ・ディレクターのangel petrichevは、ルドゴレツが発展した様子などを語った。2010年ドムシャエフ兄弟の資金提供でプロクラブが発足すると、初挑戦で2部からトップリーグへ。ivaylo petev監督は、「そんな計画最初は信じらず、当時は優勝なんて考えていなかったが、1年で目標としていた知名度があって尊敬を集めるチームになった」とし、新戦力を集めたと語った。
いきなり強豪へと成長したルドゴレツは、昨シーズンの優勝争いは名門チェスカを迎えたホームに迎えたニューカマーが1-0で勝利。その日のキャプテンで元チェスカのemil gargorovは「シーズン当初は優勝出来るとは思ってもみなかった。終わってみればトロフィーを掲げていて、チャンピオンになれた」と語った。昇格1シーズン目は、リーグとカップ、スーパーカップも制した。今季のチャンピオンズリーグは、予選でディナモ・ザグレフに敗れたが、国内リーグ戦はソフィアのビッククラブをリードして残りは数試合。2011年度リーグ王者リテックス・ロベチとのゲームは0-0の引き分けだった。未来に目を向けているルドゴレツ。素晴らしいトレーニングジムも完成した。ブルガリアのトップチームとしてかつては軽んじられていた地域の灯台になるとしている。
フィリピンのサッカー代表選手・OJ PORTERIAのインタビューにこたえた。OJ PORTERIAは、フィリピンのトライアウトがあると聞いて参加、最初はフィリピンのことは知らなかったが、フィリピンではフィジカルなプレイが多くそれになじまなければいけない、キャリアで影響を受けたのは兄で今でも応援してくれているなどと語った。また憧れの選手はジダンとメッシと話した。
マヌーショがインタビューにこたえた。マヌーショはコンスタントにプレイできてるのでハッピーですね、自分の価値をアピールするチャンスを願っていたなどと語った。またマヌーショはアンゴラが出場したワールドカップには間に合わず、テレビで試合を見て悔しかった、準備は万全だったのでワールドカップに行きたかったなどと話した。
マヌーショはアンゴラについて、ワールドカップ出場が決まったときは国民みんなが喜んでいたなどと話し、さらに2014年のワールドカップについてマヌーショは1度でも参加したんだと胸に刻んで引退をしたい、もしアンゴラが出れるのではれば前回とは違った結果になるでしょうなどと語った。
ここはMCHアリーナ。デンマークユトランド半島にある小さな町、ヘアニングにある。ここで繰り広げられてきたのが、ヘアニングフレマドとイカトスとのライバル対決。60年以上続いた大一番だったが、1999年両クラブは合併し、FCミッティランが誕生。すぐデンマークスーペルリーガの強豪となった。glen riddersholmは「FCミッティランが特別なのは、地域の155のクラブによる大掛かりなコラボレーションによって生まれた地域のチームだから」と語った。クラブの運営は順調だったが、昔を知る人にとって合併は辛い経験だった。claus steinleinは「両チームは仲もよくなく、皆合併を信じなかった」と語った。合併から1年絶たず、スーペルリーガに昇格、それ以来12シーズンのうち10度はトップ10でフィニッシュし、準優勝が2回。若い世代は合併後のクラブを支持し、地域全体に今はファンを増やしている。ファンクラブ会長のpeter rossは、「自分と同じ世代は拘っていない」と語った。
今やユトランド半島の若者にとって、ミッティランは憧れの的。2004年には、デンマーク初となるクラブのユースアカデミーが誕生した。rasmus nicolaisenは「ミッティランの設備は素晴らしい。このクラブからは才能あるディフェンダーが育っている」と語った。国内でも人口が少ない地域とあって、才能の発掘は幅広く行なっている。
CONCACAFチャンピオンズリーグモンテレーが3連覇を達成。同じメキシコのサントス・ラグナを2試合合計スコア4-2で敗った。FIFAクラブワールドカップに1番乗りで名乗りを挙げている。来年のCONCACAFチャンピオンズリーグに出場する3チームを決めるのがカリビアンクラブカップ。グループを制したハイチのバレンシアに加え、トリニダードのダブルコネクションも出場権を獲得している。カイラト・アルマトイが、フットサルでヨーロッパのクラブ王者になった 。決勝でディナモ・モスクワに4−3で勝利した。
現在の「ミャンマー」になる昔・ビルマの頃は、誰もがサッカーをしていたという。あの頃はプレー可能なピッチの数も多かったという。さらに、みんながサッカーに夢中だったなどと話してくれた。
メンバーはほぼ固定していて、2人か3人以上変わることはなかったという。 固定メンバーだと選手同士の仲の良さが、プレーする上で何よりも重要だった、などと話してくれた。
このコーナーの紹介アイテム
ラズグラト(ブルガリア) ルドゴレツ・ラズグラド アンゲル・ペトリチェフ フィリピン メッシ ジダン アンゴラ ワールドカップ チェスカ ディナモザブレグ チャンピオンズリーグ リテックス・ロベチ ヘアニング(デンマーク) MCHアリーナ ヘアニングフレマド イカトス FCミッティラン ミャンマー モンテレイ サントス・ラグナ CONCACAFチャンピオンズリーグリビアンクラブカップ FIFAクラブワールドカップ バレンシア ダブルコネクション カイラト・アルマトイ ディナモ・モスクワ
エンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアルの次回予告。次回は「ドイツ」。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/184176/index.html



