週刊現代掲載の格闘家達のファイトマネー

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以前掲載された、週刊現代の格闘家達のファイトマネーについての記事の補足です。(信憑性については各自のご判断にお任せします)。

ヒクソン選手のファイトマネー(高田選手との試合)は約1億円との噂が多いが、実際は約4千万円。ホイス選手の大晦日のファイトマネーは約8千万円(格闘技史上最高額)。3試合契約なので、合計約2億4千万円。

曙選手のデビュー戦である、一昨年のダイナマイトのファイトマネーは約6000万円。以降は1試合約2000万円。サップ選手は1試合約500万円(ファイトマネーとは別に、K1から毎月300万円の支給があるそうです)。

吉田選手のデビュー戦(02,ダイナマイト)のファイトマネーは約6000万円。ガードナー選手の大晦日のファイトマネーは約2200万円。

一昨年の猪木祭りでの高山選手のファイトマネーは約4000万円のオファーだったそうですが、ミルコ選手との対戦消滅後、来場と解説での約1500万円のギャラも未払い。

※ミルコ選手に関しては、通常約500万円で、自ら出場を希望した場合は数十万円と書いてあります。ちなみに、一昨年の猪木祭りでは約6000万円のオファーだったそうです。

05/1/23 Sun 22:03
http://cgi27.plala.or.jp/kudoking/nhbnews/NHBnews.cgi

この中ではミルコが一番高くても良さそうだが、一番低いな。まあ曙さんはどれだけ貰っても食費がかさむからいいけどw



ホイス選手の大晦日のファイトマネーは約8000万円(格闘技史上最高額)


マジッすか!そりゃ、こんな笑顔
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/photo/200411/im00004383.html


や一族総出でこんな対巨漢用グレーシー秘伝の特訓も公開したくなるわw
http://www.sponichi.co.jp/battle/kiji/2004/12/23/01.html