放送日 2013年5月16日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニング (その他)
今回はサッカーが人気のインド北東部を訪問した。低迷中のクラブを首位に返り咲かせた10代のアルゼンチン人選手。そしてアイルランドが生んだヒーローの奇跡を振り返る。
このコーナーの紹介アイテム
インド アイルランド アルゼンチン サッカー
FIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)

インド北東部に位置するシロンを本拠地としているシロン・ラジョン。シロンの周辺地域はサッカー人気が高く、人気低迷が続くインド国内でもホームゲームは観客が2万人を下回ることがない。シロン・ラジョンの会長はシロン・ラジョンの創設の経緯とチームの成長を話した。Iリーグに昇格したシロン・ラジョンはデビューシーズンは散々な成績で2部に降格したが、すぐに1部リーグに昇格した。
2009年にラジョンのアシスタントコーチに就任し、2013年1月に監督になったthengboi singtoはこの地域の人々のサッカーへの情熱を十分に理解し、チームのプロ意識を高めていくことの重要性をとなえてきた。シーズン最後のホームゲームではムンバイFCと対戦し勝ち点3を手にした。thengboi singtoはインドで一番強いクラブと戦うために日々励んでいると語った。
ジョルジョ・キエッリーニは6歳の時にイタリアがアルゼンチンに敗退した日のこと。1994年大会決勝戦のブラジルとイタリアの試合。2006年大会の決勝戦が思い出に残った試合だと話した。
ASモナコのルーカス・オカンポス(18)は相手ディフェンダーをかわしていくことが好きで、相手をスピードのあるデイフェンスで抜き去っていくことができる。自分は完璧に近い選手だと話した。ルーカス・オカンポスは昨シーズンチームを1部リーグ復帰に大きく貢献し、ASモナコで今年もフランス1部リーグに昇格するよう全力で努力を重ねていると話した。
ロンドン南東部に本拠地を構えているクレイ・ワンダラーズFC。チームの歴史を記録していくjerry dowlenはチームの歴史を語った。クレイ・ワンダラーズFCは長年に渡りスタジアムを転々とし現在は別チームとシェアしている。ロンドンで一番長い歴史をもつクレイ・ワンダラーズFCは家族的な雰囲気で、リーグで低迷しているにも関わらず地元社会からも圧倒的な支持を受けている。13年間プレーしてきたキャプテンは自分たちはプロサッカー選手らとなんら変わりはないと話した。
FIFAワールドカップU-17世界チャンピオンに3度輝いたナイジェリアは、アフリカ選手権ではコートジボワールにつぐ準優勝で2013年のU-17ワールドカップの出場を決めた。
おなじみのゴールパフォーマンスを披露するロビー・キーン。パフォーマンスは子供の頃から行なっていたことで誰かの真似ではないと話した。2年連続でチームの優勝に大きく貢献したロビー・キーンは昨シーズン終盤の3〜4ヶ月は信じられないくらい好調だったと話した。今シーズンからキャプテンに任命されたロビー・キーンは昨シーズン同様の活躍ができるように頑張りたいと意気込みを語った。アイルランド代表での活躍が最も称賛を浴びた。
このコーナーの紹介アイテム
シロン・ラジョン シロン(インド) サッカー ムンバイFC シロン・ラジョンFC イタリア アルゼンチン ブラジル ASモナコ フランス クレイ・ワンダラーズFC ロンドン(イギリス) アフリカ ナイジェリア FIFAワールドカップ アイルランド
エンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアルの次回予告。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/182529/index.html




放送日 2013年5月9日(木) 2:49〜 3:19
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニング (その他)
今回は。フランスリーグで活躍するアルゼンチンA代表が登場。ソマリア出身ノルウェーA代表目前の選手とは。 ゴールゲッターとしてもおなじみ、あのゴールキーパーに迫る!
このコーナーの紹介アイテム
アルゼンチン
FIFAフットボール・ムンディアル (バラエティ/情報)
エセキエル・ラベッシ。アルゼンチン代表ウインガーは昨年の夏、ナポリからパリ・サンジェルマンに4年契約で加わった。ロサリオの小さクラブでプレーした後、ボカ・ジュニアーズから誘われ首都へ。その後サン・ロレンソに移った。
サン・ロレンソに移り、2007年の後期リーグで優勝。A代表デビュー。しかし、当時監督だったマラドーナは2010年のFIFAワールドカップで、ラベッシをメンバー外に。現在は代表に定着。
マナガでは、背番号23をつけている。歴史的に見ればジョーダンやベッカムなど有名な選手がつけている番号だが、どのクラブでも5を付けたいと希望してきたが、既に埋まっていた番号だったため、足して5になる番号と考え、23番にしたという。
ソマリア生まれで、7歳の時家族とノルウェーにやってきた。父がFIFAのレフリーだが、自分は選手になりたかったという。1年めからFAユースカップ制覇に貢献。2010年2月には途中出場でプレミアリーグデビューを飾った。
しかし、豪華メンバーには割って入れず、現在は再びストレームスゴトセトでプレーしている。 だが、A代表に選ばれるのも時間の問題だ。 また、Ronny Deilaは、洗練されたプレーヤーなどと話した。
初めてスタジアムに足を踏み入れた時、ワールドカップをテレビで観ているのと、実際に世界最高の選手を相手にプレーするのは違うと実感したという。また、ワールドカップでイタリア相手に自分がゴールを決めたことを、とても誇りに思っているなどとコメントした。
100ゴール目は本当の意味で節目だった。キーパーとして100ゴール以上していてどれも大切なものだが、97年に決めた初ゴールは格別だったという。移籍をくり返すのが当たり前になった時代に、これだけ1つのビッククラブで長くプレーしているのは貴重な存在。
もう1度世界王者になりたいと思っていたし、当時キャプテンでもあったので、12年の時を経て、2005年に日本行きの切符を掴めて嬉しかったという。1対0で優勝。しかし、代表では控えのままだった。
アンダーセブンティーン選手権は、メキシコがパナマを2対1で退けて優勝。大会連覇を目指す。 アメリ女子サッカーの新リーグが開幕。ワシントンスピリットと対戦したボストン・ブレイカーズアメリカ代表・シドニール・ルーの終了間際のゴールでおいついて引き分け。アブデルハミド・ケルマリが81歳で亡くなった。
イギリス人の父とフィリピン人の母の元、イギリスで生まれ、チェリシーでキャリアをスタートさせたヤングハズバンド兄弟。トップチームには上がれなかったが、その後フィリピン代表入り。
兄弟の影響力はクラブや代表にとどまらず、2010年にフットボールアカデミーを設立。多くの子どもたちにサッカーを楽しんで欲しいというだけだったが、今では国中でクリニックや定期的なコーチングを行なっている。
このコーナーの紹介アイテム
エセキエル・ラベッシ パリ・サンジェルマン ボカ・ジュニアーズ サン・ロレンソ マラドーナ | オグチ・オニェウ
エンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアルの次回予告。
エンディング映像。
このコーナーの紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/180864/index.html



放送日 2013年5月2日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニング (その他)
オープニング映像。今回はレアル・マドリードクリスティアーノ・ロナウドをクローズアップする。更に、1部リーグ復帰を目指すエースモナコの軌跡。急成長を見せるパナマ代表チームを特集する。
このコーナーの紹介アイテム
レアル・マドリード クリスティアーノ・ロナウド
FIFAフットボール・ムンディアル (その他)
15年前パナマがワールドカップ予選を突破するのは並大抵のことではないことは判っていると発言していた元パナマ代表フリオ・デリー・バルデスは現在2010年9月から代表チームを指揮している。パナマは2度目となるワールドカップ最終予選に挑んでいる。2005年に初めて最終予選を戦った時には劇的なゴールもあったが、1勝もすることなく最下位に終わった。
現在フリオ・デリー・バルデスらは15歳以下と16歳以下のレベルで特定の素質を持った選手を発掘しようとしている。一流選手らをお手本として成長していってほしいと話した。フリオ・デリー・バルデスをサポートしている熱狂的なファンクラブに話を聞くと、選手と監督双方ともに信頼し尊重し合っていると話した。
パナマ代表の応援に熱中しているのはファンクラブだけでなくインターネットテレビ局の社員たちも熱狂的なサポーター。プロデューサーは選手たちが伸び伸びとプレーしてもらうために批判的な情報は決して流さないと話した。パナマホンジュラスと試合を行い、残り15分でゴールが決まり勝利した。 ワールドカップに出場することがパナマ国民の夢だと話した。
最新のFIFAランキングパナマは最高記録となる38位に浮上。好調なクロアチアは5つ順位を上げて4位。一方、中央アジアではキリギスタンが59も順位を上げて142位。
ASモナコは数々の名監督やスター選手を要した人気クラブ。しかし2011年には2部リーグに降格した。1部リーグに昇格しヨーロッパの強豪と戦うため強いチーム作りを行なっている。シーズン終盤で首位を走るASモナコは1部リーグ昇格がほぼ確実となった。
レアル・マドリードクリスティアーノ・ロナウドは、レアルに来てからの3年間プレッシャーは想像を超えるものだと話した。今シーズンはバルセロナが首位を独走しているためリーグ優勝は絶望的。天性の才能と努力により身につけた技術もどちらも大切で、常に上を狙う姿勢も必要だと話した。
ペルーはそれまでワールドカップに出場していなかったが、ワールドカップブルガリアと対戦し勝利した。試合の2日前にペールで起きた大地震に多くの国民が悲しみに打ちひしがれていたがたった1試合が多くの人の心にわずかな幸せを与えることが出来たと話した。
1992年ブライアン・ディーンがイングランドサッカー史に1ページを付け加えた。ブライアン・ディーンはプレミアムリーグで最初のゴールを決めたことがサッカー人生で最高な出来事だと話した。20006年に現役を引退、そしてノルウェーチームの監督に就任した。ブライアン・ディーンは若い選手はどんどん外に出て行き異なる文化を学ぶチャンスだと話した。シーズン最初のホームゲームでは格上の相手チームにも果敢に挑み、前半終了直前に先制ゴールが決まった。後半に入ってすぐに追いつかれるが、再び勝ち越しゴールを決め勝利を勝ち取った。
このコーナーの紹介アイテム
フリオ・デリー・バルデス パナマ ワールドカップ ホンジュラス FIFA キリギスタン クロアチア ASモナコ レアル・マドリード バルセロナ ペルー 大地震 プレミアリーグ
エンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアルの次回予告。
エンディング映像。
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/179124/index.html



放送日 2013年4月25日(木) 2:34〜 3:04
放送局 毎日放送

番組概要
出演者
紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
オープニング (その他)
オープニング映像と今回の放送内容の紹介。
FIFAフットボール・ムンディアル (その他)
メジャーリーグサッカーの新たな試みであるライバリーズウィーク、唯一同じ街を拠点とするロサンゼルス・ギャラクシーとチーヴァス・USAの試合も行われた。試合の前日にはバーナクラシコというそれぞれのサポーター同士による試合も行われているが、サポーター同士もライバル意識を燃やしている。
両チームは施設を共同で使用しているが育成方針などは対照的、一方で選手同士も施設を堂々と使える権利などを争いライバル意識を燃やしているという。今回の試合ではギャラクシーが先制したものの、終了間際にチーヴァスが1点を返し同点。チーヴァスは貴重な勝ち点1を得た。
カルロス・カメニが1990年のワールドカップについて語った。カルロス・カメニはこの大会でカメルーン代表としてアルゼンチンを破り、自分たちでも勝てるという事を実感したという。
RCDエスパニョールマルティン・ペトロフを紹介。かねてから国内規格外の選手だと言われていたマルティンアトレティコ・マドリーマンチェスター・シティボルトンなど多くのチームでキャリアを積み、ボストンで降格を初めて経験した頃にかつての恩師であった人物が監督を勤めるエスパニョールに移籍したのだという。
アルメニアのFCアララト・エレバンを紹介。1935年に誕生しアルメニアを代表する強豪クラブとなったFCアララト・エレバンだが、以降財政難で伸び悩み、昨今では降格争いを続けている。
サポーターの期待に答えFCアララト・エレバンが2冠を達成したのは1973年、その間アロシャ・アブラハミアンがGKを続けてきた。現在指揮官のアブラハムらは再び返り咲くためにチームの抜本的改革が必要だと考えているという。
FIFAは今年のコンフェデレーションズカップでのゴールラインテクノロジーに、ゴールコントロールを採用した。ドイツのメーカーが開発したシステムで、ゴール付近に設置されたハイスピードカメラを使用する。
NextGen シリーズでアストンビラが、決勝でチェルシーを破って優勝した。
バイエルン・ミュンヘンが史上最多となる3度目のドイツ王者になった。アイントラハト・フランクフルトを下し、2位のドルトムントと20点差をキープ、6試合を残しての優勝だった。
フィリピン・パヤタスのサッカーが伝えられた。パヤタスにあるゴミ収集場には周辺の貧しい人々が働き、子ども達はゴミからペットボトルなどを洗う毎日を送っている。ronalyn lagataなどが子ども達の現状について語った。
ronalyn lagataなどは2011年にフェアプレーフォーオール基金を設立、施設やFCを経営している。クラブは2周年を迎えたばかりで、naomi tomlinsonは来年ストリートチルドレンのワールドカップの代表選出に選ばる可能性がある。そのnaomi tomlinsonはパヤタス出身だから弱いことはない、相手を倒す事を考えているなどと語った。
クラブはパヤタスの人々からも資金を受け、数々の大会で優勝している。そして国内では雇用の機会が増えた。今後より大きなセンターも作る計画などもあり、roy mooreは今後の計画などについて語った。
このコーナーの紹介アイテム
ロサンゼルス・ギャラクシー チーヴァス・USA 1990 FIFAワールドカップ カメルーン アルゼンチン RCDエスパニョール アトレティコ・マドリー マンチェスター・シティ ボルトン アルメニア FCアララト・エレバン コンフェデレーションズカップ FIFA ドイツ NextGen シリーズ アストンビラ チェルシー バイエルン・ミュンヘン アイントラハト・フランクフルト ドルトムント パヤタス(フィリピン)
エンディング (その他)
FIFAフットボール・ムンディアルの次回予告。
エンディング映像。
このコーナーの紹介アイテム
FIFAフットボール・ムンディアル
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/177429/index.html



FUTBOL MUNDIAL #513〜561
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20060803
FUTBOL MUNDIAL 561〜579
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20050323
FUTBOL MUNDIAL #580〜589
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20050510
FUTBOL MUNDIAL #590〜599
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20050713

FUTBOL MUNDIAL #600〜609
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20050922
FUTBOL MUNDIAL #610〜619
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20051215
FUTBOL MUNDIAL #620〜629
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20060708
FUTBOL MUNDIAL #630〜639
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20060712
FUTBOL MUNDIAL #640〜649
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20060720
FUTBOL MUNDIAL #650〜659
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20060903
FUTBOL MUNDIAL #660〜669
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20061119
FUTBOL MUNDIAL #670〜679
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20070202
FUTBOL MUNDIAL #680〜689
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20070331
FUTBOL MUNDIAL #690〜699
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20070608

FUTBOL MUNDIAL #700〜709
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20070816
FUTBOL MUNDIAL #710〜719
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20071025
FUTBOL MUNDIAL #720〜729
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20071229
FUTBOL MUNDIAL #730〜739
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20080309
FUTBOL MUNDIAL #740〜749
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20080706


FUTBOL MUNDIAL #750〜759
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20080714

FUTBOL MUNDIAL #760〜769
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20080926

FUTBOL MUNDIAL #770〜779
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20081129

FUTBOL MUNDIAL #780〜789
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20090301


FUTBOL MUNDIAL #799●特集1:FCルビン・カザン
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20090411


FIFA フットボール・ムンディアル2011年7月から2011年12月まで
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20130421


FIFA フットボール・ムンディアル2012年1月から2012年6月まで
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20130422


FIFA フットボール・ムンディアル2012年7月から2012年11月まで
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20130423


FIFA フットボール・ムンディアル2012年12月から2013年4月まで
http://d.hatena.ne.jp/condeuma/20130424